2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ソードアート・オンライン #13「奈落の淵」

二週間ものんびりしていたわりにはキリトもアスナも最前線で通用するのか。まあそれを言ったらエギルなんて商売の片手間にレベル上げているという印象なのに今回攻略組に加わっているわけだからなんとかなるものなのかもしれないが。

じょしらく #13(最終話)「キャラつぶし/アキバぶる/ちょいたし講釈」

最後のマリーさんの台詞がそのままこの作品のまとめみたいになっていて上手くオチをつけたなと。最後まで面白かった。 まとめ。原作を読んだときはそれほど面白いとは思えなかったのであまり期待していなかったのだけど、意外にも最後まで安定してとても楽し…

境界線上のホライゾンII #13(最終話)「境渡りの欲深き者達」

魔女だと思っていたら合体型マシンだった。な、何を言っているのか(略) 大罪武装同士のぶつかり合いはベタだけど燃えますな。しかしこうして考えてみるといろいろあったわりには結局今回手にいれた大罪武装はひとつだけなのか。いや、二エピソード目である…

境界線上のホライゾンII #12「居場所の刃傷持ち」

冒頭の立花嫁の表情の変化が実に可愛かった。しかし二代との決着は意外とあっさりだったな。同じく朱雀と白虎の決着もあっさりだったわけだが、朱雀の中に妹がいる設定はやはり『アスラクライン』を思い出す。逆にシロジロの戦いはかなりの尺が割かれていて…

ソードアート・オンライン #12「ユイの心」

ナケルハナシダナー……とでもいえばいいのか、これ。そりゃあんな高レベルの敵を一撃で倒すNPCが出てきたら管理者側としては消さざるをえないわとしか思えない。もちろん「娘」として接してきたキリトやアスナには納得いかないのはわかるが、正直なところこの…

じょしらく #12「夢見の仇討ち/こぁいのう/青毛」

くくるの現実がマジ重過ぎる。バブル時代は今から見るとこんな時代が本当にあったのかとびっくりするな。

境界線上のホライゾンII #11「花畑の合格者」

メアリ救出成功。リア充になった忍者が憎い。しかしまだ戦いは終わらないのね。アルマダ会戦の行方やいかに。おじさん総長はOPからして散ってしまうのかと思っていたが、今回で死亡フラグ回避かな?

ゆるゆり♪♪ #12(最終話)「さらば主人公、また会う日まで」

最後の終わり方が唐突というか中途半端な場面で終わってしまった感じ。てっきりCパートもあるのかと思ったのに。 まとめ。一期は見ていなかったけどずいぶん評判がいいみたいだったのでこの二期絡み始めたわけだけど、それは正解ですごく楽しめた作品だった…

人類は衰退しました #12(最終話)「妖精さんの、ひみつのおちゃかい」

これで最終話というわりには妖精さんの出番が全然ないなと思っていたら最後においしいところを持っていったな。 まとめ。始まる前は正直あまりアニメに向いていない原作なのではないかと思っていたのだけど、意外にもすんなりアニメになじんでいて驚いた。た…

ゆるゆり♪♪ #11「時をかけるあかり」

前回に続き2期だからこそできるストーリーでいい最終回だな〜と思っていたら、まさかの紙芝居オチとは。あかりの夢オチですらないとかオチが見事過ぎる。素晴らしい。

ソードアート・オンライン #11「朝露の少女」

あれ、このエピソード二話やるのか。そろそろ終わりが近いから一話で終わらせるのかと思っていた。

人類は衰退しました #11「妖精さんの、ひみつのおちゃかい」

あまりに暗い始まり方でびっくりした。こんなに暗い話だったっけ? 終盤で少し持ち直したけど、今度はべつの意味で怖かった。ガチユリヤンデレとは……。ストーカーマジ怖い。

じょしらく #11「親子芝居/五人さかい/ツリー惨事」

11話にもなって水着回とは。AパートもCパートも実にカオスだった。その分、Bパートは観光ネタ要素が濃い目でギャグはそれほどでもなかった気がする。

ココロコネクト #10「それを言葉にするということ」

意外に爽やかな終わり方だった。やはりこの作品はふうせんかずら関係の不思議現象なしの方がいいな。と、最初のエピソードと同じような印象になったということは、たぶん今後も同じような展開のまま変わらないんだろうな。

