2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧
こなちゃん当番回みたいなのに出番が少ないな〜と思っていたら、一話で完結した前回と違って次回に続くのか。東京がひどいことになっていたけどラボメンたちはどうなったんだろう。
たった一ヶ月程度の努力ではそんな上手くいくはずもなく厳しい現実をつきつけられ、それでもささやかな結果を出して今後も続ける決意をして、となかなか王道の燃える展開だったかと。正直一話目の時点ではネタ臭い作品だと思ったこの作品がこんな展開を見せ…
先生と二宮くん君なつかしい。そういえばこんなのもあったっけ。冬馬の裁縫得意設定はコスプレシーンを増やすための設定か。
理科がイメチェン。しかしよく考えたらストーリー的に何の意味があったのだろう。
なんかもう展開が雑すぎて、それが逆に笑えて楽しめるようになってきた。
メガネちゃんは何を考えているのかよくわからないなと思っていたら、気持ちを表に出すのが苦手な子だったわけね。今回の話を見てると鳥があれだけ太るのも納得できる気がした。次回は定規娘当番回かと思ったら妹の方か。
修業描写が駆け足だなぁ。まあ原作でも油の柱以降の修業はこんなもんだったが。油の柱は安易に一か八かでシーザーと同じ方法で挑むのではなく、機転を利かせて違う打開策で突破するのが面白くていい。
設定を説明してくれたおかげで前回の意味不明だった部分が解消されたわけだけど、今回は説明し過ぎな気が。後半の問題解決も急にぺらぺら説明してあっさり終了とはお粗末な展開だこと。
親父さんはいいキャラしていたとは思うがなんで受験に反対していたのかわからないんだが。てっきりちゃんとした理由があったうえで反対しているのかと思ったのに。単純に考えればどの程度の覚悟で受験したいといっているのかをみるためとりあえず反対してみ…
前半はだらだら厨二病ネタを垂れ流しているだけでつまらん。ギャグのつもりなんだろうけど全然面白くない。後半の告白成功してからの流れは、本当は鋭太のことが好きなんだろうにはっきりと本人に告げようとせずに言われるままにろくに知りもしない相手に告…
やたらと単純であっさりな展開だったが原作のゲームではもっとじっくり描いて盛り上げているんだろうな。海翔さんのイケメンぶりがパないの。淳和の過去はそりゃあんなことがあったらトラウマになるわと納得。
『カグラ』は胸アニメ、『ビビッド』は尻アニメ、これは脚アニメといった感じ。副会長はオカルト娘だったり、ピアノが上手い子は釣られやすくてチョロインだったり、キャラが立っていてよかったかと。また衣装担当、作詞・体力強化担当、動き回る営業・渉外…
マコちゃん&冬馬回。そういやこんな設定だったっけ。マコちゃんはもはや手遅れではないかと。
戦闘に緊張感が全然ないけど、これってよく考えたらけっこうな被害や犠牲者が出ているのでは。どうもこの作品は台詞や展開が厨二病過ぎるように感じられてついていきづらく感じる。なんでだろ。『ストパン』をはじめとしてそこらへんでよく見かける設定だと…
みどり当番回かな。こんなふうに前半は商店街の登場人物たちもからめつつメインとなる女の子をちょっと掘り下げるようなエピソードをやりながら進め、後半は鳥がらみの伏線を消化することになるのかね。
実力的にはまだまだ未熟ながら、常に不敵な態度で口車でも何でも使ってなんとかするジョセフかっけー。しかし手首を切られてからあの駆け引きのシーンまで一分も経っていないぐらいなのか。とてもそうは見えないが。
青山フルボッコ過ぎる。クリスマスでいい雰囲気かと思ったらその直後にあんな場面を見せられて。しかしこのごに及んでまださっさと告ってしまうなりあきらめてしまうなりできないんだから、そりゃ敗北するのもしかたないというか。自分の将来がかかっている…
単なる虫よけのための嘘の関係のはずなのに真涼がやたらと干渉してくるのがいかにもサービス要素のためといった感じで薄っぺらく見えるし、千和は素直になれず空回りしているだけだし、主人公は黒歴史をばらされるのが怖くて状況に流されているだけだしで、…
原作一巻のみ既読。原作は好みに合わなかったけどアニメなら印象が変わるかと思って見てみたが、やはりいまいちな印象だった。
がんばってアニメ化しているとは思うのだけど、どうもあまりパッとしない印象。思えば一期もそんな感じだったっけ。原作は好きなんだけどな。
原作一巻のみ既読。とはいえ原作を読んだのけっこう前だからどういう設定だったのかすっかり忘れていて、なんでこんなカオスな状況なのかよくわからん。
パンドラメンバー紹介回。『絶チル』ではギャグキャラに見えるのに、なんだかこっちではすごい連中っぽく思える(笑) スパイのにーちゃんは感情が表に出過ぎてあまりスパイに向いてない気が。
スピンオフもとの『絶チル』も最近ではほとんど読んでいないので期待していなかったのだけど評判がいいようなので見てみた。ん〜、まあ悪くはないけど評判ほどすごくいいとも思わなかった。しいていうなら原作とは雰囲気が大幅に違うのはちょっと面白かった…
今回はシーザーとの小競り合いまでで、柱の男三人組との戦いまでは進まなかったか。ジョナサンのときはツェペリさんは師匠であったのに対し、今度のシーザーは対等のライバル的なポジションなのが面白い。
空太ってけっこうひどい奴だよなという印象が強い回だった。ましろの恋心には全然気づかず前の方が安心するとか、青山の恋心も全然気づかず安易にクリスマスの約束とか。まあ、あんなに何の気なしにクリスマスの約束をしているあたり全然脈なしなのがありあ…
つまり戦車道のかわりにアイドルをやる話だと。なんというか露骨に某作の後追い企画っぽいけど、今のところこれといったこの作品ならではの長所が見当たらなくて微妙。特にキャラが魅力的というわけでもないし、音楽がいいわけでもないし、ストーリーが特別…
ひさびさ過ぎて前はどんなノリの作品だったかもうほとんど覚えていないけど、まあまあ安定して面白かった。この調子でいくなら今期は問題なく楽しめそう。
原作未読。漫画版はいろいろ出てるけど角川版のみ既刊全巻既読。微妙だった。原作からしてサービス要素もある作品だとはいえ、魔王のキャラ立てやサービスシーンが鼻についた。また魔王の城で魔王と勇者が話しているだけという状況でも退屈させないようにと…
ツッコミどころはいろいろあったし、どこかで見たような作風だなあとも思うが、尻描写が良かったのでとりあえず次も見てみるつもり。
原作未読。なんだかよくわからなかった。妖怪退治ものなのか、異能バトルものなのか、八犬伝というタイトルの意味は、などなど、そのへんの設定や今後の路線がつかめん。いくら一話目とはいえ、もうちょっと説明を入れてほしい。