こなたのハルヒコスプレはさすがにそっくり（笑） コスプレ喫茶って行ったことないけど、実際にあんな感じなのだとしたらあまり行きたいとは思わないなあ。かがみの友人は類友というより単に作者がキャラの描き分けが出来ていないだけではないかと。気のせい…

すみは一度も邪魔することなくあっさりいんくと協力してしまって、せっかくライバルキャラとして登場したのだから、もう少し競い合ったりしてほしかったな。今回はそろそろ怪談の季節ということで安易に怪談ネタにしてみましたという印象であまり面白くなか…

今回のバトル描写はまあまあそれなりに楽しめた。まあ、質より数でとにかく派手にガチャガチャぶつかる場面を数多く描くといった印象だったが。「事情があるなら話せば管理局はちゃんと聞く」と説得しようとするヴィータには激しく違和感が。「闇の書事件」…

沙都子がやたらと目立っていたり野球のエピソードがあることから今のところは祟殺し編っぽい話の流れなのかな。そこに梨花の苦悩の描写を加えた厄醒し編第2話。祟殺し編だとこの後は沙都子の叔父が戻ってきて虐待が再開されるという流れだったと思うのだけど…

すげえつまんねえ。白皇学院メンバー中心の話なのによりにもよってヒナギクが不参加という時点で視聴意欲激減しまくり。飛行機恐怖症ってシティハンターじゃあるまいし。トラブルを起こしまくるおかしな変態執事はクソうざったいだけだし、ときどき入るサー…

今回はまあまあ普通に見れる内容だった。他の連中はナギの料理であることを微塵も疑わないのに、一人あっさり真相を看破するヒナギク。ヒナギクが作者側に特別視されているキャラだということがよくわかる場面ですな。

なじみのバイト先を見に行っただけであまり面白くなかった。

ようするに螺旋の力はなんだかよくわからんけどすげえ力で、アンチスパイラルとやらは螺旋の力を危険視する宇宙全体に広がる勢力ということなのかな？ これまで引っぱってきたわりにはあまり衝撃のない事情で少々肩透かし気味。たった数年でえらい発展したな…

たった7年で凄まじい生活の変化ぶりだ（笑） 大グレン団の主要メンバーはそのまま新政府の要職に就いたのね。そりゃ政治的指導者の立場はこの連中には向かなくて上手くいかなくもなるわ。大グレン団頭脳派ってせいぜいロシウとリーロンぐらいのもんだろうし…

今回は永澄ではなく燦が狼狽するというのが面白かったけど、剣の一撃を防いだから失格をまぬがれたというオチはいまいち。燦どころか他の瀬戸内組の構成員もどんどん失格になりそうな連中ばかりなので、そのへんの絡みも見てみたかった気がするが、そのあた…

デリカシーに欠ける誠や、やたらと夢見る乙女脳な言葉にも呆れるが、特訓とか称して身体に触ることを誠に許す世界もバカだというか。とはいえ、この作品って意外に人間関係の設定が上手く出来ているよなと感心。本来なら誠があまりエッチなことばかり考えて…

可憐とカップリング相手の速水たくみが出会う話。休日編とはいえ本筋とはあまり関係のない、どうってことのないエピソードで少々もの足りなかった。可憐の兄はやはり実は軍関係者とかそういうパターンなんだろうか。音羽のカップリング相手は整備の遼平にな…

トラブルが発生し、それを主人公が潜在的な力を発揮して活躍して解決するのは王道展開なんだが、もともと軍人で戦闘機のエースパイロットであった経歴を持ち、成績優秀、他の二人よりも先に訓練を開始していた瑛花はコントロールがきかなくなり、対して音羽…

ライブ会場でこなたに場所を変わってやるかがみに妙に萌えた。その後のこなたたちと同じクラスになれなかった時の落ち込みっぷりや、かと思えばこなたに意地悪を言う様子など、かがみがツンデレキャラとして認識されていることに深く納得（笑） 新入生組はせ…

恋のライバルがライバル魔法少女になるのはいいとして、前回ラストで意味ありげに登場した謎の少女は結局何者なんだろう？ 魔法を使うには英単語を入力しなければならないはずだけど（少なくともいんく側は）、英語の成績が悪いらしいすみはちゃんと魔法が使…

