進撃の巨人

進撃の巨人 #13「原初的欲求 ――トロスト区攻防戦9――」

予想よりも先まで進んだな。リヴァイ登場までかと思ってたわ。

進撃の巨人 #12「傷 ――トロスト区攻防戦8――」

母の仇という言葉にも巨人を駆逐するという言葉にも反応しなかったのに、外に行くという言葉に反応したのはそれがエレンの一番強い欲求ということだろうか。あと今さらだけどこの作品のBGMいいなあ。今回だと現場の隊長が作戦の続行を決めるシーンとか。

進撃の巨人 #11「偶像 ――トロスト区攻防戦7――」

かっこいいじいさん回。しかしどうでもいいことだけど、よくあの壁の高さから声が聞こえるよな。

進撃の巨人 #10「応える ――トロスト区攻防戦6――」

エレンって巨人化以外の身体能力や頭脳といった面はわりと平凡な人物かと思っていたけど、こうして見るとかなり優秀だよな。あの状況下でもけっこう冷静に判断を下しているし、ひとを見る目もあって信頼することもできるし。

進撃の巨人 #09「左腕の行方 ――トロスト区攻防戦5――」

エレンパパのあんな意味深な台詞、原作であったっけ? 今度読み直してみるか。

進撃の巨人 #08「心臓の鼓動が聞こえる ――トロスト区攻防戦4――」

止め絵が多かったけど、最後のミカサの表情が良かった。原作で読んだ時もエレンが脱落したときはどうなるかと思ったけど、こういう形で続くとは予想しなかったな。

進撃の巨人 #07「小さな刃 ――トロスト区攻防戦3――」

ミカサ、コニー、ジャン、アルミン、それぞれに見せ場があって良かった。次回への引きもうまいな。

進撃の巨人 #06「少女が見た世界 ――トロスト区攻防戦2――」

幼少期のエレンさんが主人公過ぎる。エンディングの映像の意味がよくわかる回だった。

進撃の巨人 #05「初陣 ――トロスト区攻防戦1――」

前回あんな引きだったのにこの絶望的な展開。このへんの流れがこの作品をよく表していますな。

進撃の巨人 #04「解散式の夜 ――人類の再起2――」

前半は前回に引き続きギャグっぽい描写が多かったが、後半は一気にシリアス度が上がったなあ。いい次回への引きだった。

進撃の巨人 #03「絶望の中で鈍く光る ――人類の再起1――」

アニメから入った人が見ると今回いきなりギャグっぽい描写が増えたように思えるんじゃないだろうか。もともと絶望的な作風の中にもちらほらとギャグっぽい描写が混ざっている作品なんだけどね。あと静止画がいくつかあったな。そろそろ力尽きてきたのか、次…

進撃の巨人 #02「その日 ――シガンシナ陥落?――」

やはり時系列通りに進めるのか。原作だとしばらく進んでから急に過去の振り返りエピソードが入るから、まあこちらの方が妥当だな。

進撃の巨人 #01「二千年後の君へ」

原作既読。作画がすげえ。しかしこの作画クオリティをどこまで維持できるのだろう。それにこの作品、まだ原作終わっていないし、アニメ放送している間に原作が終わるなんてこともないだろうから、最終的にアニメは中途半端な終わり方になってしまうのではと…