とある魔術の禁書目録

とある魔術の禁書目録II #24(最終話)「武装集団(スキルアウト)」

どうなることかと思ったが意外といい終わり方だったのではないかと。原作をある程度知っていればこれからの主人公三人が一度に集まるエピソードであり、これから始まる大きな流れの始まりを描いていることがわかって続きに期待したくなるし。 まとめ。良くも…

とある魔術の禁書目録II #23「10月30日(かいせんまえ)」

いろいろ大変なことになっているようだけど、教室での上条さんはあいかわらずリア充っすなぁ。

とある魔術の禁書目録II #22「天罰述式(てんばつじゅつしき)」

禁書の各エピソードの最後はいつもこうだ。わけがわからないよ。……はじまりのころは上条さんと一方さんのすれ違いとかいい感じだったのになぁ……

とある魔術の禁書目録II #21「学習装置(テスタメント)」

互いのことに気づかないままの上条さんと一方さんの電話越しのやりとりは良かったんだが、天使(?)を見かけたらいきなりそっちに向かおうとするのはやや唐突な印象だった。

とある魔術の禁書目録II #20「猟犬部隊(ハウンドドッグ)」

あいかわらずバトル描写は微妙。上条さんの敵はなぜバカの一つ覚えの遠隔攻撃ばかり使っているんだ。それじゃあ右手で防がれるんだから攻撃パターンを変えろよ。そんなふうに余裕ぶっこいていたあげく、何故かいきなり撤退するし。一方さんを追撃する部隊の…

とある魔術の禁書目録II #19「木原数多(けんきゅうしゃ)」

あいかわらずちょっと能力が通じないとなると途端に苦戦してしまうな、一方さん。どういうわけか能力が通用せず殴られてしまうなら、とりあえず距離をとって遠隔攻撃主体に切り替えるなり何なりすればいいのに。風は防がれたけど、別の攻撃手段なら通じるか…

とある魔術の禁書目録II #18「検体番号(シリアルナンバー)」

いつもとは違った組み合わせ編。最後は上条さんと一通さんが再会することになるかと思ったけど、さすがにそこまではいかなかったか。美琴がラストオーダーを見ても特にこれといった反応を示さなかったのはちょっと残念。

とある魔術の禁書目録II #17「罰ゲーム」

リア充爆発しろ!!! な回。一通さんもしっかり主人公っぽいラッキー属性を備えちゃって。そしてすごい場面で次回に続いたな。

とある魔術の禁書目録II #16「刻限のロザリオ」

次回予告が本編ですねわかります。

とある魔術の禁書目録II #15「女王艦隊」

あいかわらず説明台詞が多い。天草式とシスター軍団は口調が変なのが今になって気になるようになってきた。

とある魔術の禁書目録II #14「水の都」

イタリア編開始。前に法の書編で出てきた登場人物の再登場エピソードという感じ。上条さんの不幸体質からすれば飛行機が墜落するのではないかとも思ったが、さすがにそんなことはなかったか。

とある魔術の禁書目録II #13「使徒十字(クローチェディピエストロ)」

これだけ長々だらだらとやってきたエピソードの最後の決着が、ちょうど花火の上がる時間帯だから問題解決しましたって……。それと一緒に落とされたパイロットが不幸過ぎる。アニメで見るだけだと悲惨な巻き添え一般人としか思えないけど、原作だとこのパイロ…

とある魔術の禁書目録II #12「天文台(ベルヴェデーレ)」

ようやく追いついて、戦うのはこれが二度目だというのにまた正面からつっこむだけとは何とも芸がないこと。せっかく美琴の母親とか出しているのだから、美琴や親連中も話に絡めればいいのに。

とある魔術の禁書目録II #11「刺突抗剣(スタブソード)」

ひさびさに出てきたと思ったら悲惨な扱いですなぁ、姫神さん。しかしあいかわらずだらだらくっちゃべっている時間が長過ぎてひどい。姫神が倒れている場面なんてごちゃごちゃやってないでさっさと助けようとしろよとしか思えなかったし。

とある魔術の禁書目録II #10「速記原典(ショートハンド)」

ようやく逃げる敵に追いついたかと思ったらまだ続くのか、これ……

とある魔術の禁書目録II #09「追跡封じ(ルートディスターブ)」

ステイルのことでぐちぐち土御門につっかかる上条が鬱陶しかったな。あれぐらいの覚悟もないほど甘ちゃんだとは思っていなかった。その後の玉入れのポールにしてもグダグダやってないで片っ端からポールに触れていけばいいじゃねえかとしか思えなかった(こ…

