2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧
そろそろ終盤だからって展開が駆け足過ぎるのではないかと。前半、ランカの歌をおとりにしてバジュラを集中させ、新兵器で一気に殲滅する作戦。てっきりもっと苦労するのかと思ったらいとも簡単に成功し、ランカもあっさり助かっていてびっくり。後半は成長…
そろそろクライマックスも近いというのに、またジョセフはろくにしゃべらず、ザーギンにボロ負けして見逃してもらう展開か……。ツヴェルフはあっさりヘルマンの突入を許してしまうほどザルな組織だわ、そのヘルマンたちはろくな考えもなしに襲撃かけているわ…
前半は夏休みの吉野屋先生メインの話。なんだかんだでいい先生だよなあ。校長も保健室の先生も。それにあの暑中見舞いを全て作った上で、あれほどの量の仕事も片づけたということはかなり優秀な気が。後半は一気に季節が変わって冬にあった先輩の映画を観て…
春香の妹の美夏メイン回。美夏が実年齢以上にロリな印象の容姿なのでなんだか犯罪臭が……。あんなふうに手をつないで一緒に歩いていたらおまわりさんに声をかけられてしまいそうだ(笑) まあ兄妹みたいでほほえましいと言えなくもないが。夏休みが終わってし…
妖怪が見えなくなった人の話。それまでさんざん悩まされてきたので見えなくなった方が良かったはずだったのに、良い出会いを経たことによっていつの間にか反対に見えなくなるのがつらくなっているというのがなんとも切ない。やたらと約束を破りまってくって…
今回は最初から最後まで非常に素晴らしい神回と呼ばれるにふさわしい内容。狂気状態の歪んだ笑顔も、最後のクロナに向けた笑顔もとても魅力的。最後の特別エンディングも見事な演出。やはりこういう回にはこういう演出がふさわしいなあ。
芳佳が人間の真似をしているネウロイを見て改めてネウロイとは何なのかを考えるようになる話。単にネウロイが人間を惑わそうとしてああいう行動をとるようになったという可能性も考えられるのだけど、たぶん真の敵はネウロイではなく同じ人間の中にいたオチ…
せっかくの歌唄回だったけどいまいち。大手をやめて独立した歌手、それも小学生がマネージャー代行なんてふざけた状態でとび込みで営業してもそりゃ歌わせてもらえなくて当然だろとしか思えないし。テレビやラジオは関係なく、そのへんの公園で歌ってウケる…
集合無意識を操作して嘘のない優しい世界を作るのが目的だとか、ルルーシュが皇帝になってスザクがその騎士になるとか、即位宣言の時に学生服姿とか(笑)、もはや超展開としか言いようがないなあ……。とりあえずルルが皇帝になったのは単に強大な権力を握り…
敵がわかりやすい居場所の手がかりを渡していたりとか、娘を助けたことを知らせようとする関羽が最後の手段というから何をするのかと思えば単に抱え上げるだけとか、今回は脚本がいまいち。まあ、まがりなりにも孔明が頭脳派らしいところを見せてくれたのは…
バジュラの大量発生アンド襲来により大ピンチに。しかしそんな絶望的な状況でついにシェリル復活。この流れは燃えますなあ。とまあ、そっちは良かったのだけど、今まで何度も死亡フラグを回避し続けてきたこの作品でもついに主要登場人物の中から脱落者が。…
体育祭編。ゆのが大家さんに挨拶している様子からして一年目の体育祭か。沙英は何故か去年の体育祭は不参加? 後半は部屋でしゃべっているだけだったのが少々残念。一話まるまる体育祭の話でも良かったのでは。体育祭前日の準備やら、天気の心配をしている様…
親父との趣味に関する論争は最後にちょっとあるぐらいで、大半がニヤニヤ描写で気軽に楽しめて良かった。この手のオタ趣味を全否定して権力でつぶそうとする登場人物が長時間出ているとストレスがたまるし。春香が裕人に頼りっぱなしでなく、きっちり自分で…
起こっている事態は派手なんだが、実質的にははた迷惑な研究者が暴走しているだけというのがなんともしょぼいな。
