2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧
まなかの本命は光で確定か。まあ1クール目の終盤あたりにそういう兆候はあったけど、そのちょっと前までうぶだから恋愛感情なんてわかりませんって態度だったのに己の恋愛感情を受け入れるのが早すぎじゃねというか。やはりこのへんはまなかの内面描写の掘り…
最終回に向けてラブコメの波動を感じさせる終わり方だった。いやまあ、どうともならないんだろうけどさ。
最終回前の主人公無双回。あいかわらずこの作品はこのへんの演出がすごい。
やたらとシリアスパートが多かったのが残念だった。何も最終話だからってシリアス多めにせずにいつも通りで良かったのに。とはいえ小紅がひたすら可愛いのは良かったが。 まとめ。主に紅緒と真白が担当するギャグパートが笑えて、小紅と白夜のうぶな恋模様で…
鮮血はマジであのまま消滅したのか。なんだかんだで最後にひょっこり戻ってくるのかと思ったんだが。そりゃたしかにセーラー服は卒業するものだけどさあ。鳳凰丸も結局ただのモブキャラのまま終わってしまったのが残念。それ以外は最後まで勢いで押し切って…
使ってはいけないといわれる力に安易に頼るとか、自己犠牲展開とか、どこまでも敵も傷つけないとか、陳腐でつまらん。シリアスっぽい流れになるかと思ったらギャグで流してしまうのがこの作品の醍醐味なのに大真面目にシリアスバトル展開してどうするのよ。…
いかにも次回最終回といった感じの引きだった。どういうオチになるかパターンはいくつか考えられるけど、さてどうなるかな。
おお、最後はやはりもう一度お舟ひきに収束するのか。だれよりもまなかの気持ちを取り戻したいと思っているだろうにお舟ひきのことを聞かされて光が反対するのはどうしてだろうと思ったけど、最後のまなかとのやりとりで納得。そうだよな。そりゃ前回があん…
少々季節はずれなエピソードだったな。季節はともかく内容はいつも通り面白かったが。この調子だと最終回は今の時期にふさわしいところまで進んでいるのだろうか。
豊音無双回。やはり宮守が一番好きだなー。エイスリンは何気にチームメンバーの中で一番経験値不足なのか。しかし団体戦出場のために豊音の手続きを本人にすら無断で(笑)先に進めていたようだけど、エイスリンが入らなかったらどうするつもりだったんだ?
今回で最終回でもおかしくなさそうな流れだったけどもう一戦か。しかし鳳凰丸の扱いが適当というかなんというか。それとも実は鳳凰丸が真の黒幕でしたというもうひと捻りのパターンだろうか?
この調子だと過去に何があったのかとか、封印はどうなるのかとか、明かされないまま終わりそうだな。まあ原作がまだ終わっていないらしいからしかたないのだろうけど。
この話の流れからするとホワイトデーのプレゼントをどうするかが最終話のお題になるのかな。しかし白夜にそんな気の利いたプレゼントが用意できるのか。
紡さんがパーフェクトイケメン過ぎる。こんなやつにどう太刀打ちしろというのか。まあそのわりには次回予告からすると無事くっついたというわけでもなさそうだったけど。一クール目の終盤から二クール目にかけての紡がちさきに惹かれるという流れはやや唐突…
ハロウィン編。えらく気合の入ったハロウィンイベントがある学校だな。文化祭代わりか何かだったのだろうか。
さすが大将戦、濃いなあ。副将戦もたいがいだったけど、大将戦は最初からとばしているわ。
なんだかよくわからないものが最強の世界だったか。だからマコが最強なのね(笑) こうして見ると、生命繊維に対抗する鮮血、生命繊維を断ち切るハサミを開発した纏博士は実に偉大だなあ。
さすがにクライマックスだけあってシリアス度高め。そして次回が中編ということはこのままシリアス路線で最後までいってしまうのか。ギャグ豊富路線の方が好きなんだけどなあ。
勘違いやすれ違いの多い回だった。そしてどんどんラブコメ臭が強くなってきた。しかしそうやって小紅との距離が縮まるほど白夜は紅緒から疎まれることになるわけか。まあ最終的には認めてくれるのだろうけど大変だな。
クライマックス前の設定説明回ですな。前回の話の流れからほぼ予想されていた通りの展開だったけど、こうして突きつけられるとなかなか衝撃的。これでクライマックスに向けて解決すべき問題は地上の異変をどう回避するかと、まなかの思いを取り戻すことにし…
大学生キャラとは思えないほど古めのネタが多い回だった。ウオミーはなんで遠い親戚が増えただけであんなに嬉しそうなのかよくわからんのだが。
結婚式を勘違いするのは今までと違ったパターンで面白かった。クリスマスは特別EDもあって気合入っているけど時季外れだなあ。どうせならこういう話は1クール前ぐらいのころに見たかった。
なんだかあまり清澄が主人公っぽくないな。まあ主人公チームとしてこれまでずっと出てきた清澄よりも今は全国編になって出てきた他のチームの方を掘り下げるのを優先しているせいで必然的にそんな印象になるのだろうけど。
鮮血の姿に対する「服を着ているんだか着ていないんだかわからない」という流子のツッコミが正論過ぎて(笑) それに対する生命繊維の支配に対する知恵という反論にはそんな理由があったのねとびっくりだったわ。
いつもよりややシリアス度高めだった印象。そろそろクライマックスということかね。火々里さんの夢に出てきてた多華宮くんは未来の多華宮くんか何かか?
ラブコメ臭の強い終わり方だった。セブンセンシズとはなつかしい。いまどきのお子様はついてこれるのだろうか。友人の眼鏡ちゃんが要所要所であなどれないところを見せていたけど、ちょっと鋭い子ってだけなのか、それとも眼鏡ちゃんも同族なんだろうか。
親関連で重めの設定が出てきたけど、まさかカードを集めてかなえられる願いはひとつだけで、願いの権利を巡ってプリキュア同士が争うという展開になるのでは……(いやまあ、なりそうにないけどね)
序盤に出てきた魚の呪いってその後の話の流れを考えるとなんだかあそこだけ浮いているよな〜と思っていたのだけど、まさかここで関わってくるとは思わなかった。まなかは目覚めたもののいろいろ不安をおぼえる状態だなあ。
なんとなく今回は下ネタが少なかった気が。この作品にしてはだけど。
この作品もそろそろストーリー展開やギャグの微妙さが気になるようになってきた。今回も何の必要性があったのかよくわからんシリアス展開とかあるし。