ゲーム攻略とかはまったくあつかってないので。ゲームの攻略方法をお求めならこちらがオススメ。 ゲーム攻略への道 家庭用ゲームの攻略はまた別になるだろうけど、そういうのをお求めでうちに引っかかる人はあまりいないでしょうし。

第8巻 王様の仕立て屋 8 〜サルト・フィニート〜 (ジャンプコミックス デラックス)作者: 大河原遁出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/11/04メディア: コミック購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (43件) を見る悠の実家登場。なんとなく勘当状態…

ハチ命名。「ナナ」と区別するため犬系のキャラだから「ハチ」なんていう冗談みたいな命名なのに、この場限りでなくしっかり今後もこれで定着するんだよなあ。

期待の新人マミーナは意外に小物臭く見えてあまり魅力が感じられないのは残念だったが、人員の補充、新しいネヴィリルのパートナー候補の割り込み、ネヴィリルのヒッキー問題解決のための動き、テンペスト解散の危機など、物語的にいろいろ動きがあって良か…

ハクオロが当たり前のように王位についているのはなんだか違和感があった。王座につくことに躊躇するシーンを入れてくれたら良かったんだけど。カミュとウルトは一度帰国するんだったっけ？ 再登場はどんな流れだったかな。もうすっかり忘れているな。

念力密室!―神麻嗣子の超能力事件簿 (講談社文庫)作者: 西澤保彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/04メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (27件) を見るこの作者の作品を読むのは『七回死んだ男』『幻惑密室』に続いてこれが3作目…

幻惑密室―神麻嗣子の超能力事件簿 (講談社文庫)作者: 西澤保彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/06メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (44件) を見るやたらと男女問題に関して言及していたり、未熟な精神を強調するような書き方…

とらドラ〈2!〉 (電撃文庫)作者: 竹宮ゆゆこ,ヤス出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2006/05/25メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 48回この商品を含むブログ (301件) を見るおもいっきり「次回に続く！」な終わり方だというか、今回はた…

火目の巫女〈巻ノ2〉 (電撃文庫)作者: 杉井光,かわぎしけいたろう出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/05メディア: 文庫 クリック: 22回この商品を含むブログ (47件) を見る伊月が一人で先走り過ぎだったり、佳乃が前巻に比べてずいぶんぬるくな…

恋花温泉 1 (ジェッツコミックス)作者: 川津健二朗出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2005/10/28メディア: コミック クリック: 30回この商品を含むブログ (17件) を見るさすが青年誌連載だけあってエロ度は高め（そのわりに寸止めだが）。三女は最初中学生くら…

MELTY BLOOD (1) (カドカワコミックスAエース)作者: 桐嶋たける,TYPEMOON出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/04/07メディア: コミック購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (67件) を見る原作ゲーム未プレイなんで再現度がどの程度なのかはわか…

ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編 (1) (カドカワコミックスAエース)作者: 鬼頭えん,竜騎士07出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/04/07メディア: コミック クリック: 36回この商品を含むブログ (160件) を見る可愛い絵だな〜と思っていたらホラーにもばっちり…

第1巻〜第3巻 以前1,2巻をちょろっと読んだことがあってけっこう面白くて、最近雑誌で読んだらやっぱり面白かったからコミックスをちゃんと読み始めてみたらやはりすっげえ面白い。笑いあり、美女あり、異国の文化と情緒あり、職人のプロの仕事あり、人生ド…

なんとなく今回は長門メインっぽい雰囲気。ふと今回気づいたんだけど長門が眼鏡していないな。そういえば前まではどうだっただろうと思ってチェックしてみたが、野球大会のころからすでにしていないのか？ 眼鏡かけなくなったのには何か理由があったのか、そ…

今回はめずらしく恋愛っぽい要素が絡んだ話だった。そして前回に引き続き今回もアーエルさんの主人公っぷりっつーか漢っぷりがすごい（笑）

ひとつの節目となる話のわりにはいまいち盛り上がらなかったというか。終戦直後いきなり村人たちと国軍の連中が和解していたのもちょっと……。普通もっとあれこれ怨恨を残してしまうものでは？ まあ、この作品はあまりそういうドロドロした部分を描かないのだ…

アテナ先輩の先輩っぷりが輝いていた話だった。でもどうせならパーティの場面まで描いてほしかったなあ。

原作既プレイ。可もなく不可もない無難な第1話といった印象。でも聞くところによると1クールだそうだけど、このペースで消化し切れるのか？ まあどんなペースだろうとこの作品を1クールで消化するというのがそもそも無理な話だと思うのだが。

ショコラ―Maid cafe “curio” (BLADE COMICS)作者: 桐原いづみ出版社/メーカー: マッグガーデン発売日: 2006/05/10メディア: コミック購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (39件) を見る本編全5話に加えて連載開始前の予告漫画とおそらくコミックス…

そろそろ終盤なのでセイバーや士郎のキャラを掘り下げようとするのはわかるのだが、小次郎がセイバーの戦う理由を必要以上に気にしたり、葛木が士郎に「自分とおまえは一緒」などと断言するのには違和感が……

鬼隠し編ではまったくその存在に触れられることすらなかった詩音が綿流し編ではやたらと目立つのは何故？ というか鬼隠し編の時、詩音はどうしていたの？ 圭一のことなんてまったく知らずバイトしてたんだろうか？ それとも鬼隠し編でもどこかで魅音と入れか…

過去編が終わったところでわかりやすいようにもう一度ふたりの出会いをふり返って、というのはわかるんだが、いくらなんでも一度放送したものとほぼ同じ内容でまるまる一話費やされても……。ダイジェストで軽くふり返るだけで十分だったのでは？

一番年増っぽいキャラが一番幼女なキャラを口説いている（笑）

ムックルの成長速度すげえな（笑） まあ、話の都合上これくらいのスピードで成長しなければならないわけだけど。そしてあのサイズまで成長したムックルをガンつけで黙らせるエルルゥ萌え（笑）

つばさ (MF文庫J)作者: 麻生俊平,藤田香出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2006/04/01メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (33件) を見る美少女いっぱいの主人公ハーレム型作品が好きな人や超常的な能力が出てこない話が好きな人…

ミステリアス学園 (カッパ・ノベルス)作者: 鯨統一郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2003/03/19メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (11件) を見る変な話だったんだけど最初から変な話だろうと予想して読んでいたのでそれなりに楽しめたとい…

今回から綿流し編。鬼隠し編とは別ルートのようなものらしいとわかっていても、前回あれだけの惨劇をやらかしといて何ごともなかったかのように平然とリセットされているとけっこう戸惑うな。それに今さらギャルゲーチックなラブコメをされてもなあ（笑） ま…

それまでろくに話もしなかった長門ひとりが「私は宇宙人」なんて言い出したら「こいつ電波なのか」と引くが、みくるや古泉が自分は未来人、超能力者と立て続けに言い出したら、せいぜいみんなしてグルになって引っかけようとしていると考えるくらいだろうな…

Aパート、畜生こんな文化祭行きてえ……！ と腹の底から思った（笑） Bパート、素直に播磨とフラグを立てている八雲は可愛く見えるよなあ。そりゃこれじゃあ本音を出そうとせずツンケンしているだけの沢近は分が悪いわ。 Cパート、播磨のしでかしたことやフォ…

原作でもこんなに無策に正面から突っ込むんだったっけ？ ササンテは単なる小物で終わったか。原作だとそれなりに強かったりするんだが。とまあバトル的にはどうということない内容なんだけど、ついに平和な日常が終わり過酷な戦乱へ、という感じが良かったな…