とある魔術の禁書目録II #08「大覇星祭(だいはせいさい)」

ラッキースケベ回でした。どれだけその手のイベントを発生させれば気が済むんだよという感じ。

とある魔術の禁書目録II #07「座標移動(ムーブポイント)」

だらだらとおしゃべりしている場面が長かったり、上条さんの動きが超人過ぎたり、今回は微妙だった。あとできれば上条さんの「約束を果たしに行こう」とかそんな感じの台詞は削らず入れてほしかった。

とある魔術の禁書目録II #06「残骸(レムナント)」

レールガンひさびさだな、佐天さんはハブられているのね……といいたくなるようなエピソード。ラストオーダーやミサカ妹も出てくるのが嬉しい。次週で決着ということで駆け足気味だったけど、なかなかよくまとまっていたのではないかと。

とある魔術の禁書目録II #05「蓮の杖(ロータスワンド)」

ラスボスがしょせん幼女なので盛り上がらないなぁ。しいていうなら幼女相手だろうと容赦なく殴る上条さんってのは笑えたが。最後に出てきた神裂のねーちんは今回何してたの?

とある魔術の禁書目録II #04「魔滅の声(シェオールフィア)」

オルソラを助けることにしたのはいいとして、シスター軍団を壊滅させればそれでいいってものでもないだろうし、根本的な問題解決はどうするの? まあそのへんは後回しで、とりあえず今は目先のピンチ脱出優先ということなんだろうけど。

とある魔術の禁書目録II #03「天草式」

何故か敵のリーダー格をお客さん的立ち場の上条さんとインデックスとだけ一緒にしておくとか、敵のリーダー格が急にぺらぺらしゃべりだしたりとか、説明が終わった途端シスターたちはいかにも悪役っぽい言動をし始めたりとか、展開が唐突かつ強引ですっきり…

とある魔術の禁書目録II #02「法の書」

サービスシーン充実回だった。話の方はやたらとインデックスの説明台詞が多かっただけであまり進んでいないなぁ。

とある魔術の禁書目録II #01「8月31日(さいごのひ)」

2期1話目早々から上条さんの不幸っぷりがパねえです。説教もさすが。懐かしいなぁ、この感じ。OPでいろいろ出てきた見知らぬキャラが今後どう関わってくるのか期待。

とある魔術の禁書目録 #24(最終話)「虚数学区・五行機関」

結局氷華は消えてしまうのか。今後もちょくちょく顔を見せるキャラになるのかと思っていたのに。最終話らしい盛り上がりも特になく、いつも通りの上条さんの説教アニメだったな。せっかくの魔術と超能力の初遭遇も美琴がさっさと退場させられてしまったので…

とある魔術の禁書目録 #23「風斬氷華(トモダチ)」

上条さん、相手が女だろうが顔面グーパンチとは容赦ねえな。世の中には女は殴れない主人公もいるというのに。そして珍しくインデックスが活躍していてびっくりだ(笑)

とある魔術の禁書目録 #22「石像(ゴーレム)」

せっかくインデックスと美琴が初遭遇を果たしたわりには、どちらもすぐ退場で残念。今回は科学側も参戦するのかと期待したのに、結局トウマが無策に突っ込むいつものパターンか。次回で戻ってきた美琴たちと合流という流れになってくれることを期待。

とある魔術の禁書目録 #21「正体不明(カウンターストップ)」

新章開始。まだまだ始まったばかりで各登場人物顔見せの日常段階だけど、バトルよりもこの日常のドタバタぶりの方が面白い気が(笑) インデックスも幼女先生もひさびさの出番だけど、やはり可愛いなあ。黒髪ロングの転入生はトウマと知り合いっぽい様子だっ…

とある魔術の禁書目録 #20「最終信号(ウィルスコード)」

幼女ミサカの台詞がなくて残念。事件終了後の一方通行と幼女ミサカの様子も描いてほしかったな。

とある魔術の禁書目録 #19「打ち止め(ラストオーダー)」

ロリのミサカとはなんたる神回……!! それにしてもあんな格好の幼女を連れて堂々とファミレスに入れる一方通行さんは勇者ですね。さすが学園都市最強の能力者!(笑) 幼女ミサカが一方通行の行動分析を語る場面は、この作品はつくづく説教アニメだなと吹いた…