ひだまりスケッチ

ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ 卒業編「2月1日〜20日 受験スケッチ/2月28日〜3月1日 卒業スケッチ」

見逃すわけにはいかないけど見たくねえ、と複雑な気分で見た。この作品らしい、笑いあり、しみじみありで、いい話だった。しかし今回は卒業までで、今度は沙英やヒロがひだまり荘を出て引っ越すときがきつそうだなあ。原作ではそのへんももう描かれたのだろ…

ひだまりスケッチ×ハニカム #12(最終話)「12月31日〜1月1日 ゆく年くる年」

年越し編。いいなあ。こんなふうに年越しを迎えたい。なずなだけ年賀状を書いていたけど、ゆのたちはどんな年賀状を書いたのだろう。ノリはまあPCで作ったんだろうなと容易に想像できるけど、ゆのはまめに手書きでイラストも自分で描いたのかな。そして宮子…

ひだまりスケッチ×ハニカム #11「12月22日 お姉ちゃんだったのですね/12月21日〜24日 うろおぼえうた」

吉野屋先生、意外と読書家なのね。あれだけの美術書を読み込んでいるとは。Bパートは夏目当番エピソードかと思ったけど、ひだまり荘のクリスマスの中に夏目もいるって感じだったな。今期はどうも夏目の出番が少ない印象だったので、たまの出番ぐらいはもっと…

ひだまりスケッチ×ハニカム #10「12月2日 学べる雪合戦/12月15日 ひだまり応援団」

ヒロと沙英の進路がわかれるのはそれぞれの将来の希望を考えれば当然だけど、ルームシェアでもして普通に一緒に暮らしていそうなイメージ。Bパートは沙英と智花の入浴シーンもあってほしかったな。

ひだまりスケッチ×ハニカム #09「11月10日 ほほえみがえし」

ひだまり荘版人生ゲーム編。イベントが過去のエピソードとつながっていたりするのがなつかしいですな。フリーターが最終的な勝者なのは、どんな職業に就こうと結局のところその人の運の良し悪し次第なのだと考えれば逆にリアルな気も。

ひだまりスケッチ×ハニカム #08「10月11日、30日 恐怖!やまぶき祭 準備編/11月3日 怪奇!やまぶき祭 当日編」

お化け屋敷の工夫はなかなか怖そうだったな。まあ、いくらぐるぐる回る構造にしても教室があんなに広くはならないと思うが。宮子は片手けがしても難なくもう一方の手だけで過ごせる両手利きかと思っていたのだけどそうでもないのか。

ひだまりスケッチ×ハニカム #07「10月5日〜6日 パンフコンペッペ/10月6日〜8日 ひみつのデート」

ひさびさの登場だったけど、ありささん魅力的な登場人物だった。レギュラーでないのが惜しいくらい。次回は文化祭本番のようだし、また出番があるだろうか。

ひだまりスケッチ×ハニカム #06「9月25日 おしゃべりスケッチ/9月29日〜30日 ヒロさん」

ヒロさんが卒業後を不安に思う気持ちわかるなぁ。まあ、ヒロと沙英の仲を考えれば卒業後も普通に一緒にいそうに思えるけどね。吉野屋先生はなんだかんだでいい先生だ。普段の言動がちょっとアレだけど。

ひだまりスケッチ×ハニカム #04「9月15日 勝利のシャッターチャンス!勝つのは宮子だ!」

結局その日中にHPを更新したのか。すごいな……と思ったけど、無難な写真を一、二枚選んでアップするだけならそれほどの手間でもないかな。

ひだまりスケッチ×ハニカム #03「8月31日 夏休み最後の来訪者/9月1日 おかしもち」

台風がなかったらみんな朝食どうするつもりだったんだろう。まあ近くにコンビニがあればなかなか買い置きしておこうという発想に至らないのかもしれないが。心配して様子を見に来てくれる大家さんいい人。でもそれなら早く宮子の部屋修理してあげて。吉野屋…

ひだまりスケッチ×ハニカム #02「5月18日〜19日 上からゆのさま」

今回は一話まるまる修学旅行編の続きか。ゆのっちはたしかにお姉さんってガラじゃないな(笑) 愛されるキャラだとは思うけど。

ひだまりスケッチ×ハニカム #01「5月6日〜15日 せまい日本 そんなに急いでどこへ行く/5月16日〜18日 どこでもでっかいどー」

こうしてひさびさにアニメを見るとこの作品ってカラフルだよなぁと驚く。北海道の味覚に想像を膨らませている様子からすると、ゆのって意外に宮子と同レベルの腹ペコキャラなのか? 宮子がやっていた三年生不在の校舎内ダッシュはたしかにやってみたくなるな…

ひだまりスケッチ×SP 「5月9日 ザブザブザザー!!/5月13日 らっしゃい! 肉の里」

大家さんが沙英さんの部屋に泊まった時の様子はもうちょっと見ていたかったな。あれから寝るまでの間や、寝た後や、起きた後にもいろいろありそう。

ひだまりスケッチ×SP 「7月15日 感じるままに/8月28日 プカリ」

この作品はあいかわらず素晴らしいと言わざるをえない。4期も楽しみだ。

ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編 後編「6月23日〜25日 帰っちゃった/7月30日 バベキュ」

