あいかわらず作画が良好で魅力的。作画が崩れると一気に評価が落ちてしまいそうだから何とか維持し続けてほしい。ジュリエットは正体を隠して男装していたのでロミオがわからないのは無理ないと思うが、ジュリエットの方もロミオに一目ボレ？ だったら前回の…

あいかわらずくっちゃべってるだけのゆる〜い内容なんだけど、大げさにドタバタ騒ぎを起こしているわりにはそれほど面白くないような作品よりもよほど普通に楽しめる。そろそろこのぐらいになってくるとスタートダッシュのインパクトが薄れて地力の差が出て…

いつもの模擬戦はバトルに迫力も勢いもなくて困るな。このへんは次回の初出動でなんとか持ち直してほしいところ。新人4人のデバイスは会話機能なしなのね。デバイスの外国語発言がないと少し寂しい気が。パワーリミット設定は激しく萎えた。こういう設定はい…

ディアネイラの映像を集めまくっているイオラオス（笑） 銀の種族といっても銀髪の美男美女ばかりってわけじゃないのか。それとも銀の種族に与しているけど別の種族？ エイジが戦うのは黄金の種族に言われたからって感じでどうもいまいち動機が弱いように見…

やっと舞台が屋敷の外に移り新キャラがぞろぞろ出てきたわけだけど、ギャグが全然面白くないのはどうにかしてほしい……。まあとりあえず今回ようやく正ヒロイン登場か（笑）

ただでさえ中身が薄いのにテンポまで悪い気が。

作画もアレだが「バカだけど漢でかっこいい兄貴」が「ただのDQNバカ」になっているのはどうかと……。1話目のみではなく2,3話目も良かったからこの調子で続くのかと期待していたんだけどなあ……

茉莉と真名が出会うことによって今までと違った茉莉の一面が見られて良かった。今まで同じ服装ばかりだったのが少々もの足りなかったのだけど、今回服を取りに帰ったので次回からは違った服装も見れそうで楽しみ。

出てくるだろうと思っていた永澄を意識する少女は燦の天敵とも言える警視総監の娘さんだったとはストレートというかわかりやすい設定だというか（笑） でも巡って、ちょっとWikipediaで「瀬戸の花嫁（漫画）」の項目を見てみたらおもいっきりその他大勢扱い…

デコちゃんとリボンが仲良くなる話。はじめはこのデコ娘マジUZEEEEEEEEEEE！ 状態だったけど、真意がわかったら好感度が回復した……と言いたいところなのだけど、ご本人も自覚している通り、アイドルをも護った上で任務を達成したいというのはデコちゃんの勝…

あいかわらずのこのNHKアニメのような雰囲気がたまらん。今度はエマだけではなく多数の使用人が働くお屋敷が舞台ということで、なかなか酔狂なところがある様子の新しい奥様や、仏頂面のハンスや、他の使用人たちとの新しい人間関係が楽しみ。紹介状に関して…

やはりゆる〜い内容なんだけど絵が可愛くてこれはこれでけっこう楽しめる。コスプレ喫茶でバイトしているというのなら何故そのバイトしている様子を描かないのかと。作中では高2のGWと中間テストが終わったようだけど、夏の水着回とか進級イベントなどはある…

とりあえず新部隊発足及び初訓練を描いたわけだけど、どうも勢いが足りない感じ。今後立ちふさがるであろう雑魚敵はえらく単純なデザインにしてきたな（笑） レリックというロストロギア事件に関わっていくことになるのは今までのパターン通りだけど、一緒に…

銀の種族との小手調べ戦とエイジが他のクルーに多少なりとも受け入れられるようになるまでを描いたのはわかるのだけど、第1話や第2話と大差ない話の流れでしかなかったのは少々残念。でもエイジと姫様の関係もゆるやかに前進しているようだし、少しずつでも…

練習中に麦のあがり症を克服できたわけでもなさそうだったのに、演劇研究会の連中はどういう成算があって本番に臨んだんだ？ 野乃の事情を最後の一押しとして麦を舞台に向かわせるという話の流れはわかるのだが、自己紹介も出来ないほどのあがり症を克服する…

