2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧
宮下さん当番回。今までは脇役その一といった印象でしかなかったがこんなキャラだったのね。EDを見て夢の内容に納得。三女さんのガチレン好きはこれで周囲公認になったのか。
バレンタインの主人公がリア充過ぎて妬ましい。妹はよくあれで受かったな。面接はともかく筆記があんななのに。しかしこの高校に入学してあの先生のもとで三年を過ごしたら妹はより残念な子になってしまう気が。そう考えるとむしろ落ちた方が良かったのかも…
一緒に写っていたことから察するに実は文明の方が鍵でしたという線が濃厚かなとも思ったけど、次回予告からするとそうでもないのかな? 前回と今回の超展開をひっくり返す……とまでは言わないまでもある程度カバーしていい終わり方だったと言えるような最終回…
やや強引だったけど日常学園パートとバトルパートをつないできたのは最終決戦として盛り上がって良かった。しかし敵との決着はえらくあっさりでびっくり。
唯の髪型でいつ頃のエピソードかわかりますな。すっとばされた時間の中にはこんなエピソードがあったのか。しかし前回卒業したことを踏まえて見ると、もはや過ぎ去った時間の出来事なのかと思うと寂しく思えてしまう……
いよいよ甘い描写が増えてきたな。ところでこのヒロインになってもう3回目、残すところあと1回なんだが、恒例の変態キスは今回はないのだろうか。
最後まで必殺技使って爆発しての雑な展開で残念。この作品にまともなストーリー展開を期待してはいけないのはわかっていたが、それはそれとしてぶっ飛んだ荒唐無稽さと勢いが楽しい作品なのにそのへんもパワーダウンしていたし(今回でいえば幸村が日輪(富…
シリアス展開としてはツッコミどころ満載だが、ネタアニメ的には実に笑えて良かった。ロマーニャのネウロイは完全消滅し、宮藤も坂本も魔法力を失い、物語としてはきれいに終わっていてこりゃあ3期はなさそう……と普通なら思うところだけど、この作品だったら…
やはりこんな終わり方か。原作のストックがないと聞いていたのでこの「おれたちの戦いはこれからだ!」エンドは予想通り。ところでなんでここで行動を別にする必要があったんだ? いくら両親を探しにいくつもりだったとはいえ、何もこんなゾンビに囲まれ大ピ…
バトル描写はどうってことないのだけど(いつものことだが)すさまじいまでのラブコメ回だった。
長女は太り気味設定がついてしまったのか。まあ父親の体型を考えればやはり食生活に気をつけないとな。今回のエピソードの中では最後の誘拐勘違いが一番面白かった。
最終回に向けてそれぞれの状況が整い最終決戦開始。さあ、最後は上手くまとめてくれるかどうか。
最後のサンタはファンタジー過ぎてどう受け止めるべきか解釈に困るな。まあ、そんな深く考えることじゃないのだろうけど。
終盤らしい急展開ですな。しかし美風はやはり敵だったとか、死んだと思われたマヤが実は生きていたといったあたりはベタベタ過ぎて意外性がないというか。急に魔女の魔法バトルが始まる展開は『うみねこ』を思い出した。ノストラダムスの鍵の破壊に失敗した…
ルーシェンのまさかの告白にはドびっくり。司令のオリジナルは結局何が言いたかったんだ?
終盤なのはわかるがシリアス展開はツッコミどころが多過ぎていまいち。何故か今までメインだったウィッチを脇役にしてやられてばっかの艦隊を主力にした作戦を立てたあげくもののみごとに失敗するし、坂本も魔法力を失って戦えなくなったんだったらおとなし…
作中の卒業式と、まだ番外編を残しているとはいえとりあえずこれでが最終話というのが重なり合って実にしみじみ。いい最終話だった。残される後輩の梓へけいおん部らしく音楽を残すというのも良かったなぁ。あの歌詞は作風からして唯が書いたのだろうか。と…
新興宗教先生はやたらと存在感があったわりにはえらくあっさり去っていってしまったな。そろそろ最終話が近そうだけど、まだ出番はあるのだろうか。
いつの間にやらヒロインの側は恋愛感情を抱くまでになっていたようだけど、正直どのへんでそんなふうになったのやらよくわからん。ただでさえ人見しりの激しい子のようだから、そんな子が長いあいだ身近に接した唯一の異性ということで、一種の刷り込みみた…
肝心の座薬を尻に入れる場面がなくて残念。やはりBD/DVD特典映像か?
じっちゃんはいいキャラだった。しかしバトルはあいかわらずの爆発してばかりの大ざっぱ描写で残念。
文化祭は意外にあっけなく終了。もっと引っぱろうと思えば引っぱれそうな気がするのだけど。最後はこの作品らしくないきれいな終わり方。夕暮れに染まった校舎の描写やBGMがきれいでいいなぁ。まあ、この作品の場合、多少デレたところを見せてもガチにフラグ…
前回に続き今回もシリアス展開。笑い要素が少なくて残念。父親がオカルト学院を作ったのはマヤのためだった……なんて急に好意的に受け止めているけど、結局のところオカルトにのめり込んで娘を無下に扱ったことは変わりないのでは。まあ、いつまでも恨んでい…
敵のラスボスっぽいのが出てきたが、陳腐な悪役的言動でしかなくて残念。それに対してのキョウ、上腕二頭筋て(笑)
エーリカ回というにはゲストキャラの方が目立っていたのが残念。最後の対決もめずらしく本気になったエーリカの勝利で決着の方が良かったのでは。
全曲収録のカセットテープ発売フラグですねわかります。……今どきカセットなんぞで発売されたらどうすればいいのやらって感じだけど(笑) でもまあ、記念としてCDと同時にカセットも発売されてもいいかもという気も。静かに流れる時の中で確実に近づいてくる…
周りの大人からすれば高校生が銃器をあれだけ多数所持してたらそりゃ取り上げようとするわなとしか思えん。当然予想された事態であって、それが不服ならさっさと別れて自力で生き延びればいいじゃん。
第3ヒロイン1話目早々からイメージプレイかつちょっとHな言葉を強要する羞恥プレイとはさすがと言わざるをえない。しかしナレーションはすごく鬱陶しかった。
三女が読んでるガチレンジャー本のエピソードではまた勘違いネタか、さすがにそろそろ飽きてきたなと思ったが、今回は他のエピソードでいろいろあたらしい演出が使われていて面白かった。特に最後がすごい。この作品はすがすがしいほどバカだな(褒め言葉)
暴走族のあんちゃんVS海賊のあんちゃんという似た者同士(キャラがかぶっているともいう)の対決だったわけだが、案の定、互角で手を組むことに。どうせならガチで勝負して決着をつけてくれた方が意外性があって良かったなと。どちらの人気も落とさないよう…