夏目・ハイパーイケ面化ですね。わかります。ピンチの時には必ず現れ、常に優しい微笑みで迎えるって、いつの間にそんなイケ面になったんだ(笑) そして今回のゲストはヤバい。マジやばい。新たな属性に目覚めてしまいそうだ……。前回の燕もそうだったけど、…
クロナってメデューサの実の子供だったの!? 父親はだれなんだ。メデューサの教育はいかにもわかりやすい悪役的なものでいまいち面白みがなかったな。黒化したマカはなんだかパティみたいになっている気が(笑)
急に男の影がちらつくようになってびっくりした。そういや男もいる世界観なんだったっけ。すっかり女ばかりの世界のようなイメージを持っていた。かつて恋人を失ったつらい経験からもう二度と失うことのないように、というのはわかるのだが、私情で規則を作…
お笑い回。ゲストキャラのギャグははっきり言ってつまらんかったというか単に痛い子にしか見えなかったが、りまは笑えた。さすがお笑いの神様(笑) 最近はイースターの暗躍がないから×キャラ化の流れが強引だなー。
ルルの実妹説もあったが、結局アーニャの正体はマリアンヌだったのか。何故かギアス眼状態になっている時だけマリアンヌ人格? 皇帝の記憶を操るギアスによってマリアンヌの記憶をアーニャに植え付けているとかそういう状態なんだろうか。それにしてもマリア…
趙雲さんの再登場は思ったよりも早かったが、完全復活ならずゲスト扱い。今度の登場はいつのことやら。張飛はケンカ別れしてもさがしてもらえるだけに、放置されっぱなしの趙雲さんマジ気の毒。
シェリル・アルト・ランカの三角関係、政治的な陰謀、バジュラの危機など、いずれもいよいよ最終局面突入といった感じ。あとはここからひたすら盛り上げて決着をつけるだけかね。
スノウとジョセフの対面とアマンダ・ヘルマン組VSウォルフの決着は同時進行にしないでほしかったな。どちらも重要なエピソードなのに並行して進行するので落ち着いて見れなかった。ウォルフはせっかくXAT壊滅エピソードの時、デモニアック化してしまったもの…
入学式の話。てっきり妹さんの入学式かと思ったら、さかのぼってゆのたちの入学式の話なのね。前からちょくちょく出てくるヒロが隠している203号室の秘密は何なんだろう?
ところかまわずいちゃつきだす主人公カップルとか、割り込みした客は論外としてそんな割り込みをあっさり見逃すサークル側の対応だとか、コミケを美化し過ぎだったりとか、どうにもいろいろスッキリしない内容だったなあ……
以前から何度か遭遇していた椎菜登場回。同時に学校指定のものとはいえ水着回だったのだけど、春香も椎菜も意外に胸の大きさはそれほどでもない? この手の作品ではやたらと無駄に大きく描かれるのが常なのに。今回は裕人が優遇され過ぎていて出来過ぎでちょ…
またおじさんの過去が諸悪の根源で、小糸さんは人質に取られ、チコはなすすべなくて、何故か都合よく生きてたおじさんが助けに来るパターンか……。そろそろ終盤だというのにつまらない回が続くなあ。
今までの話と比べても今回は際立って良かった。言ってる内容そのものはどうってことのないことなのに、燕の台詞が胸にしみるなあ。恐ろしげな登場をしたかと思ったら仮面が外れると一転急に可愛くなったり、それでいてやはりドスの利いた声でにゃんこ先生と…
ひさびさに見てみたけど半端にギャグ、半端にシリアス回な印象。ズーマってこんなキャラだったっけ? 体術がすさまじくて上手く魔法も織り交ぜてくる超実力者で、リナですら数度襲撃を受けて結局一度も独力では退けることのできなかった難敵というイメージだ…
さんざんパンツといわれてきたこの作品もとうとうノーパンの極みにまで至ったか。というか、この作品世界ではあれがズボンなのね。今回も太陽やら葉っぱやらのディフェンスが鉄壁。もう少し容赦してくれませんか。ハルトマンはさすがのエース。真犯人のくせ…
今回はいまいち。沙綾が無駄に嫌な奴になってしまっているし、一般生徒もあっさり意見を翻し過ぎだろう。歌に関する話なのに歌唄の出番が全くないのも残念。楽しむことが大事か、それとも一番でないと意味がないかなんて、歌唄編の「勝負して勝つことが大事…