これで3話目になるがあいかわらずいまいち。もう切ってもいいような気がするが、原作でもこの作品は面白くなるのは他のキャラが出てきてかららしいのでいちおう次回以降に期待。

第3話にして早くもいつも通りの内容といった印象。よく言えば安定している、悪く言えばマンネリ。もう少し何らかの動きがほしいのだけど、女の子ばかりの島に男が一人というハーレム的状況に反して、どうもラブコメ方面での動きは期待できそうにないようだし…

敵から奪ったガンメンがラガンと合体可能な機体だったという超都合のいい展開になるのかと思っていたが、ラガンが特別製で合体可能なものに造り変えてしまうわけね。シモンのテンションに左右されるらしい動力といい、謎の多い機体だ。そのへんの謎が終盤に…

とりあえず第3話まで見てみたけどやはりいまいち。放送が始まる前はもっとハデな異能力バトルがある作品かと思っていたけど、能力バトルは今のところ少な目だし、その少ないバトル描写もどちらかというと地味な感じだし、かといって人間ドラマ的に優れている…

茉莉は人間ではないことがはっきり示されるぐらいしか大きな動きのない第2話なんだけど、立ち去ったと思われた茉莉が部屋の天井に描かれた青空に惹かれてまだ残っていたのはなかなかいい場面だった。この作品は茉莉を吸血鬼（のような種族）という人外だけど…

命を狙うのが裏表が激しい巻貝娘に代わっただけでやってることは今までと大差ないのだけど、反撃できるようになった永澄は成長したな（笑）

キネティックノベルの体験版をやってみたんだけど、ゲームの方の絵に慣れるとアニメの絵の劣化ぶりがきついな……。しかし意外にも今回のストーリーはまあまあ悪くなかった。ギャグっぽく描かれてはいるものの、あんな変態精霊が実在して野放しになっていると…

ちょっと過去のことを思い出しただけで悟りを開いてロボットと意思疎通できるようになられてもなあ……。はじめは期待できそうかと思ったのだけど、どうもいまいち微妙。面白さが見えてこないというか。

EDが作品の雰囲気に合っていないのが少々残念だが、背景は綺麗だし、全体的に作画も良好だし、古典のアレンジの仕方も面白いし、ストーリー展開もテンポいいしでなかなか好印象。これはひょっとしたら思わぬ当たり作品になってくれるかも。

主要メンバーの集う部隊の設立経緯説明及び残りのメンバーの顔見せと、前回に引き続きシリーズ全体のプロローグ的な内容。てっきり主要メンバー全員女の子だと思っていたらエリオは少年だったのか。もう一人の今回登場の新キャラであるキャロは服装のせいか…

第1話見たときはよくわからないしさっさと切ってしまおうかとも思ったのだけど、第2話で世界観や方向性が見えてきたし、絵がきれいでけっこう良さそうに思えてきた。それにまだまだ話は始まったばかりという感じで大きな動きはないものの、なんとなく作品全…

なんだかんだで麦が演劇研究会を続行すると決断するには積み重ねが足りない気が。まだそれほど演劇研究会の面々と関係を築いているわけでもないし、演劇に対して興味を持ったわけでもないだろうに。演劇研究会の連中も先輩三人で後輩一人（しかも基本的に引…

前回と同じくギャグとしてもラブコメとしても力不足で微妙。今のところOP・EDと声優の豪華さぐらいしか魅力が感じられないな。あとナレーションはいいお声だと思いますが、さすがにこんなに頻繁だと鬱陶しい気が。

まあ前回の流れを受けた無難な内容の第2話といった感じで可もなく不可もなく。前回からうすうす感じていたことだけど、意外にエロ要素が薄くてもの足りないなあ。

こういう裏の顔を持って生きるキャラってのはツボなんだけどやはり地味な感じの作品だなあ。前後編形式が多そうなのもついていくのがしんどそうだし。