漫画

『魔法先生ネギま!』第11巻

魔法先生ネギま!(11) (講談社コミックス)作者: 赤松健出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/08/17メディア: コミック クリック: 10回この商品を含むブログ (232件) を見る巻末の魔術語彙集の縮地の項目の最後に >分身や縮地は、今日、武術以外のスポーツ(…

CLAYMORE

最初のうちはそれほど面白いとは思わなかったけど、クレア以外のいろいろなクレイモアが出てくる4巻以降が面白かった。今後どうなるか楽しみ。まだまだ先は長そうだが。

『BLOOD ALONE』第2巻

BLOOD ALONE 2 (電撃コミックス)作者: 高野真之出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/07/27メディア: コミック クリック: 19回この商品を含むブログ (142件) を見るクロエの過去やミサキとの出会いがどんなだったか気になる。クロエの過去にはいろ…

今週の『ネギま!』

以前から言われていた通り幼いころ明日菜の目の前でだれかが死んだのは確定の模様。さて、死んだのはだれか? 1.大剣を持つ黒い肌の大男。先週号の回想では出てこなかったし 2.ナギ。幼いころの明日菜が最も慕っている相手だし、公式には死亡したことになっ…

『かりん』第6巻

P30のかりんの等身が変な気がする。冬服だからこんなもんなんだろうか? 雨水家の家庭事情は思ったよりも複雑なようで。雨水母が雨水父と別れた理由は? 単純に考えれば子供ができたことにびびった雨水父が雨水母を捨てたということなんだろうけど、どうも言…

今週の『クロスゲーム』

またキャラ殺しですか、あだち先生……。もともとそんな気配があったけど、この作者のことだからなんちゃって死亡フラグかもと思っていたのに。

今週の『ネギま!』

幼いころの明日菜萌え。明日菜のことをお姫様と呼んでいるが、比喩ではなくてマジでどこかのお姫様? 着替えに派手な下着にコスプレ……今回はまた露骨にサービス満載だな……。一見問題なく上手くやっているように見えるネギの危うさ(何でも自分ひとりで抱え込…

モンキーターン

競艇の用語とか戦法がわかりづらいところもあった(もちろんそれでも十分楽しめる内容になっているのだけど)。お気に入りのキャラランキングは最終巻で作者が4コマで語っているのと同じく、1位青島、2位ありさといった感じかな。蒲生や榎木や浜岡や古池や…

すもももももも 〜地上最強のヨメ〜 第01巻

萌え、微エロ、ギャグ、シリアスのバランスが良くて素晴らしい。美少女あり、超人バトルありという同じような傾向の漫画として『タカヤ』はこういう路線を目指すべきだと思った。

今週のジャンプ

デスノート 最近の『デスノート』はどうも『ヒカルの碁』の二の舞になりつつある気がしていたけど、今回ついに新死神登場という禁じ手発動……タカヤ 第2回目にして早くもバトル重視の兆しが……(嘆息)

『ふしぎ遊戯 玄武開伝』第4巻

ISBN:4091384749 女宿が多喜子にいきなりキスしたり、都合良く太一君が力を貸してくれたり、妙にあっさり多喜子がもとの世界に戻ったり……どうもストーリーが強引に思えるところが多い気が。ちょっと今回は期待ハズレだったかな。

ガラスの仮面(文庫版) 第23巻

結末があやふやになってしまうかもしれないけど、いっそのことここで終わってしまった方がいいような流れ(笑) 紅天女の話の筋は悪くはないが、特に良いというほどでもなく。月影先生の演義もあまり「すごい!」と感じなかったな。むしろ一人で語りや紅天女…

天才ファミリーカンパニー

正直最後まで微妙な感じの作品だったかなあ……。「母の再婚相手(荘介)とその連れ子(春)がもたらすおかしな人間関係」と「天才少年がその能力を最大限にいかして逆境からのリベンジ」の二つがこの作品の核なんだろうけど、重要キャラである荘介や春と主人…

今月のドラゴンエイジ

かりん 案の定重い展開になっているようで…… フルメタ フルメタは正直もう熱が冷めた……と思っていたんだけど、やはりDBDは面白いなあというか。それに以前の漫画版フルメタと絵が変わった? 私服姿のカナメが可愛かった。

今週の『タカヤ』

名台詞「あててんのよ」をちゃんと入れているあたり、編集者や作者はよくわかっているなと(笑) 「閃武学園激闘伝」などというタイトルから心配されていたバトル要素も今のところほんの軽い味付け程度でひとまず安心(今後とち狂ってバトル重視になってしま…

