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棺姫のチャイカ #08「気やすめの帝国」

しょぼいエピソードだったな〜と思ったらアニメオリジナルか。道理で。まあそれでも皇帝のことは自国の国民にすら(田舎者だけど)ろくに知られていない謎の人物ということを示したり、一般人レベルではこんなふうに国を無くして困っている連中がいたり、噂…

棺姫のチャイカ #02「怠け者の選択」

評判がいいみたいなので今さらながら見てみることにしたわけだけど、この時点では地味だなあ。それに登場人物がどいつもこいつも緊迫した状況のはずなのにべらべらおしゃべりし過ぎだろ。余裕かましてないでもっと問答無用で行動しろよ。とは思うけど、そん…

ノーゲーム・ノーライフ #07「死に手《サクリファイス》」

いい話っぽい流れやBGMでごまかされそうになるけど、そんなにイイハナシカナー? 自分が汚名をかぶる覚悟をしても後世の希望に託すという覚悟はけっこうだけど、異種族を超える人類最強の王なんてものの出現にすべてを託すのはさすがにギャンブル過ぎる。人…

ノーゲーム・ノーライフ #05「駒並べ《ウィークスクエア》」

評判がそこそこ良かったようなので見てみることに。とはいえ原作一巻は既読なのでその後の二巻目のエピソードから。とりあえずこの第五話は第二エピソードの始まりのつなぎ回といった感じですな。こうして見ると意外とパロネタの多い作品だったのね。

エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜 #12(最終話)「私たちの約束です!」

ロジーが別れ際あっさりしているから、これはきっとすぐに戻ってくるエンドだなと思っていたらそのまま終了とは。最後まで雑な作品だった。ある意味、この作品らしいけど。 まとめ。作画は崩れ気味だわ、ストーリーは省略しまくりで雑。はっきり言ってとっと…

魔法科高校の劣等生 #12「九校戦編V」

今回もトラブルが一件発生したぐらいであとは競技が進んでいくだけで盛り上がらないなあ。ところでなんで3年生たちの試合よりも新人戦の方があとの日程なんだろう。こういうのって新人戦の方を先にやって、そのあと熟練の上の選手の試合という流れスケジュー…

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #11(最終話)「八真重護が決める覚悟」

最後まで微妙な内容だった。放送が始まったころは面白そうに思えたんだけどなあ。 まとめ。最初は面白そうに思えたのにどんどん失速してしまった作品だった。残念。

魔法科高校の劣等生 #11「九校戦編IV」

原作で読んだ時から感じていたことだけど競技が地味ですなあ。それに全国各校の選手が集まった大会なのにほとんど他校のライバルとかが出てこないのがもったいない。まあこの時点で第一高校の登場人物すら掘り下げ切れていないのに他校のライバルなんて出せ…

selector infected WIXOSS #11「あの夏は憧憬」

結局主人公の願いは被害者の救済で、カードの願いの結果はくつがえせませんって言ってたのにそれはそのカードの判断次第で、ひょっとしたらなんとかなるかもしれませんとか展開が安易でてきとうだなあ。それでもとりあえずこの流れにどう決着をつけるかは気…

エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜 #10「あきらめないで!」

ここにきてついにやってきたロジーさん当番回ということだったのだろうか。まあいつもの通りあっさり終わったわけだが。

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #09「戦場緋夜と吉野咲希についての考察」

何のために出てきたたんだかよくわからなかった幼女キャラの存在意義がようやく判明。しかし今回のあの終わり方はどういうことなんだろう。

蟲師 続章 #08「風巻立つ」

最後はあてつけ半分にわざと強く風を吹かせたという解釈でいいのだろうけど、そうでなくて単に蟲の駆除のために呼んだつもりだったのにエサが豊富なため風が強くなり過ぎましたなんてオチだったら悲惨だなという気が。ギンコが夜に口笛を吹くデメリットをく…

魔法科高校の劣等生 #10「九校戦編III」

湯浴み着着用なのはどんな理由だったっけ。こんな中途半端なことするぐらいならサービスシーンなんて入れなければいいだろうに、そのへんがなんとも中途半端な作品だなあ。

デート・ア・ライブII #09「美九の真実」

「バーカバーカ」のところの美九は可愛かった。

selector infected WIXOSS #10「あの思いは漂着」

イオナが一期のラスボスポジションになりそうな流れだな。姿を消したままのアキラッキーはどういう扱いになるだろう。

魔法科高校の劣等生 #09「九校戦編II」

お兄様万歳ばっかりでそろそろ飽きてきた。こういう作風だとわかっていたつもりだったのだけどな。

エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜 #08「アツアツ?温泉旅行です!」

展開が雑だわ、無駄に謎の静止画演出が多いわでひどい内容だったけど、ここまでひどいともう逆に笑える気がしてくる。

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #07「悪党のお悩み相談」

雪姫とのやりとりはクソつまらなかったけど、それ以外の部分はそれなりに楽しめた。特に最後の「綺羅星!」とか。

魔法科高校の劣等生 #08「九校戦編I」

CADの調整の場面で何人か意味ありげに出てきたキャラがいたけどだれだったっけ? ……と思ったけど、この後の九校戦で活躍予定のキャラか。

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #06「いざ、温泉街へ」

説明不足ですっきりしない終わり方の回だった。

魔法科高校の劣等生 #07「入学編VII」

ようやく入学編終了。しかしかなり長々とやった一つのエピソードの区切りとなるクライマックスのわりには敵が小物過ぎて盛り上がらんね。

デート・ア・ライブII #06「ガールズ・ミュージック」

十香がめずらしくメインヒロインっぽかった。折紙は裏でがんばってた。

キャプテン・アース #06「キヴォトス計画」

地味な回が続くなあ。『スタドラ』みたいに毎回お約束のようにロボ戦があるパターンにした方が良かったのでは。

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #05「ミッション・インポッシブル」

あいかわらずストーリーの組み立て方は変なんだけど、妙に面白さを感じる。

魔法科高校の劣等生 #06「入学編VI」

入学まだ終わらなかったか。しかし主人公最強なんだから仲間が「ここはまかせて先に行け!」をやる必要なんてなさそうに思えて困るな。

デート・ア・ライブII #05「ディーヴァ」

ひさびさに選択肢が出てきてなつかしい。このまえの双子攻略では選択肢無しだったしな。その攻略したはずの双子は今回まったく出番無しだったんだけど、どこいったのだろう。

キャプテン・アース #05「星空の絵本」

今までとはずいぶん毛色の違う回だったな。パパンは今回で退場かと思ったけど生き延びたということは再登場の可能性ありということだろうか。

魔法科高校の劣等生 #05「入学編V」

差別撤廃とやらを求める側がアホ過ぎて討論が盛り上がりませんな。まあそこが本題ではないのだろうけど。長かった入学編もいよいよクライマックスか。次あたりで入学編ラストかな?

デート・ア・ライブII #04「顕現」

双子編クライマックスなわけだけど、主人公がうおおおおと叫んでればなんとかなって、並行して描かれる艦隊戦は変態の副長が実は有能でしたという安直な展開で盛り上がらんなあ。せっかく作画や音楽はいいのにもったいない。

キャプテン・アース #04「遊星歯車装置の強襲」

いまいち爽快感の足りない回だったな。『スタドラ』と違って大人の組織の事情がからんでくるのが面倒くさい。