2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ロリ元委員長と中学生バージョン忍がちょー可愛かった。ありゃりゃぎさんはあいかわらず変態だなあ。
ずいぶん人数が減って寂しくなったな。今回は作画が不安定で気になった。持ち直してくれればいいのだけど。
響は戦いを避けてゆっくりしようにも行く先々で変身せざるをえない事情が発生するのだからどうしようもないわな。ミステリの探偵みたいな事件遭遇率だ。他の連中が事件発生を察知して現場に駆けつけるよりも先に響がその現場にいるという。
重要な設定がいくつか明かされたけど、そんなシリアスな空気を容赦なくぶっ壊すギャグの入れ方がすげえわ。テオーリアさんはやはりヒロイン枠じゃなかったのか。
あんなすげえ狸だった父上がなぜ捕まったのだろう? という疑問への回答編。重いなあ……。こんな重いものがある作品だったっけ、これ。もうすっかり原作の内容忘れているわ。
伊藤はせっかく生き延びたわりにはあっさり退場してしまって残念。ヤマト内での反乱といい、デスラー暗殺事件といい、もっと盛り上がりそうなのにあっさりすませてしまうところがあるのがもったいないな、この作品。
忍野扇登場。扇の目まっ黒で黒目部分の比率が高くて怖っ。時間移動とはもはやなんでもありだな、この作品。
推理パートは駆け足で粗が多いけど、キャラが立っていて面白いな、これ。ちょっとしたやりとりが笑える。
これは意外。マリアにフィーネは宿っていませんでしたというのはともかく、実は切歌の方だったとは。いい引きだわ。
てっきりいつもの死亡フラグ詐欺かと思っていたが、特殊EDからするとマジで脱落……? この作品はなんだかんだでみんな生き残るほのぼの路線かと最近は思いかけていたのだけど、こんなふうにやはり死亡するキャラが出てくるということはイズルたちもヤバいな。…
前回からの続きのしんみり回。父狸の最期が渋い。
毎度のことだし、主人公補正といってしまえばそれまでだが、ヤマトが頑丈過ぎる。あれだけ物量に差があって、攻撃受けまくって、最後は自爆攻撃まで食らって、無事航行続行可能とは。
EDに出てくる人物増えてきたなあ。しかし今回はマジで二人とも死んだのか? てっきりどちらかは重傷なだけでまだ生きているのかと思っていたわ。もうすっかりゲームでプレイした内容忘れているなあ。
博士の顔芸がすごかった。腕は案の定あっさり再生してしまったか。まあ代わりに人間やめてきていることが判明したわけだが。敵は優しいといえば聞こえはいいけど、覚悟の足りない甘ちゃんといった印象で小物化してきたのが残念。
バトルの緊張感とバトル終了後の気の抜けっぷりの落差がすごい。敵側は口封じに始末とは芸がないなあ。てっきりわざと盗み聞きさせて、追い詰めて、何らかの策に利用しようとしているのかと思ったのに。
金曜倶楽部編。父の仇であると同時に母の恩人でもあるという。複雑だなあ。そして弁天様の「食べちゃいたいほど好きなのだもの」宣言も、ただの脅しではなくガチであるというのがよくわかる。
ええ話やった。アララギさんがヒーロー過ぎる。これが羽川フィルターか。
ミルキィの黒歴史が有効というのとシャロだけ気づいていないというのが笑えた。あとはひねりも何もない展開だった。
キュアエース当番回。変身が時間制限付きなのは無理に大人に変身しているからで、普通に変身すれば時間制限なしになるのではという気が。まあ今後も大人バージョンのままなんだろうけど、子供姿の変身も見てみたいのう。しかし変身後の姿が王女に似ていたの…
あいかわらず展開が駆け足だが、登場人物の表情が迫力あって好きだわ。
この手の作品だと腕一本失われたぐらいではどうせそのうち生えてくるんだろとか、超高性能義手で生身の腕と寸分たがわぬ見かけと動きができて何の問題にもならないんだろと思えてしまってあまり衝撃を受けないな。まあ先にネタバレ情報を見てしまったせいも…
バトル回は盛り上がるなあ。五人それぞれに見せ場があって良かった。
狸鍋確定か。いい主人公だったな。そして弟が後を継ぐことになるのですねわかります。しかしまあ真面目な話、花火の嫌がらせに花火で応酬するというのは芸がない気が。山に化けて天狗をばかした父上のように、仕返しにも遊び心がほしいというか。
最大の激戦開始といった印象。そろそろ終わりが近いことを感じる。
あんな敵の大群の中に飛び込むなんて無謀な、と思ったらずいぶん強引に何とかしたなあ。ガミラス側の総統暗殺事件は意外とあっさり決着がついてしまって残念。ヤマト内の反乱もそうだったけど、せっかく面白そうな伏線を張っているのにあっさり消化してしま…