ついに目明し編終了なわけだが……要するにこの目明し編で明かされる重要な種明かしは魅音と詩音が入れかわっていたことぐらいで、惨劇の大半の原因はつまるところ勘違い女の暴走ってこと？ なんつーか、ガッカリな種明かしだったなあ。

奪われた父の会社を取り戻すためがんばってきた森田兄は弟の忍に対して複雑な感情を抱いているということか。この複雑な感情が今後の展開にどういう影響を与えるのだろう。

ヤスがレイラとつきあっていたことを知ってマジでショックを受けたり、ちょっと話が合うとすぐノブに目移りしたり、タクミに誘われてほいほいついていったりと、どこまでもハチは馬鹿な女だなあと呆れてしまうのだけど、自分を空っぽと感じているあたりとか…

パラ様御乱心の巻。でもやはり寸止め（笑） アーエルとネヴィリルはなんだか急に仲良くなったな。まあまだ心を許したわけではないそうだが。 前回出てきた謎のシムーンは古代シムーンですでに敵の手に落ちていたわけね。 登場したばかりのころとは違って刺々…

夢オチストーリーは何でもあり展開になるからつまらん。

どうも前回から微妙というかあまり楽しめないというか。そろそろ後半戦なので新しい動きがほしいところ。

あいかわらず最終回っぽい雰囲気がよく似合う作品だ（笑） 灯里がアリシアさんの前で初めてゴンドラをこいだシーンやシングル昇格のエピソードはこういう形で組み込んできたか。

「ワケなんているのかよ」 「人が人を殺す動機なんて知ったこっちゃねえが 人が人を助ける理由に論理的思考は存在しねえだろ」 名探偵コナンDVD PART11 vol.1出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/03/25メディア: DVD クリック: 7回この商品を含むブログ (2…

いつぞやの梨花ちゃま自殺シーンはこういう流れだったのね。現在物語の中心となっている詩音が単なる異常者にしか見えなくなってきてさすがに気分が悪くなった。

真山が就職したり、一時期森田が海外に離脱したり、竹本が自分探しの旅に出たりしながらもなんだかんだで続いてきた6人組の関係にも崩壊の兆しが。つーか、今回のラストから察するに6人組の完全崩壊がこの作品の終わりということなのかね。きらきら輝く一時…

かくしてブラストとトラネスの交流は始まったわけだけど、タクミがいるのにナナが笑っていられるのはこれが最初で最後なわけで。思えばこの出会いが破局への第一歩なんだよなあ。 EDは新EDですな。ここで新EDに変わるということはまだまだ続くのかな。新EDか…

謎のシムーン、遺跡の謎、さらにアーエルが遺跡に関して知っている素振りなど、気になる点の多い回だった。ドミヌーラ・リモネ組の脱落はヒッキーさんに大きな影響を与えたようで。ようやくいろいろなことをふっきったのかな。

第7話もそうだったっけど、ハニー先輩メインの話はどうも好みに合わない。脇役として出てくる分には全然かまわないのだけど。

結局のところ勝手に彼女と思い込んでいるだけという痛いオチだったわけだが、友達と思われているだけまだマシかも。つーか最初は、ひたすら飯とかおごらされて、いいようにパシらされて、そのあげく裏では「キモいよねー」とバカにされているような関係かと…

皆さんこんな幼少のころからのおつきあいだったんデスカー！？ と驚いたが、男性陣と女性陣の遭遇はこれ一回きりだったようで。子どものころの暁がアリシアさんにホレるシーンとかありそうなのになかったのはちょっと残念かな。やはりまだ子どもだから異性よ…

スタンガン強力過ぎ。スタンガンひとつでどんな相手も一発KOとは(笑) 魅音と詩音はどっちもどっちだよなあ。二重人格っぷりが凄まじくて怖いし、やらなきゃやられる関係だし。

8巻までの内容終了。真山と竹本の会話は今後への伏線ですな。真山はめでたくリカとくっつき、あぶれた山田も野宮という落とし所が用意されていてこの四人はこれでハッピーエンドといっていいのではないかと（ひょっとしたら山田と野宮はうまくまとまらずまだ…

ようやくトラネスのメンバーにも台詞があったわけだが、レンやタクミはともかくナオキは番外編の話をしない限り空気だし、レイラさんの本格的な出番もまだまだ当分先なんだよなあ。

今回はまあまあいい出来だったと思うのだけど、今までのマイナス印象が強くてどうも出来不出来に関わらず楽しめない。見続けていれば楽しめるようになるかと思っていたけど、この調子じゃどれだけ見続けても楽しめそうにないし、そろそろ切るかな。

OPについにユンと髪切りロードレが登場。しかしそんな変化などふっとぶ衝撃の展開。予想されていたこととはいえマジでドミヌーラ・リモネ脱落とは……。でも復活とかありそう。復活がありだとするならアムリアも復活か？

都合よくトラブルに巻き込まれたところを救ったおかげで距離が縮まりましたという単純な話でしかなくてあまり面白くなかった。

こんな黒髪ロングの美人さんと知り合いで、しかも都合よく街で数年ぶりに再会とはうらやましいじゃねーか畜生……！（血涙） まあそれはそれとして、先輩との出会いをきっかけに引きこもりからの脱却を図るようになり、またシナリオもがんばることにしてとなん…

ARIAカンパニーの制服をデザインした先輩というのはアリア社長の動作から察するに晃さんとアテナさんを足したようなイメージの人？（笑）

綿流し編では描かれていなかったけど、圭一は魅音と勘違いして詩音をたすけたことがあったというわけか。 そろそろ目明し編も後半に入っていると思うのだけど、今までのところ種明かし要素は当初期待したほどではないのが少々残念。

演奏している場面のはずなのにレンの姿を静止画で見せるのは演出的にどうかという気が。EDもライブの場面からそのままはEDに移るのは予想していたけど、いつもの映像を表示するだけというのは芸がないなあ。ノブが上京してきたときの707号室での東京初ライブ…

頬を赤く染めてルイズとの再会をやたらと喜ぶ姫さまは百合の人に見えるな（笑） あんな巨大なゴーレムが出現しているのに対応がやたらと遅いとは、どれだけザルな警備なんだ。

仲間内の不和がどんどん大きくなるの巻。ちゃんと関係修復できるのか、これ。 この作品は登場人物数が多いけど、それぞれの関係にしっかり動きがあるのが面白い。 ドミ姉さんは死亡フラグが立ったか、こりゃ。

今回は久々になかなか楽しめた。ハルヒパパの語るようにいつか恋を知ったハルヒがどうなるかを今後の展開に期待。

ギャルゲーを作ろうとしているというよりオタ趣味に引きずり込まれているといった感じだな（笑） まーたとえオタ趣味だろうがなんだろうがそれが外に出る原動力になるのであれば、ある意味これもひきこもりから社会復帰への第一歩と言えるのかもしれないが。

学校の制服姿のアリスがやたらと可愛い。そういやこの作品はウンディーネの制服姿がほとんどだけど、もっと灯里たちの私服姿とかも見てみたいなあ。 ふと思ったんだけど、アリスとアテナさんの関係って『マリみて』のスールみたいだな。