2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 #12「それでも彼と彼女と彼女の青春はまちがい続ける。」

よくわからん。あそこであのかまってちゃん娘をあんなふうに責める必要性があっただろうか。というのがアニメを見たときの率直な感想。その後、ネットで原作既読者の解説を見て理解できたが。

ドキドキ!プリキュア #22「ピンチに登場!新たな戦士キュアエース!」

レジーナはもうジコチュー側に戻るのか。もう何話か引っぱってから戻っても良かった気が。

翠星のガルガンティア #12「決断のとき」

チェインバーは中佐と対立することにもっと抵抗を示すかと思ったが意外とあっさりレドに従ったな。今回のピニオンイケメン。その他はほぼ予想通りか。あと気になるのはあの鍵がどういう役割を果たすかぐらいかね。

進撃の巨人 #12「傷 ――トロスト区攻防戦8――」

母の仇という言葉にも巨人を駆逐するという言葉にも反応しなかったのに、外に行くという言葉に反応したのはそれがエレンの一番強い欲求ということだろうか。あと今さらだけどこの作品のBGMいいなあ。今回だと現場の隊長が作戦の続行を決めるシーンとか。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 #12「マジ天使すぎるあやせたんが一人暮らしの俺んちに降臨するわけがない」

てっきりストーカー騒動を地上波放送の山場として持ってきて、あやせの告白の場面でしめてWEB配信につなぐのかと思ったら、フラれるところまで進むとは驚いた。これであやせは退場か。寂しくなるな。

宇宙戦艦ヤマト2199 #13「異次元の狼」

今に始まったことじゃないが、どいつもこいつもぽんぽん命令違反し過ぎだろ。そりゃ時には自分を信じ、命令違反を覚悟の上で行動することも大事だろうけど、そういうのは本当にぎりぎりまで苦悩したうえで覚悟を決めてやるから意味があるわけで、こんなに頻…

デート・ア・ライブ #12(最終話)「譲れないもの」

予想はしていたけどいろいろ消化不良な終わり方だった。こんなことなら温泉回とかはさまずにもっと丁寧にやった方が良かった気が。まあそのへんは商業上のあれこれの都合でそんなわけにはいかないのだろうけどさ。 まとめ。最初は絵がきれいで安定して楽しめ…

革命機ヴァルヴレイヴ #12(1期最終話)「起動する異端者」

さすがにクールの節目だけあって波乱の展開で、この作品にしては意外なことにまともに楽しめた。やはりこの作品には僕じゃなーいが合うよな。それにストーリー展開の強引さはともかく、引きこもりキャラの描写は意外とよくできていて驚いた。しかし今期はこ…

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 #11「そして、それぞれの舞台の幕が上がり、祭りは最高にフェスティバっている。」

ヒロイン二人がとても可愛い回だった。しかし問題解決は意外とあっさりだったのがちょっと拍子抜け。

ドキドキ!プリキュア #21「トランプ王国へ!王女様を救え!」

生徒会長スゲーという回でした。新メンバーの追加は次回か。

デート・ア・ライブ #11「カウントダウン」

そろそろ終わりが近そうな気がするのだけど、この話の流れからすると狂三のことは放っておいたままなんだろうか。

翠星のガルガンティア #11「恐怖の覇王」

この話の流れからして最終的には人間らしい生き方とは何ぞやとか、人間の幸福とは何ぞやとか、そんなふうにまとめるのだろうか。この作品に求めているのはそういうのじゃないのだけどなあ。ガルガンティアを襲撃するように指示されるがレドはそれに反抗、上…

進撃の巨人 #11「偶像 ――トロスト区攻防戦7――」

かっこいいじいさん回。しかしどうでもいいことだけど、よくあの壁の高さから声が聞こえるよな。

銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #12「シークレットミッション」

アサギが一番いい休日の過ごし方をしていたな。タマキとケイは充実しているかもしれないけどハードスケジュール過ぎだろ。イズルとスルガもまあ本人的には楽しそうといえば楽しそうか。

革命機ヴァルヴレイヴ #11「軍事法廷第54号」

クールの節目らしい展開に。眼帯上官の襲撃も実はエルエルフの予測通りだったりするのだろうか。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 #11「一人暮らしの兄貴の部屋に妹たちが押しかけるわけがない」

原作でも思ったことだけど受験生にいきなり一人暮らしをさせるとかいろいろ無理がある展開だよな。もっとも普段の京介の様子からするとそれほどがつがつ勉強している様子はないし、それほどきついレベルの大学を狙っているわけではないので余裕はあるのかも…

宇宙戦艦ヤマト2199 #12「その果てにあるもの」

結局食事の約束は果たされませんでしたというフラグですねわかります。いやまあ、さすがにここで脱落ということはないだろうけどさ。……ないよな?