敵が一気に攻め込んでくるというのはまあまあ燃えるのだが、防衛という立場上後手にまわらざるをえないとはいえ、むざむざと敵の先制攻撃を許してしまうのはどういうことかと。そのへんもうちょっと工夫がほしかったなあ。

やたらとギャグ重視の回だった。「クールになれ」や閉じこもる圭一に扉の隙間から迫る手はセルフパロディですな。詩音が同じ学校にいたり、沙都子とやたらと仲がいい様子なのは、編によって展開が違うことはわかっているつもりでもちょっと混乱した。体育の…

Cパートは尺合わせのため？ 尺合わせにしてももう少し笑えるネタにしてくれ。

いきなり同人デビューを果たしたわけだけど、今後どういう方向に進むのだろう。これまでろくに創作活動なんてしたことなかったであろう主人公なんだから、いきなりデビューなんて流れにせずにもっと中途過程のあれこれを描いてほしかった気が。

2クール程度なら総集編なんていらないじゃないかと普通なら思うところだけど、この作品の場合、前話の一大決戦でひとまず大きな区切りがついたことと、新展開開始までの間に7年の開きがあるということで十分納得できる。時間稼ぎのようにはさむのではなく、…

唐突に委員長フラグが立って驚いたが、委員長が語った永澄像から察するに前々から無意識のうちに好意は抱いていたということかね。眼鏡っ娘が眼鏡を外すと急に美人になるのはお約束だが（もっとも眼鏡をかけていても美人に見えたようだけど）、胸もとの影と…

他の女の子は名前で呼ぶのに自分だけ名字で呼ばれる言葉の不満に誠が気づいて互いに名前で呼び合うようになる前回に引き続きウブなカップルの微笑ましい恋愛模様……と受け取れなくもなかったのに最後にそれをぶち壊しにする発言。そりゃデリカシーのデの字も…

コスチュームそのものはエロいのだけど、描写があっさりめでもの足りなかったのが残念。模擬戦で瑛花を圧倒した人物の正体と今後の出番やいかに？ この作品ってなんだかWOWOWのノンスクランブル枠でやっていそうな雰囲気だな。

他校との練習試合と海でのあむろとの初デート。この作品は素質はすごいけど天然なせいで選手としては不十分なあむろと、指導は上手いけど水に入るのを嫌がって泳げない要の競泳もの路線にもできそうだけど今後どうなるかな。競泳水着ばかり見ていると、たま…

つながりがあるらしい『怪 〜ayakashi〜』は見ていなかったが評判が良かったようなので今回見てみることにしたのだけど、独特の絵と演出がまったく好みに合わなかった。

ついにジュリエットがモンタギュー勢に捕らわれ大ピンチ！ という状況だったはずなのに、救出があっさりし過ぎ。とりあえずこれでキャラクター配置的にはもとの木網になったわけだが、追われずに生きていける道を探すためあえて父のもとに残ったロミオと、逃…

ついに小早川ゆたかと岩崎みなみ二人の新キャラ登場。しかし春休み中ということもあって後輩組二人としての本格的な出番はまだこれから。今までのこなたたちの話ばかりでなく、後輩組二人の話も入れられるようになるので話の幅が広がることを期待。EDは今回…

この作品は訓練風景と登場人物たちがべらべらしゃべっているだけのマンネリ展開を何度繰り返せば気が済むんだ。……とはいえ時空管理局崩壊というカリムの予言を考えるなら、「きっと大丈夫」という最後のなのはの台詞に反して公開意見陳述会での一戦は惨敗に…

ハヤテの他にも執事が通っている学校というのはなかなか面白い設定。現在進行中の話のように他のライバル執事との競い合い展開にもできるし、メイドも通っているという設定にすればラブコメ分も増量できるし。

えらく駆け足な決戦になってしまってちょっと残念。グレンラガンと同じ「螺旋の力」とやらを持っている螺旋王もあっさり撃破完了してしまうし、螺旋王の真意や少しは謎が解けるかと思った「螺旋の力」とやらに関するネタばらしもなしだし。この決戦には2話ぐ…