2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧
主人公側も敵もアホの子ぞろいで、そのへんの妙なノリが面白いな、これ。ロボットバトルものらしい迫力やら緊迫感やらはないけど。
アデス連邦VSグラキエスの大国同士の頂上決戦開始。多数の艦隊が飛びまわって大きな戦争らしい迫力があって良かった。そして最後はついにエグザイル同士の衝突。アデス側のグラキエスが発動したところで次回に続くだったのでこの結果は次回に持ち越しだけど…
こういうウジウジと思い悩む様子をメインにした話は好みじゃないわ。
原作を読んでいるときは特に何とも思わなかったのだけど、こうして声がついた映像で見てみるとなんだか忍はホロとイメージが重なった。
夢ネタは何でもありになってしまうからあまり好きじゃないなぁ。まぁ、寝ぼけながらの反応がミルキィホームズらしかったのは良かったが。
第1話ラストの黒化暴走フラグは前回でスルーされたかと思ったけど、今回の描写からするとまだ継続中ということか。司令が最強過ぎるわけだが、司令本人が戦わないのは何故?
今後に向けての伏線もちらほら含まれているようだけど、次の戦いに向けてもう一度自分の戦う理由を確かめておきなさい、ってだけであまり話が進んでいないなぁ。気になったんだけど、世界のバランスがどうのこうのは建前でしかなくて本音は復讐第一ですって…
おもいっきり甘々ですごかった。前回は思ったよりも甘味が足りないかと思ったのに、まさか今回これほどになるとは。しかしこれで絢辻さん編終了とは惜しい気がする。あまりのリア充っぷりにねたましくなる半面、このままずっと絢辻さんとのいちゃいちゃっぷ…
なんと。てっきり告白はなあなあで流してしまうのかと思ったら、火種をひろってきて再点火するとは思わなかった。まあ次回何事もなかったかのようにスルーされてしまうという可能性も否定できないけど。
総司令が着任し、男女を隔てる物理的な壁がなくなり、ミコノもちょっとは前向きになって、ようやくスタートラインに立ったかなという感じ。
活の入れ方がジャージを引き合いに出すこととは。そんなに大好きか、ジャージ。
グラキエス編……というにはとてもささやかな邂逅だけど、生まれも立場もちがう四人がなんだかんだで一緒にいる光景はとても微笑ましいですな。これが彼女たちが願う世界平和につながっているわけで。こんなふうに世界中の人々が一緒にいられればいいのにねと…
ストーリーは弱いがキャラの魅力で楽しめる。ところでりりちよ様は何の妖怪?
ようやく第一話冒頭につながることに。ひさびさにガハラさんの言動に接すると、ただの危ないヤンデレ娘に見てしまって困るな。
アイキャッチは良かったけど本編は微妙だった。『北斗の拳』のパロディっぽい部分があったけど中途半端な印象で、どうせならもっと徹底的にやってほしかった。
やはり設定的に歌いながら戦うことは必須なのか。挿入歌とかだったらともかく、歌いながら戦っている図というのはどうしてもマヌケに見えてしまうのだが、まあそのへんはしばらくしたら慣れることを期待しよう。しかし技を使う時のカットインはやはりいらな…
あいかわらず中身が薄いと思うが、おっさんはカッコよかった。悠二=蛇の大命に対し、シャナは現世のみならず、新世界でもやはり世界のバランスが脅かされそうになるのは許せないので戦うということらしいが、これに対する悠二の解答やいかに? ……というか、…
なんだかあざと過ぎるように感じられて素直に楽しめないなぁ。先輩の気になる景色というのは『おねティ』と何かつながっているのかね。
アホなことをやっているようでいて、しっかり謝罪が通じているのが笑える。
どんな因縁があるのか知らないけど、何も学校の選挙ぐらいでハニートラップを使うぐらい必死にならなくてもいいだろうに。こんな修羅場展開にするよりもひたすらいちゃいちゃラブラブしつつ、サービスシーンを多めに入れてくれた方が嬉しいのだけどなぁ。
十年前の回想編。前アウグスタは美化して語られているだけで実際はいろいろ黒いところのある人物なんだろと思っていたけど、意外にもまっとうにいい人だったな。もっともこの統一に至るまでに実際にはいろいろ手を汚しているのだろうけど。ファムが子どもの…
総集編をはさんで新展開開始。作画が不安定気味だったのは残念だったが、生きていたリリアーナが敵にまわり、艦の中にも恐るべき敵に入り込まれて一気にピンチと、いきなり話が大きく動いて楽しめた。リリアーナはお約束の洗脳パターンかと思ったが、ミリア…
EDは前の方が好みだな。まあこの手のものはどうしても最初のイメージが強くて、前のやつよりもいいってのは難しいものなんだけど。
二話終了してようやくスタートラインに。そのせいか、今回はなかなかきれいにまとまった回だった。
戦う理由を根底から否定されたことで動きに迷いが生じてしまって劣勢に追い込まれる程度ならまだしも、追い打ちをかけてくる敵に混乱して背を向けて逃げ回るしかできないってどれだけ無能なの、モブフレイムヘイズどもは。悠二の精神攻撃がすごいとか、大敗…
ベタなところはすごくベタなのだけど、独特のノリがあって、そのへんをどう受け止めればいいかまだ見極めづらい。とりあえず次も見てみるつもり。
原作未読。どういった方向性の作品なのかはまだよくわからないが、絵は好みだし、ギャグっぽいやりとりもまあまあ楽しめた。次も見てみるつもり。
原作未読。苦しい状況なのはわかるが他人の助けを当たり前のように考えている巫女さんの女の子も、そんな女の子をなんだかんだで見捨てられない中途半端でぬるい態度の男も魅力が感じられなくていまいちだった。
原作未読。ストーリーの進行が遅くて退屈だし、主人公も状況に流されてうろたえているだけで主体性がなく魅力が感じられなかった。それにこの作品に限ったことじゃないけど家族ものって好みじゃないんだよな。
原作一巻のみ既読。絵は好みだし、作画も一話目だけあって良かったのだけど、設定や展開があまりにベタベタ過ぎてつらい。主人公が非常時にも煩悩を忘れないのは笑えて良かった。