境界線上のホライゾンII #10「劇場の咆哮者」

今に始まったことじゃないけど、唐突な後出し設定でバトルの決着がつくことが多い気が。今回ネシンバラ側のあのでっかいのもどういう理屈で出てきたのかよくわからなかったし。あとで原作読むか。

ゆるゆり♪♪ #10「修学旅行R」

修学旅行回かと思ったらその裏側の居残り組である下級生たちの話? ……かと思ったら二周目の世界だったか。サザエさん時空であることをこんな形で活用してくるとは思わなかったな。お見事。

ソードアート・オンライン #10「紅の殺意」

毒をもられてピンチに陥るのは今まであれだけ俺TUEEEしてたのに間抜けだなぁという印象でしかなかった。そりゃどんな実力者だって油断したときにやられることもあるだろうけど、今まであれだけ安定した強さを見せてきたわけだからなんだか唐突というか、いか…

人類は衰退しました #10「妖精さんたちの、ちきゅう」

主人公がまだ妖精さんたちとのつきあい方に不慣れな様子が新鮮ですな。しかし改めて思うけど、なぜエピソードの順番をシャッフルしたのだろう。普通に今回のエピソードが一話目でも良かったと思うのだが。

じょしらく #10「唐茄子屋楽団/新宿荒事/虫歯浜」

テトラさん意外と黒いところもある子なのね。マリーさんのイメージする歌舞伎町こえええ。

ココロコネクト #09「止まらない止まらない止まらない」

あれだけ長々と引きこもっていたわりには何の根拠もない口先だけの説得で解決できてしまったり、話を動かすために都合よくふうせんかずらが介入してきたり、あいかわらず終盤の展開はいまいちだな。部室で食欲を解放されたときのコミカルな描写なんかは面白…

境界線上のホライゾンII #09「夜空の別離者」

ネシンバラへのフォローとか点蔵を送り出したりとか、やはりトーリはリーダーなんだなと実感。全裸だけど。他にも賢姉とかトレス・エスパニアのおじさんとか、ほんとこの作品はどのキャラにもしっかり見せ場が用意されているよな。

ゆるゆり♪♪ #09「何かありそうで何もなさそうな日」

あかりマジ天使。薄眼を開きながら寝ている様子は怖かったけど。あかりのお姉ちゃんはまさか毎晩あかりが寝た後に忍び込んでいるのか……?

ソードアート・オンライン #09「青眼の悪魔」

主人公だけが特別な奥の手持ちとかいかにも厨二臭いなぁという気もするが、これぐらいの主人公優遇はよく見かけるし許される範囲か。しかしどちらかというと俺TUEEEなキリトさんよりも人間的に器が大きいクラインさんカッケーという気が。

人類は衰退しました #09「妖精さんの、ひょうりゅうせいかつ」

いい話っぽくまとめていたけど、そんないい話じゃなかったよね(笑) お風呂シーンやシャワーシーンはもうちょっとサービスしてほしかった。

じょしらく #09「しりとてちん/上野のクマ/ねごと」

何気なく出てきたマリーさんの尻ネタがまさかここまで続いて尻アニメになるとは。Bパートのお出かけ編はみんないつもと違った印象で良かったな。いろいろな服装や髪形が見れるからいいよな、このパート。Cパートは静かに終わっているからこそなんだか不気味…

ココロコネクト #08「そして誰もいなくなった」

Aパートは重苦しくてきつかったがBパートで持ち直してきて助かった。当事者でない外部の人間にいいこと言わせて立ち直るというありがちな展開だけど、やはりその前までが重苦しかったぶん解放感があるというか救われた気分になるな。

境界線上のホライゾンII #08「高所の決定者」

話し合いは終わりそろそろ最終決戦前のようだが、厨二病発症中のネシンバラくんはどこ行ったんだろう? 歴史再現のため処刑されようとしているメアリを助けに行くことになるのだろうけど、妖精女王をはじめとする英国側だって好きでメアリを処刑しようとして…