2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
前回はシリアスバトル展開だったので今回は息抜きの学園コメディ回。ギャグのため表情を崩し過ぎで少々違和感があったけど、背景はあいかわらずきれいで良かった。現時点でこれだけシェリルがリードしてしまうと、逆にランカ逆転フラグに思えてしまうなあ。…
マレクは予想通り悪魔化したがゲルトのときとは違う展開に。もはや悪魔化確定な隊長も幻覚を見ているのに、マレクは幻覚を見ていない様子なのはどうしてだろう? おかげで今のところ復讐こそしたものの、まだしも理性的な対応をしているし。個人の資質の問題…
ゲーム原作のアニメ作品は数あれどかつてここまで原作に忠実なのはあっただろうか(笑) 他にもかつてのゲームプレイヤー世代には懐かしいネタがいっぱい。しかしそれはそれとして最後の「三度の裏切り」の予言が気になる。終盤はやはり過酷な展開になるのだ…
新しい職人と武器ペアのクロナ・ラグナロク組が現れて、マカ・ソウル組敗戦の巻。クロナはずいぶん不気味な様子の登場の仕方だったわりにはそれほどたいした能力じゃなくて拍子抜けだったかな。体術面ではマカでも十分対処できる程度で、マカ・ソウル組が負…
スパイな委員長くんはすでにあむにデレてたのね。エルと二度目のキャラなり。エルの方から強制キャラなり発動なんて面白い芸を見せたわりには、キャラなりしたあと役立たずなのはあいかわらず。エルの真価が発揮されるのはいつのことやら。そういえば×がつい…
学園を、日本を離れ、舞台は世界規模に……という流れにしたかったわけね。ユーフェミアの弔いの件といい、互いのことをよく知り、ある意味で信頼しているからこその今回の作戦といい、ルルーシュとスザクの関係を強く印象付ける描き方がとても上手くてお見事…
安西先生……今回出てきたイギリス紳士(全然紳士じゃなかったけど)のギアス能力がほしいです。……まあそれはそれとして。今回も変態っぷり全開で面白かったけど(笑)、コガラシさんが裏方に回って出番が少なめだったのが少々残念。
蟲師 二十六譚 DVD Complete BOX出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ発売日: 2008/03/28メディア: DVD購入: 2人 クリック: 28回この商品を含むブログ (15件) を見る 思い切って購入。全26話入っていて3万切るのだから最近のDVDにしては破格の価格だ…
劇場版「空の境界」 俯瞰風景 【完全生産限定版】 [DVD]出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2008/05/21メディア: DVD購入: 9人 クリック: 109回この商品を含むブログ (107件) を見る どうしようか迷ったが結局限定版の方を購入。予約とかしていなかった…
前回に引き続き今回もすごい勢い。巨大艦の変形はもっと引っぱるかと思ったけど今回早くも変形。ランカの兄は死亡フラグを立てているし、それを除いてもだれか死者が出るのではないかと心配していたのに反して、犠牲者はなしとはちょっと意外。重い展開にな…
どこまでも黒展開まっしぐら。さすがというかなんというか……。この調子じゃあ最終話は主要登場人物全滅展開になってもおかしくなさそうだ。ゲルトは肉体的にも精神的にも強靭だったからこそ悪魔化後も人間の意識をしばらくの間は保っていられたのだろうけど…
序盤クライマックス。実は今までの話はまだまだ全体からすればプロローグにすぎなかったとわかる回。原作このへんまでは既読なのでこういう展開になることはわかっていたが、ここまでみんなと和気あいあいとやってきた描写があるだけにこの展開はきっついな…
難敵ドラゴン戦編。サキュバスはずいぶんジルのことを評価しているけど、結果としてそれほど犠牲も出さずにドラゴン打倒に成功したから最初の発起人となったジルが持ち上げられているだけで、登頂者をまとめられたのは主に仲間たちのおかげ、最後の決戦で決…