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 #10「依然として彼らの距離は変わらずに、祭りはもうすぐカーニバる。」

いろいろストレスのたまる回だった。次回ですっきりできればいいのだけど、この作品のことだから苦いオチになりそうな気が。

ドキドキ!プリキュア #20「クリスタルの導き!王女様のもとへ!」

クリスタル集めも終わり、次は王女(とレジーナ?)奪還へ。結局クリスタルを見たときだけレジーナの様子がおかしくなったのは何が原因だったのだろう。

デート・ア・ライブ #10「炎の精霊」

琴里に関してははっきりとしたことはほとんどわからないままで残念。一方、今回は折紙が良かった。超肉食系で何かとネタキャラ扱いされることが多いけど、なんだかんだで主人公にホレているのはマジのようで精霊との戦いでは主人公を守ろうとするし、普段の…

翠星のガルガンティア #10「野望の島」

ヒディアーズだってもとは人間なんだからもう戦えない、これからは共存共栄だ! なんてぬるいオチに安直に進まないようでひと安心。なんでもとは人間だというのにヒディアーズはあんな知性のない化物みたいになったのかと思ったら、肉体的に強靭過ぎてむしろ…

進撃の巨人 #10「応える ――トロスト区攻防戦6――」

エレンって巨人化以外の身体能力や頭脳といった面はわりと平凡な人物かと思っていたけど、こうして見るとかなり優秀だよな。あの状況下でもけっこう冷静に判断を下しているし、ひとを見る目もあって信頼することもできるし。

銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #11「オペレーション・アレス」

タマキとそのメカニックメンバー当番回? しかしいまいちはっきりとした動きがない話だったな。作戦中ではなく帰還後に最大のトラブル発生というのは今までにない展開で新鮮だったが。

革命機ヴァルヴレイヴ #10「恋の選挙公約」

このそれほど必然性がないのにエロを入れてくる流れ、種ガンダムを思い出すなあ。まあ最初からOS娘さんはセックスに興味ありの様子だったから、ひょっとしたら作品的に重要な設定に関わっているのかもしれないが。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 #10「俺の妹がウェディングドレスを着るわけがない」

さすがにあの格好で、あのチャリで移動は羞恥プレイ過ぎるわ。いろいろな意味でおまわりさんにとっつかまりそう。

宇宙戦艦ヤマト2199 #11「いつか見た世界」

どちらから攻撃を仕掛けたのかの謎はあっさり明かされたな。もっと引っぱるかと思っていたんだが。まあ仮に先制攻撃を仕掛けなかったところで友好関係を築けたかといえば激しく疑問だと思うが、そういう問題でもないか。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 #09「三度、彼は元来た道へ引き返す。」

可愛い女の子と夏祭りに行って十分リア充じゃん……という展開かと思ったら、意外と重苦しい雰囲気がつきまとう回だった。さすがひねくれてるな、この作品。

ドキドキ!プリキュア #19「クリスタルをかけて!ジコチューのゲーム!」

相手がズルをしてきたらこっちもチートでやり返せばいい。とてもためになる回だったな。クリスタルがとんでいってしまってまたさがし直しになるのかと心配したが、ちゃんと話は進むようでひと安心。

デート・ア・ライブ #09「狂乱の悪夢」

十香がめずらしくヒロインらしい働きを見せて驚いた。狂三は意外とちょろいな〜と思ったら、そううまくはいかなかったか。義妹も精霊だったのね。過去に何があったのだろう。

翠星のガルガンティア #09「深海の秘密」

『ガルガンティア』を見ていると思っていたらいつの間にか『新世界より』を見ていた催眠術とか(以下略) 衝撃の展開、というべきなんだろうけど、予想したパターンのうちの一つでしかないよなあ。もちろんそれでも衝撃的だったわけだけど。