カオスなキス騒動回だった。本当に好きな相手だからこそ安易にキスするなんてことは避けようとするはじめが可愛い。そしてはじめが他の誰かとキスしそうになると焦るあらしも可愛かった。今までだったらあらしははじめが他の誰かとキスしそうになってもわり…

アニメオリジナルの水着回。ジャッジメントの眼鏡先輩の登場はグッジョブ。実に素晴らしい大きさでした。見栄をはってそのままとんでもない料理を作ってしまうのかと思ったら、途中で本当のことを告白してめでたしめでたしというのは珍しいな。最後に上条さ…

ミレポ当番回エピソード開始。ミレポが焦り気味なのは他者に比べて戦闘能力が低いというのと、消したはずのヴォルケンの記憶が気になるからですな。そろそろヴォルケンも再登場してほしいところだけど、そのへんは次のエピソード待ちか。

今回も笑える描写が豊富に用意されているのにどこか悲壮な雰囲気が漂っていて悲しくなってしまう。そして予想通りニンフが去っていって最期の時を迎え……というところで新大陸からの刺客登場。やはり最後はシリアスでしめるのか。正直なところ小者臭いニンフ…

再び敵側メインの回。といっても特に笑える一面が見られるわけでもなく、敵側の登場人物が背負った深いドラマが明かされるわけでもなく、たいして意味のない内容で見ていて退屈だった。

あいかわらずストーリーは強引過ぎる無理矢理のご都合主義の塊なんだけど、そのへんはこの作品に期待していないから問題なし。ラブコメ的にニヤニヤできて、サービスシーンも十分のいい最終回だった。 まとめ。ストーリー面が弱く、ときどき裕人の恵まれっぷ…

今回はひさびさにテンポ良く楽しめた。ストーリー的にもきれいにまとまっていて満足。 まとめ。正直なところ原作は微妙だと思っていたので最初は期待していなかったのに4〜6話あたりはすごく面白くてこれは今期の思わぬ大当たりかと思ったものの、途中からま…

うわあ……。1クールではまとまらないだろうとは思っていたけど、まさかこんな終わり方になるとは……。とりあえず紫苑が作ったのは月じゃなくて「契約者のいない地球」で、最後の学園蘇芳やらジュライはそこにいったということでいいのかな？ そう考えれば今回…

何このマクロス的展開。単なるネタ扱いでなく、しっかり豊富に曲が用意されていてすっげえ面白かった。最後に忘れ去られたかと思われたメンマをオチに使ったのもお見事。 まとめ。一期の実績からして問題なく楽しめるだろうと思っていたけど期待通り面白かっ…

予想通り最後までダメダメだった。バトラの推理は全部外れているということでまだまだ続くようだが、そもそもあんなのが「推理」なんて称されている時点で、この作品に「推理」を期待しても無駄だというのがよくわかる。 まとめ。途中まではネタアニメとして…

前回は全部予知でしたオチかよ！？ なんでゆかがメインヒロインみたいな扱いになってんだ。美鈴先輩涙目。最後は並行世界でみんな生きてますオチって並行世界の同一人物が生きてりゃそれでいいってもんじゃねえだろ。死んでいった連中はどうなるんだ。最後ま…

無難にまとまって良かったけど前半の裕人はヘタレ過ぎて好感度下落。一方、そんな裕人の背中を押すみらん、そしてみらんの影に隠れて今回も影が薄いかと思っていたら最後に笑顔で裕人を送り出した椎菜の好感度上昇。みらんはこれで出番終了かと思うともった…

最終回前の加奈子当番回。まあまあ楽しめたけど、どちらかといえば楓当番回にしてほしかったな。次回は呪い問題の解決がメインで楓当番回というわけにはいかないだろうし。

結局何故いきなり成長していたのかについては星の並びによるスーパーパワーで押し通すのか。今期はやはりジュンが優遇されているなぁ。

いい最終回でした、と言いたくなるような雰囲気。実際にはまだ続くわけだが。とりあえず一区切りにふさわしいと思うけどね。初春の手錠鎖攻撃とか、学園都市の他の一般人の苦悩描写とかいろいろ削られていてちょっと残念。何よりも妹編がないのはほぼ確定っ…

ハミュッツの正体はサイヤ人ですね。わかります。マットにだけは殺されたくないというのにはどういう意味があったのだろう。単純にホレているからというだけではない気がするのだが。

パパさんはわりと普通の性格だったな。もっと腹黒な人かと思っていたのだけど。ところでこれ、あと一話だよな？ いまだに謎だらけなのにどうやって終わらせるんだ。特に二期開始当初から重要視されていたインのことなんてようやく動き始めたばかりといった印…

今回も素敵なエロバカっぷりでした。EDでの補完がお見事。特訓ってこんなことしてたのね。そしてやっぱり会長にはバレてたのか。

馬超さん、川でやっちゃったのか。あの魚は絶対食いたくねえ。しっかりいつもと味が違うことがわかるほどしみているって……

生きていたって、心の中にって意味かよ。なんて斜め上なオチ……

これで残すはあと一話。どうまとめてくるかね。というか、恒例の各エピソードの区切りのトンデモ展開、今回はどんなのが用意されているかな、というべきか。

BAD ENDですね。わかります。ゆか的にはTRUE ENDっぽいが。……まあそんなこと言いつつまだ次回もあるわけだが、ここからどうつなげて終わらせるのか楽しみだ。

前回のラストの真冬の告白はどうなることかと思ったが、なるほど、こうきたか。上手い収め方だな。どさくさにまぎれてうやむやになってしまったけど、中目黒くんの存在はなんだったんだろう？ 途中までは真冬の妄想オチでしたというパターンかと思っていたの…

プロダクションの二人もウザいが、春香も裕人ももっと断るべき場面では断われよという気が。手違いでオーディションの応募したことになったんです〜なんて言ってきても、「わたしアイドルとか興味ありませんから。さよなら」で済む話だろ。裕人はやはり春香…

双子当番回ということで期待していたがいまいち。いきなり魔法バトルアニメ化展開は『うみねこ』だけでおなかいっぱいだよ……

前回に続きシリアス回なわけだが、すごく良かった。みんなの気遣いが胸にしみるし、幼女版あらしは可愛いし、イジメ描写は真に迫っていて陳腐とは思えずかなり緊張感があるし、決闘の場面は迫力あるし。そしてタイムスリップによるあらしとの「初恋」は途中…

ベタな持ち上げて落とす方式の回想ながら、木山せんせいが学園都市側に不審を抱き、違法な手段をもってしてもと考えるのも納得の流れ。レベルアッパーの副作用で眠りに落ちた時、風呂に入っていたり、一人暮らしだったらどうするんだと初春に指摘されて想定…

意外とあっさりな決着だったけど、回想でモッカニアや敵のことを上手く掘り下げていたおかげで結末に納得できるいい話だった。

まさかの生身時代マオ出演。足首で数年たっても判別できるって、どれだけ足首フェチなんですか。蘇芳の正体はあっさり判明。やはりコピーだったのね。まあこの作品の世界観からしてそれほど驚きの真相ではなかったな。そもそも前期の一番最初のエピソードか…

あいかわらずTOMOKIさんはかっとばしているなぁ。今回もやらかしてくれました。さすがの生き様。後夜祭のパートナーをそはらやニンフがイカロスに譲るのが非常に好印象。みんなええ子や（ホロリ）