デート・ア・ライブ

デート・ア・ライブII #10(最終話)「反転」

反転というからどんなものかと思えば記憶を無くして初期状態に戻っただけですやん。むしろ多少なりとも記憶が残っていて面倒な攻略の手間をかけないで済む分、よりイージーモードとすらいえるぐらい。良かったのはBGMぐらいか。 まとめ。惰性とOPや作中BGMの…

デート・ア・ライブII #09「美九の真実」

「バーカバーカ」のところの美九は可愛かった。

デート・ア・ライブII #08「果たすべき約束」

このエピソードまだ続くのか。長いなあ。せっかく狂三の出番が多めだったけど、シリアスバトル展開のみでもの足りなかった。

デート・ア・ライブII #07「破軍歌姫」

雑な展開だなあ。良かったのはひさびさに狂三が出てきたことぐらいか。

デート・ア・ライブII #06「ガールズ・ミュージック」

十香がめずらしくメインヒロインっぽかった。折紙は裏でがんばってた。

デート・ア・ライブII #05「ディーヴァ」

ひさびさに選択肢が出てきてなつかしい。このまえの双子攻略では選択肢無しだったしな。その攻略したはずの双子は今回まったく出番無しだったんだけど、どこいったのだろう。

デート・ア・ライブII #04「顕現」

双子編クライマックスなわけだけど、主人公がうおおおおと叫んでればなんとかなって、並行して描かれる艦隊戦は変態の副長が実は有能でしたという安直な展開で盛り上がらんなあ。せっかく作画や音楽はいいのにもったいない。

デート・ア・ライブII #03「ふたつの願い」

双子ヒロイン(厳密にはもともと一人だったのが二人に分裂したらしいが)で、どちらか選ばなかった方は消滅! なんていっても、どうせ二人とも選ぶってオチでしょ? とわかりきっていていまいち盛り上がらんね。どうせならどちらか一方を選ばなければ結局二…

デート・ア・ライブII #02「颶風の御子」

双子ヒロイン登場回。その分、既存ヒロインの出番が少なくなるのが残念。具体的にはもっと琴里や狂三の出番プリーズ。

デート・ア・ライブII #01「デイリー・ライフ」

一期の基本設定おさらい回といった感じ。アニメオリジナル? それとも原作にもあるエピソードなんだろうか。一期からしてそうなんだけどこの作品はヒロインにあまり魅力が感じられないんだよな。今回だって正直邪魔くせえやつだという印象でしかなくて、そり…

デート・ア・ライブ #12(最終話)「譲れないもの」

予想はしていたけどいろいろ消化不良な終わり方だった。こんなことなら温泉回とかはさまずにもっと丁寧にやった方が良かった気が。まあそのへんは商業上のあれこれの都合でそんなわけにはいかないのだろうけどさ。 まとめ。最初は絵がきれいで安定して楽しめ…

デート・ア・ライブ #11「カウントダウン」

そろそろ終わりが近そうな気がするのだけど、この話の流れからすると狂三のことは放っておいたままなんだろうか。

デート・ア・ライブ #10「炎の精霊」

琴里に関してははっきりとしたことはほとんどわからないままで残念。一方、今回は折紙が良かった。超肉食系で何かとネタキャラ扱いされることが多いけど、なんだかんだで主人公にホレているのはマジのようで精霊との戦いでは主人公を守ろうとするし、普段の…

デート・ア・ライブ #09「狂乱の悪夢」

十香がめずらしくヒロインらしい働きを見せて驚いた。狂三は意外とちょろいな〜と思ったら、そううまくはいかなかったか。義妹も精霊だったのね。過去に何があったのだろう。

デート・ア・ライブ #08「三重狂騒曲」

約束が重なってしまってそれをどうやってうまく誤魔化すのかと思ったら、わりと簡単に誤魔化せてしまってもの足りなかった。

デート・ア・ライブ #07「来訪者達」

一話で実妹(?)とあらたな精霊のヒロイン二名追加とは。今度の精霊は今までと毛色が違うようでどうなるか期待。

デート・ア・ライブ #06「恋する温泉」

温泉回のはずなのに肝心の入浴シーンはほとんどなしとは……。いやまあ、ギャグ描写は面白くて良かったんだけどね。

デート・ア・ライブ #05「凍て付く大地」

これで原作二巻分終了? いろいろ省略しているのだろうけど、えらく駆け足だなあ。

デート・ア・ライブ #04「不機嫌な雨」

ロリヒロイン登場。おとなしい子かと思ったら意外と腹黒いな。落下した時に偶然とはいえキスしてたと思うのだけど、あれでは精霊の能力は封印されないのか。

デート・ア・ライブ #03「空分かつ剣」

説明はまた後であるのだろうけどそれにしても話の流れが強引すぎる。まあシリアス方面は最初から期待していないし、ギャグがちゃんと面白かったからいいけど。

デート・ア・ライブ #02「再接近遭遇」

前回よりもギャグ成分多めで作品の方向性がつかめてきた感じ。まあ精霊を武力で制圧するのでなければデレさせろ! なんて作品でシリアス重視であっても困るが。そして精霊はチョロイン。ちぃ、おぼえた。でもちょっと機嫌が悪くなるとすぐに即死級の攻撃がと…

デート・ア・ライブ #01「四月一〇日」

原作未読。キャラ同士のやりとりやもろもろの設定にはついていきづらいものを感じたが、絵は好みだったおかげかそれほど拒絶感は出なかった。もうちょっと様子見かな。