2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
天災可愛いな回だった。単に名探偵になりたいと言っているだけのバカキャラでなく、それなりに信念を持って口にしているというのも好感が持てていいね。部長は初登場時からうさん臭そうな印象だったけど、もう裏切るのか。早いな。まあOPに登場しているとこ…
1クールしかないからライバルキャラとの接点を早めに作らなければならないのはわかるけど、そのための流れがかなり強引だなあ。それに現時点では格上のはずのライバルが向こうから下におりてきたような印象なのも盛り上がらない。やはりこの時点ではどうしよ…
なんだか普通の異能ものになっちゃったなあ。これで一話目とつながったのはわかったけど、これからどうなるんだろうという今後の展開への期待が膨らまないというか。今のところ一話目が一番楽しめた気がする。
症状(?)が進んで、弟を狩ってしまって、兄ちゃんも非在化というオチかと心配したけど、まだしもましなオチで一安心。というか、前回に続いてこれとかそんな系統の話が続くな。
学生同士のいざこざをやっていたかと思ったら急に組織の陰謀論がからんできて、その飛躍っぷりが笑えるというかついていきづらいものを感じてしまう。
スマイルはいい感じに見えたけど甘さが抜けきらなかったか。あっさり負けた脇役のキャラの立ちっぷりがすごかった。
双子ヒロイン(厳密にはもともと一人だったのが二人に分裂したらしいが)で、どちらか選ばなかった方は消滅! なんていっても、どうせ二人とも選ぶってオチでしょ? とわかりきっていていまいち盛り上がらんね。どうせならどちらか一方を選ばなければ結局二…
あいかわらず主人公が一番ヤバそうな気配をぷんぷんただよわせているのが素敵。黒髪さんは看破系か。
原作で読んだ時から疑問なんだがエメラルドスプラッシュを飛行機の機内で撃ってだいじょうぶなんだろうか。それと承太郎たちは何の言語で話しているのだろう? まあ後者の疑問に関してはスタンドに通訳能力でも備わっているのかと強引に解釈していたが。
さらに一名追加。これでOPに出てくるレギュラーキャラはそろったか。ハーブティー系の従業員だったけど、今後あの店が舞台になることはあるのかね。今回だけになりそうな予感。
ラブコメの波動を感じる……。孝一は主に恭子の胸を揉んでハイエロ粒子を放出しているわけだけど、リッツの方は何が条件になっているのだろう。ペンギン大好きパワー?
キャラの基本配置とダイチ以外の三人の役割を示す回ですな。『スタドラ』のときもそうだったけど、やはりバトル開始時に褐色ちゃんの歌があった方が盛り上がっていい。
いかにもゲーム原作らしいあっさり具合と無駄に多い登場人物といった感じ。でもなんだかんだでこの世界観の雰囲気は嫌いじゃないのだけど。
キャラクターにも世界観にもいまいち魅力が感じられなくてあまり面白くなかった。まだこの先どうなるかはわからないけど、それほど続きが見たいとは思えなかったな。
まあまあ面白かった。最終的にどういう方向に向かっているのかはまだよくわからないけど、キャラの魅力の片鱗が見えてきた感じ。
シリアス度低めでキャラの魅力で引っぱる回ですな。まあ2話目だからこんなものか。
前回のラストから話の流れがつながっていなければ主要登場人物も違うようだけど、こうやって少しずつ主要登場人物を出していって後で合流するという流れなのかな? しかし前回はまだいちおうそれなりに楽しめたけど、今回はやりとりが特に笑えるというわけで…
今回はさすがに悲劇エンドかと覚悟したが、それほど悪くない終わり方でほっとした。あんな冷水中で生き延びていましたというのは無理がある気がするが、何か知られざる蟲の性質が働いていたのかね。ギンコたち蟲師だって蟲の性質をすべて完全に把握している…
下着姿のシーンにやけに力が入っていて笑った。数少ないサービスシーンで、今後はこの手のサービスシーンは無かったのだったっけ。お仕置きと称してあんな大げさな処置をしなければならないような攻撃をぶち込んでくるとはどんだけヤんでるの、深雪さん。
じいさんが生徒相手に尽くしたかと思えば、調教するとか言い出し、反撃されて昇天するとはすごい作品だ。まあそんな冗談は置いといて顧問の先生いいキャラしているなあ。すげえ熱かった。
双子ヒロイン登場回。その分、既存ヒロインの出番が少なくなるのが残念。具体的にはもっと琴里や狂三の出番プリーズ。
まだ三敗になる人物は出てこないのか。早いところ三敗になったらどんなペナルティがあるのか見てみたい。バトルに勝っていないのに早くも願いはかなった緑眼鏡ちゃんが脱落第一号に一番近い候補かな。
思ったよりも進まなかったな。前期のアニメ化のときはもっと詰め込んで駆け足気味に進行していた気がするのだが、今回はわりとじっくり進めている感じ。そんなに余裕があるのか。
今回も面白かった。けっこう多めにギャグが散りばめられているのがいいね。学校が別々とはめずらしいと思ったけど、この流れから察するに学校生活が描かれることはほとんどなくて喫茶店舞台がメインということかな。
そりゃー毎回胸揉んでるだけじゃ飽きてくるよなー。しかしこの調子で過激になっていったら終盤はどうなってるんだ(ゴクリ)
空気の読めない主人公は鬱陶しく感じるけどこの主人公はいいな。小さな大人の事情にとらわれてうじうじしないのでスカッとする。やはりスタドラ系か。「僕には見えている」というやつだな。
たいした山場の無いエピソードだった。まあ登場人物は増えたし、タメ回だったということかね。次回はバトル回かな。
渋いええ話やった。蟲はあまり関係ないように思えるけど、災厄を避けようと仲間を呼ぶ蟲と自分の身は自分で守ると孤立していたおっさんを対比していたのかね。
冷静でなければならない(キリッ)とか言っときながらちょっと煽られただけですぐ勝負しちゃう人って。まあこの作品そんなやつばっかだけど。もちろん主人公も含めて。風紀委員に任命されて強く拒絶していたのには驚いたな。原作でもあんな反応だったっけ? …
とりあえずカードゲームのルールはあって無いようなものだというのは理解した。もともとガチなカードゲームものとしては期待していないからかまわないのだけど、早いとここの暗い雰囲気にふさわしいブラックな展開がきてほしい。