キッド組とソウル・黒星組の出会い回。黒星がパートナーを乗り換えるんじゃないかと心配する椿かわえええ。ぜひお持ち帰りしたいな。戦いの後のマカ・ソウル組のやりとりもニヤニヤ。いいコンビだな、こいつら。死神さまの魂が見えないのはどういう伏線かと…
りまはお笑いにうるさい子でしたか。漫画が気になっているようだったからオタク娘かとも思ったのだが(笑) しかし今回はりま回と見せかけてあむ回ですな。クラスメイトが騒いで学級会が進まないのを何とかする場面も、本棚をかたづけるのを手伝うため戻って…
ナナリーのためのゼロという戦う動機の大部分を失ってそこからどう立ち直るのかと思ったが、まさか学園の友人の友情で幸せがどういうものかを再確認するなんてクサイ展開になるとは思わなかったな(笑) 今となってはナナリーのためだけではなく、より多くの…
今回のタイトルからして続きものかと思ったけど単発ネタか。怪獣女が暴れ出したとき何故まわりに男ばかりなのかと小一時間(略)
ベネディクト×フィオナのフラグ回。手にキスになったのか。原作だとたしか普通にキスしていたと思うのだけど。
こりゃすげえ。第6話にして早くもクライマックスのような素晴らしい盛り上がり。今までのマクロスシリーズは見たことなかったのでこの作品もそれほど期待していなかったのだけど、これは今期トップクラスかも。ぜひこの調子で最後までいってほしい。今回はシ…
ゲルト脱落。悪魔化した者は常に幻覚にさいなまれるL5状態ってことか。ゲルトが主人公でないとは聞いていたが、OPであれだけ出てくるのだからジョセフのライバルか何かとして最後まで活躍する登場人物だと思っていたのになあ。ゲルトはこれで脱落だが、その…
前回からまた一年たっているのか。ケン兄ちゃんもずいぶん大人っぽくなったなあ。最後の友達の表情は、やはり何か裏事情がある子だったということなのだろうけど、どういう目的があってチコに近づいてきたのだろう。
クーパ当番回。地味な内容の回だったな。クーパは見た目通りの子どもなのか。見た目はああだけど、実はすごい年齢という設定かと思ったのだが。
まあ予想通りのオチ。これでキッド合流フラグが立ったわけか。ソウル・マカ組が補習合格なのはいいとして、ブラックスター・椿組は今回ほとんど活躍していないのに同様に補習クリアでいいのか。
スパッツアニメと聞いて見てみたらドッチアニメだった(笑) いくら実際には発砲しなかったとはいえ、皆本が薫に銃を向けるのはいかがなものかと。
さすがバトルのない日常エピソードだとスゥの能力が便利過ぎる。こういうストリー展開だとややは赤ちゃんキャラを卒業してしまってペペがいなくなってしまうのではないかと心配したが、より赤ちゃんキャラを極める方向に戻ったか(笑) とはいえ、いずれはそ…
あいかわらずルルは妹に激弱の巻。ナナリーが自分の意思で行動し始めるとやはり厄介だなあ。まさかとは思うがユフィみたいな結果になってしまわないか心配だ。次回ずいぶん追いつめられるようだけど、ナナリーが最大の生きがいのひとつだったルルはどうやっ…
フブキさん当番回。さすがはメイドガイ。本来ならハイスペックメイドさんなのであろうフブキさんもメイドガイにかかればドジっ娘メイド扱いだぜ。フブキさん19歳だったのか。どこぞの執事アニメのメイドさんより年上なのね(笑)
零の師匠登場。零はどうせ死ぬなら優姫に殺してくれと頼むより自殺するか師匠に殺してもらった方がいい気が。優姫が手を下すことになったら絶対そのあと苦しむことになるだろう。悲劇的な設定にして盛り上げようとしているのだろうけど、もっと相手のことを…
ゲルト再登場。今は正気と狂気の境目状態か。次回予告からしてまさか次で退場?
ついに二十面相の娘デビュー(といっても実はシリーズ全体から見ればまだプロローグ段階なんだけど)。前回から数年ぐらい経っているのかと思ったらまだ一年ぐらいしか経っていないのか。すさまじい成長ぶりですな。二十面相がチコが仕事を手伝うのに特に何…