ガラスの仮面(文庫版) 第16巻

ふたりの王女の筋書きは面白かったけど、演劇面はもの足りないかな。まあ、今回は意図的に亜弓>マヤって構図にしようとしていたみたいだからやむをえないのかもしれないが。せっかく月影先生が初の現役復帰で共演しているのに、たいして見せ場がないのも残…

『神無[カンナ]』第4巻

ISBN:4840230773 最終巻。この作品は前半はパラレルワールド(?)から娘がやってきて同居する萌え作品かと思わせておいて、後半は異世界で軍師をするという変な話だった(この最終巻では娘である神無の出番ほとんどないし……)。また世界観もマニアックでつ…

今週の『スクラン』

まともに告白が成功したのは今回がスクラン初?(播磨の誤爆告白とかもあったけど(笑))

今週の『ネギま!』

佐倉愛衣は小太郎フラグ? これを期に準レギュラー化してほしいなあ。 今週のバトルはなかなか見ごたえあった。龍宮の戦法が投げ銭だけというのは少し寂しいかな。近接戦闘でもナイフ術とか使えそうなイメージなのだが。やたらと強い龍宮だけど、手持ちの弾…

今週の『ネギま!』

ちうが格闘大会観戦に来た。ひょっとしてこれでちうは魔法に気づくことになる? タカミチが明日菜に事情を話すべきかと考え始めたということは学園祭終了後何か動きあり? 魔法先生たちも超の正体は知らないらしい。 警備の魔法女生徒二人組再び登場。これを…

『あまえないでよっ!!』第3巻

ISBN:4847034961 不気味な敵として登場した碩清流の連中も笑える一面を見せてくれてシリアスとギャグのバランスがいい感じ(あまりシリアスになっても面白い作品じゃないと思うし)。微エロ要素があいかわらずなのはいいとして、恋愛要素が薄いのが少々残念…

今週の『涼風』

萌果と別れて涼風ねらいに戻るのかと思っていたら今度は陸上部のねーちゃんフラグ? この手の異性の友達系キャラは好きだけど、恋愛感情を持つようになると途端に興味が薄れるからこのまま友達のままでいてくれたほうがいいような気も。それに「萌果と付きあ…

今週の『スクラン』

麻生と美琴という意外な組み合わせ。麻生はサラと、美琴は最近の流れからして花井と、というのが順当なところだと思うのだが、やはりこの作品はそう当たり前にはいかないよなあ。沢近VS八雲決着。毎度毎度のことながらあっさり決着つきすぎな気が。もう少し…

今週の『ネギま!』

武闘会予選を終えて次は本戦、という予想を外して学園祭一日目の続き。今回の同行者はあやか(委員長)。文化祭編はキャラ数が多いのをいかして各キャラに焦点を当てるのはいいのだけど、そのせいで広く浅くといった印象になってしまっている気が。あやかは…

『NANA‐ナナ‐』第12巻

モノローグの時間軸の奈々登場。こういうのが描かれるということはそろそろクライマックスということかね。 前巻の途中まではナナのモノローグじゃなかったっけ?(最後の方で奈々のモノローグになっていたと思うが) また奈々に戻ったのか。 あいかわらず続…

今週の『ネギま!』『スクラン』

ネギま! タカミチはエヴァの元同級生だったのか。 スクラン ジャージの名札事件に続いて今回も沢近が身を引いて終了か。素直になれないという制約があるとはいえ、沢近はあっさり身を引き過ぎだと思うのだが。 沢近と八雲の関係がマジで険悪になるのはなん…

『ツイてるカノジョ』第1巻

ツイてるカノジョ (1) (角川コミックスドラゴンJr) 原作者付の作品なんだけど、この原作者をなぜか『まほろまてぃっく』の原作者と間違えて買ってしまったんだよなあ。我ながらなんてマヌケなことを……_| ̄|○ この原作者さんはヤングアニマルで連載されてい…

『かりん』第5巻

かりん (5) (角川コミックスドラゴンJr) おばあちゃんの「人間に恋したヴァンパイアは不幸になるの」という忠告。種族の違いによる恋愛のハードルという話は、お約束とはいえ終盤どんな盛り上がりを見せてくれるのかと気になりますなあ。まあ、恋心を自覚し…

今週の『デスノート』

まずは今後も連載が続くようで何より。で、今回までを第1部として、次からは第2部なのはいいけど1ヶ月以上休載って……_| ̄|○ 『ヒカルの碁』は第2部になってつまらなくなってしまったけど、同じことにならないか少し心配。

今週の『ネギま!』

カラーのタイトル場面は明日菜の水着がやたらとエロいもので刹那はおなじみのスク水。それ以外は特にこれといった要素はなかったかな。 明日菜に足技を身につけさせるとはいかにもこの作品らしい(パンチラの機会が増えるからね(笑) ディープキスなんてい…