2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧

まりあ†ほりっく あらいぶ #08「汚された純真」

まさかのシリアス展開。茉莉花さんの言ってることが正論過ぎて耳に痛い。

花咲くいろは #08「走り出す」

前回みたいなギャグ回なら笑って流せるけど、半端にシリアスやられるとツッコミどころ満載でしらけるな。

DOG DAYS #09「グラナ砦攻防戦」

結局姫様の死因は魔物でした、もしくは魔物との攻防中の事故でしたというひねりのないものになってしまいそうな予感。

STEINS;GATE #08「夢幻のホメオスタシス」

まだ今のところ有効活用できていないとはいえ、明らかに過去にメールを送ったことで変化が生じるので、そのへんがどうなるかドキドキして面白いですな。

GOSICK -ゴシック- #18「漆黒の列車はいくつかの嘘を運ぶ」

展開があれこれ唐突過ぎてついていきづらかったが今回もヴィクトリカは可愛かった。あと黒髪の女の子も可愛かった。今回だけで使い捨てとはもったいない。

俺たちに翼はない #08「巨乳のクリームお姉ちゃんまだですかー!」

どうすればめでたしめでたしの結末に至るのやら。オリジナルの人格らしき子どもはいまだ引きこもったままだし、昼間の学園生活担当人格は事あるごとに現実逃避してばかりだし。というか、いまだ人格が分裂した原因とかも不明のままなんだよなぁ。他にもいろ…

Aチャンネル #08「新学期 Abnormal circumstance」

この作品は喧嘩しててもほのぼのしてていいなぁ。鬼頭先生が意外と暑苦しくて困ったちゃんな先生だった。どうせ鬼頭先生の出番を多めにするなら、保健の佐藤先生との絡みをもっと増やしてほしかったな。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 #06「わすれてわすれないで」

今回は変な終わり方だったな。もうちょっと一話一話の区切りを大事にしてほしい。とりあえず今回の進展としてはめんまの日記を手に入れたことと、あの日メンバーが集まったきっかけはめんまの呼びかけらしいことが判明したことか。

まりあ†ほりっく あらいぶ #07「真・美少女だらけの水泳大会」

こんな水泳大会やポロリはいらねえ……。それと作中で言っている通り、夢オチネタの多用は勘弁してほしい。

まりあ†ほりっく あらいぶ #06「ドキワク☆ミッションすくーる☆すくらんぶる」

カナコさん不在の一週間編。なるほど、こういう経緯があってあのカオスな状況が生まれたのね。そして妹の出番キター!

花咲くいろは #07「喜翠戦線異常なし」

ストレートに笑って楽しめる回だった。最近ギャグ寄りの回が続いたけど、次回はシリアスかね。

DOG DAYS #08「開戦の日」

いかにも悪人顔なモブキャラが出てきて笑った。こんな連中もいるのか。でも、エクレのサービスシーン提供のためにもっとがんばってほしい。

STEINS;GATE #07「断層のダイバージェンス」

今の時点だとジョン・タイターがアブない電波なやつとしか思えないな。裏事情を踏まえた上で見るといろいろニヤニヤしてしまうわけだが。

GOSICK -ゴシック- #17「螺旋の迷宮にその箱はねむる」

重要人物であるヴィクトリカの両親の登場や1期EDの曲のおかげでまあまあ盛り上がったな。展開的にはあいかわらずツッコミどころ満載だけど。ずっと一緒にいるようにとヴィクトリカは言うが、二人がこの後の嵐(=第二次世界大戦)によって引き離されることは…

俺たちに翼はない #07「栄えある王の凱旋だ!」

前回出てきた王の人格とやらはいつぞやのホーク卿以上にぶっとんでいたが、意外と愉快ではたから見ている分には面白いし、それにけっこういいやつで好印象だった。次回はついにオリジナルの人格登場?

Aチャンネル #07「夏祭り August's end」

カラオケ&夏祭り回。これで夏は終了ということはもう水着回がないのか。それは残念。温水プールにでも行ってくれればいいのだけど。7話目で夏が終了ということは最終的にはやはりEDで描かれているみたいに冬ごろまで進むのかね。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 #05「トンネル」

すげえな。前回あんなふうにネタ方面に突き抜けたのに、今回はしっかり切ない終わり方とは。ゆきあつが人一倍めんまのことにとらわれているのはゆきあつも負い目を感じていたからなのね。今回の終盤の様子からしてぽっぽも何か思うところがあるのだろうか。

星を追う子ども

評判通りジブリっぽいところがあった。星空の描き方はいかにも新海作品といった感じ。映像美はすごいし、一種の異世界冒険ものとして楽しめる部分もあったけど、ストーリーはツッコミどころ満載で、最後のオチもすっきりしなかった。テーマとしては「喪失を…

花咲くいろは #06「Nothing Vonture Nothing Win」

内容的にはたいしたことないというか、あまり中身のない回だったのだけど、終わり方がアレだからなんだか最終回みたいな雰囲気ですな。

日常 #06「日常の第六話」

この何かとうるさいご時世に飲酒とはだいじょうぶなのかと心配したが、なるほどこういうオチか。

DOG DAYS #07「宣戦布告」

シンクの姫様の扱いがどう見ても犬扱いで笑った。戦争に勝てるかどうかはこの世界の場合、国力がどうのこうのよりもより強力な手駒をどれぐらい持っているか次第だよなぁ。一般兵は一部の無双キャラにまったく太刀打ちできないし。

STEINS;GATE #06「蝶翼のダイバージェンス」

今回は萌郁さん当番回みたいなものか。Dメールという名称も決まり、いよいよ時間移動ネタが本格的に動き出した感じ。

GOSICK -ゴシック- #16「落下させるマリアは蠅の頭をもつ」

ヴィクトリカがいきなり連れ去られているという衝撃的な新章の開始だったわりには、ずいぶんあっさり再会できたな。しばらくはヴィクトリカママあたりが代理ヒロイン役を務めるのかと思ったのだが。

俺たちに翼はない #06「ひぃッ!らめえ、声出しちゃう〜!」

OPからしてまだ他の人格がいることは予想できたが、こいつも厨二病人格なのか。妹(?)は兄のことをどう受け止めているのだろう。

Aチャンネル #06「真夏の夜の… A school in summer」

るんちゃん意外とドSですな。トイレに行きそびれたのはお漏らしフラグかと思ったけど、さすがにそんな描写はなかったか。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 #04「白の、リボンのワンピース」

……考えようによってはゆきあつもこれだけ強くめんまの存在に捕らわれているというのは切ないことなのかもしれないけど、パッと見の印象が強烈過ぎる。これからどうなってしまうんだ。

まりあ†ほりっく あらいぶ #05「穢された姉妹/悪戯な指先」

あのカードゲームやってみたい。原作ではマリヤがあのカードゲームを使って金儲けしているとかそんな設定があったんじゃなかったっけ。そのへんは省略されたのか。

花咲くいろは #05「涙の板前慕情」

前回に引き続いての緒花の空気読めないっぷりがきつかった。徹さんと妙なフラグが立っているように見えたけど、やはり緒花、みんち、徹、孝ちゃんで四角関係になったりするのかね。

日常 #05「日常の第五話」

みおちゃん腐女子だったのか。アレをあの程度と言ってしまえるあたり業の深さがうかがえて恐ろしい。

DOG DAYS #06「星詠みの姫」

後半はシリアス展開になるのか。しかしここまでのプロローグ的内容で既に半分も使っているのに、残りもう半分でちゃんと消化し切れるのかね。