2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧
前回までで一区切りついたのか今回は新キャラ(といってもすでに前に出てきていたが)メイン回だったけど正直微妙。新聞部の娘さんはその言動が好感が持てなかったし、ギャグ担当の紅緒や真白の出番が少なくなってしまってもの足りない印象だった。
コスチュームチェンジの機会が多いのだけど、単に能力の使用のためだったり、技をぶっ放すためだけだったりで、ストーリーの中であまりいかされていない印象なのが残念。
えええええ!? まさかツッコミのために起きてくるとは。予想外過ぎて驚いた(笑) これでようやく主要キャラがそろったわけだけど、残り話数も少ないし、あまりのんびりしてられないのがもったいないな。もう半クールぐらいほしいところだわ。
今回も下ネタまみれだけど何気にリア充な夏の過ごし方だった。そんな中で下ネタよりもスズが星空を見上げて人間ってちっぽけな存在というのを力いっぱい否定するのが一番笑えた。
文化祭前夜編と本番編。とはいえ、いつも通りの展開だが。この作品、面白いことは面白いのだけど展開がいつも同じようなパターンばかりなのがちょっともの足りない。
シリアスな状況なんだけど映像がアレ過ぎて話に集中できねえ(笑) 流子さんはちょっとぶれ過ぎじゃないですかね。またぐだぐだやりはじめるのかよ。
いやあ今回も実にカオスで面白かった。シリアスっぽい要素が入ったかと思ったらすぐに全力でギャグ方向に突っ走るこの作風大好きよ。あの五人はあっさり解放されたのか。てっきりEDみたいな拷問にかけられるかと思ったのに。メデューサも脱走したようだけど…
ラブコメ臭の強い回だった。ところで真白はやたらと買いまくっていたけど、金はどうやって手に入れているんだ?
プリキュア内での恋愛禁止ということはつまり男でもプリキュアになれたということなのか、それとも女の子同士で恋することが多かったのか、どっちだろう。
ここしばらく何回か出番のなかったちさきの当番回だけあってちさきがめっちゃ可愛く、揺れる複雑な心情が丁寧に描かれていてお見事。それにしても光が美味しいところを持っていき過ぎでは。紡とはなんだったのか。初期は恋愛ヒエラルキーの頂点みたいな印象…
前ふりばかり長くて本戦はさっさと終わるというパターンかと思ったら普通に次回に続くのか。しかし前回も感じたことだけどやはりギャグが微妙に思えてきた。
前半のアイドルデビュー夢オチネタはいまいちだったな。後半は良かったけど。やはりこの作品は下ネタを連発してそれにツッコミをテンポよく入れていく方が面白い。
お姉ちゃん回だったのかな。お姉ちゃんの出番が多かった。最後は部分的に隠して露出プレイとはなんと高度な。
さくっと片づけられた次鋒戦に対して中堅戦は次回に続くとか優遇されているなあ。
皐月と姉妹なのは予想していたこととして、流子だけ生命繊維の鮮血と会話できたのは流子も生命繊維と融合していたからなのね。なるほど。今回の洗脳を赤毛の部分で解いていたのも、つまり赤毛の部分は生命繊維でできていたから? まだ残り話数けっこうあるの…
今回も実にフリーダムでカオスな展開だった。クロノワールは前回からずっと拷問されたままなのか。悲惨すぎる。
前回で薄々わかってはいたが、ずいぶんあっさり人外であることをばらしたな。今回登場のママンは別の漫画に出てくる某登場人物に見えてしかたない。
技って自分で考えるのか。浄化はだれでもOK方式なのかな。
原作一巻終盤部のエピソードだけどこんな単純な話だったっけ。もっとあれこれうんちくを語っていたような。
なんだかホラーっぽい雰囲気の回だった。まなかの復活は思ったよりも早かったな。まあ、すんなり目覚めるとは限らないわけだが。うろこ様やらうみ神様とやらが何を考えているのかもいまだによくわからんなあ。この作品、最終的な決着をどういう方向に持って…
そろそろギャグの微妙さが気になってきた。それはそれとして、噂の船堀さんは天使キャラだったか。コネコネ先生はマジ渋カッコいい。
今までで一番わかりやすい萌えアニメ的展開で素直に楽しみやすかった。駒鳥さん意外とドジッ娘だったのね。白鷺さんは意味ありげな表情を見せていたけど明日汰の身内か何かだろうか。
柔道部ネタ回だった。それはそれとして、水着撮影のときスズの水着姿が無かったのは何故だ! 絶望した!
最初からえらい勢いでとばしていてワロた。お姉ちゃんはすっかりレギュラーだな。しかし百合で妹の相手狙いとはなんと業が深い……
こうしてアニメで見ても次鋒戦は短いな。眼鏡巫女さんの活躍とかも見てみたかった。
やはりこうなるのかと予想できた展開ではあったけど、それでもこの終わり方は熱いな。王道とはいいものだ。
メデューサさん、復活したかと思ったらあっさり日常の風景になじんじゃって。やはりこの作品はこういうノリだよな。多華宮くんの中の白いものってのはあれのことだったのね。もっと後半まで引っぱるのかと思ったら意外とあっさり明かしてきたな。まあまだ細…
けっこうシリアス度が高かった。がっつり全編シリアスというわけではなくギャグをはさんでいるからそれほど重苦しくはなかったけど。しかし白夜たちは人外存在っぽいのか。そういう方向に進むとは思わなかったな。まあこの要素が今後にどう影響してくるかは…
あいかわらず主人公が考えなしで好感が持てない。おまけに相棒役のディオも私情にはしり過ぎていてやはりこちらも好感が持ちづらい。とりあえず今回までで登場人物の基本配置は終わったようなので、今後はましになってくれればいいのだけど。
原作からしてそうなんだけどあまり農に魅力が感じられない。しかしそれでは林檎は魅力的かというと微妙なところで、農と比べればましってぐらいでしかないのが困りもの。