ゆのの帰省エピソード、わたしは猫になりたい。後半のバーベキュー、前回のファミレスに続き今回もおいしそう。それにしてもずいぶん本格的なバーベキューだこと。なんてリア充な寮生活。前編・後編ともに期待通りの面白さだった。四期も期待ということで。

ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編 前編「6月11日 ファミレスわっしょい!/4月7日〜4月17日 なつめ…」

さすがの安定した面白さ。ファミレスの料理美味しそうだったな。サエさんはすごいイケメンっぷり。そりゃこれはホレるわ。そしてツンデレな夏目はこうして誕生したのね。

ひだまりスケッチ×☆☆☆ #12(最終話)「7月12日 みつぼし×リコピン」

安西先生……ひだまり荘の大家になりたいです……。恒例の朝のラジオ体操、ヒロさんはやはり最後になってようやく参加。一度引っ込んだから二度寝オチかと思ったが、ちゃんと起きられたのね。作中ではもう夏なのか。吉野家先生はなんだかんだでいい先生だ。 まと…

ひだまりスケッチ×☆☆☆ #11「6月5日 マッチ棒の謎」

AパートはゆのたちPCに接するの巻。宮子はPCを普通に使いこなせるようになったらCGとかいっぱい描いていそうだな。Bパートの卒業制作、Cパートの卒業式、そしてEDへの流れはきれいにまとまっていた。

ひだまりスケッチ×☆☆☆ #10「5月28日〜6月2日 ひだまりパレット」

ゆのっち、みんなのお宅にお泊まり会。最後は先生のとこにお泊まりかと思った。まあ先生の家まで行ったら、かえって学校から遠くになってしまうけど。それに先生って多分一人暮らしじゃなくて実家だろうし。ヒロさんが朝の体操に加わるのはやはり最終回でか…

ひだまりスケッチ×☆☆☆ #09「11月22日 三年生と一年生」

Aパートは先輩たちの話か。最初だれかと思った。ゆのたちが来る前はこんなだったのね。先輩たちはアニメオリジナルキャラなのか、それともまだコミックス化されていない原作のエピソードに出てくるのか気になる。

ひだまりスケッチ×☆☆☆ #08「5月13日〜14日 ゆのクラブ」

ついに朝の体操は5人にまで増えたか。ヒロさんは起きてこれるようになるのかね。宮子があっさりゆのの部屋に入ってきていたけど、鍵はかかっていなかったのか? 窓もあいていたようだし、ずいぶんと危うい戸締りだこと。

ひだまりスケッチ×☆☆☆ #07「5月3日〜4日 7等分の日」

妹は結局べつの高校に入ったのか。登場人物が七人にもなるとさすがにゆのの影が薄くなるな。先生たちは朝からずっと運動していたのか? 校長先生、いつもあんなにぷるぷるしているのにすごい体力だ。

ひだまりスケッチ×☆☆☆ #06「10月15日 空の高さも木立の影も」

作画が……。あまり作画にこだわり過ぎるのもどうかと思うが、さすがに今回は気になった。なずなはあの性格で男子に人気があるとなると同性からは嫌われてそうだなと思っていたら案の定のようで。まあそれでも深刻ないじめとかには至っていないようでなにより。

ひだまりスケッチ×☆☆☆ #05「4月20日 オンナノコのきもち」

ヌードは冗談だったのか。期待させやがって……。しかし上着を脱いだだけでもけっこう寒そうな気が。まあ宿直の先生に許可をもらって暖房つけていたのかね。

ひだまりスケッチ×☆☆☆ #04「4月15日 日当たり良好」

今回は過去編なしか。ゆのっち、しっかり朝の体操続けていたのね。夏目は気持ちが友達にバレバレなのか。

ひだまりスケッチ×☆☆☆ #03「4月8日〜9日 決断」

OPはこれが完成版か。EDは変わらないまま。あれはあれで雰囲気があって嫌いじゃないけど、一年生ズがいないことから察するに、おそらくEDも変わるのだろうな。コースの選択は立体でお願いします。

ひだまりスケッチ×☆☆☆ #02「4月6日〜7日 イエスノー」

一年生も登場するのはAパートのみ、Bパートは昨年の夏編。今後もこういう構成なんだろうか。宮子の脱衣シーン、まさかノーブラだったの!? 私すごく気になります。

ひだまりスケッチ×☆☆☆ #01「2月27日〜3月4日 真っ赤点」

新入生キター! あいかわらずのこの雰囲気がいいなぁ。……しかしOPやEDといい、最後の新入生たちとの自己紹介の場面といい、今後どこまで制作の体力がもつかが心配になるような第一話だった。今回の分まで今後に力を入れているのだと思いたいところだけど……

ひだまりスケッチ×365 特別編 後編「6月6日 赤い糸/イミシン」

肩ひもが外れたりスケッチブックが見つからなかったりとちょっとした日常の出来事なのだけど、今回も見ていてホッとできてとても面白かった。三期マダー?

ひだまりスケッチ×365 特別編 前編「どこでも自転車」

懐かしいなぁ。あいかわらずの『ひだまり』らしい作風に満足。短い一話の中で無理なく先生や大家さんなどのレギュラーメンバーを出していたのが上手かった。後編も楽しみ。