魔女だと思っていたら合体型マシンだった。な、何を言っているのか（略） 大罪武装同士のぶつかり合いはベタだけど燃えますな。しかしこうして考えてみるといろいろあったわりには結局今回手にいれた大罪武装はひとつだけなのか。いや、二エピソード目である…

冒頭の立花嫁の表情の変化が実に可愛かった。しかし二代との決着は意外とあっさりだったな。同じく朱雀と白虎の決着もあっさりだったわけだが、朱雀の中に妹がいる設定はやはり『アスラクライン』を思い出す。逆にシロジロの戦いはかなりの尺が割かれていて…

メアリ救出成功。リア充になった忍者が憎い。しかしまだ戦いは終わらないのね。アルマダ会戦の行方やいかに。おじさん総長はOPからして散ってしまうのかと思っていたが、今回で死亡フラグ回避かな？

今に始まったことじゃないけど、唐突な後出し設定でバトルの決着がつくことが多い気が。今回ネシンバラ側のあのでっかいのもどういう理屈で出てきたのかよくわからなかったし。あとで原作読むか。

ネシンバラへのフォローとか点蔵を送り出したりとか、やはりトーリはリーダーなんだなと実感。全裸だけど。他にも賢姉とかトレス・エスパニアのおじさんとか、ほんとこの作品はどのキャラにもしっかり見せ場が用意されているよな。

話し合いは終わりそろそろ最終決戦前のようだが、厨二病発症中のネシンバラくんはどこ行ったんだろう？ 歴史再現のため処刑されようとしているメアリを助けに行くことになるのだろうけど、妖精女王をはじめとする英国側だって好きでメアリを処刑しようとして…

正純さんの政治交渉回。しかしトーリ不在のまま進められるとか変態の扱いがひどいな。

全裸が（デート中は全裸じゃないけど）めずらしく主人公らしい回だった。あと尻と貧乳回避。

なんでいきなり問答無用でバトルしているんだ？ と疑問に思ったけど、人狼とギンさんのやりとりで納得。祭の余興と称してとりあえず仕掛けてるって感じなのね。一部のバトルはえらく決着があっさりで残念だったが、原作から省略されているらしいし、この作品…

餌付けされているミトツダイラ可愛い。トーリはそういや悲しんだら死んでしまうって設定があったっけ。そう考えてみると緊張感のある状況だよな。全裸だけど。そしてマウスを持っていることを子持ちと表現するのか？ だとしたら大半の登場人物は「子持ち」と…

外交編。2期始まってから今までは直接の武力衝突ばかりだったけど、やはり今期もこういう交渉パートもあるのね。細かい内容はよくわからなかったけど、どつきあいばかりでなく弁論と頭脳による駆け引きもあるのが好印象。

おじさんのやっていることが変態プレイ過ぎる（笑） いや、最後は紳士だったけどさ。それにしてもあれで抜けないってすげー乳圧だな。

すっげえ勢い。ただでさえ味方側だけでも登場人物が多いのに、それに合わせて同じぐらいの数の敵側の登場人物も出して、ほぼその全員に見せ場を作るとは。正直なところ原作のあの濃い設定はついていきづらいので（この二期のアニメ化前に原作を読んでみよう…

あいかわらず細かい設定や理屈はよくわからなかったが、美しい映像とBGMと続編への伏線で見ごたえのある最終話だった。 まとめ。設定過多のためアニメ化は困難なのではないかという懸念は放送前からあり、実際開始当初はトップクラスのついていきづらさで振…

お互いに「平行線」「平行線」と言い合って何故あれで説得成功になるのかはよくわからなかったが、なんとなーくいい場面だなぁという気はしたし（BGMにだまされているだけかもしれないが）、他にもトーリの世界征服宣言や、壁に触れて過去の罪と向かい合う場…

なんだかいろいろ重要なバトルもあったけど、ギャグも多めな回だった。終わり方もあんなだったし。そんなだったからあのEDだったのには違和感が。ある意味、ギャップが笑えて良かったけど。ついにトーリの技能発覚。しかしエネルギー供給係ということは、今…

映像的にはすごかったのだけど、内容的には砲弾を受けても平気なぐらい硬い鎧だの、艦を弓で撃ち落としたりだの（射落としたりというべきか？）、ちょっとピンチになっても見守る民衆の応援で復活したりだの、単純な展開でしかなくてもの足りなさを感じてし…

アニメの進行に合わせて原作も読み進めているのだけど、今回のサブタイトルは『高根の花』ではなく『境界線への走者達』の方が良かった気が。それとEDであのイラストを使ってくれたのはグッジョブだと思うが、曲が明る過ぎてどうにも違和感が。もうひとつのE…

議論がよくわからなかった。というか、言いたいことはわからないのでもないのだけど、どういう理屈がどういう理由で通じるのか、あるいは通じないのか、そのへんがよくわからなくて納得しづらかったというか。まあそのへんはともかく、正純が貧乳キャラ認定…

ホライゾンを救うための一手として、まずは前回欠席していた三人を仲間にするところから。しかしお金パワーでロボットとも戦えると言われても唐突過ぎてついていきづらかった。トーリのまさかの「ホライゾンを救うのやめないか」発言は、逆に相手（＝正純）…

ホライゾンを助け出すため立ち上がろうと決意する回……に当たるのだろうけど、最初から聖連を敵にまわしてでもホライゾンを助けることをクラスの連中全員がすでに受け入れ切っていて全然ぶれないので、いまいち盛り上がりに欠ける気が。どちらかというとこの…

蜻蛉切やら金髪あんちゃんの大罪武装とやらの能力はいまいち把握しづらかったのでバトルの駆け引きが完全にわかったとはいえないが、それでも全体的には今回はわかりやすかった。なるほど、トーリたちはこういう形で今回の一件に関わってくるのね。ようやく…

何やら大きな事件が起こって、これでようやく序盤のプロローグ的な日常が終わったということかな？ しかしここまで主人公らしいトーリがほとんど動いていない気が。

なかなか話が進まないなぁ。とりあえず今回は愚弟を見守るお姉ちゃんがなんだか素敵だった。

今回も説明回。というかこの作品、聞くところによると1の上巻はキャラクターの顔見せと説明に終始するようなものらしいので、少なくとも折り返し地点ぐらいまではこの調子なのかな。それと胸に触って、謎の光で隠されて、ぶっとばされては毎回のお約束になる…

原作未読。というか以前一巻を読んでみようとしたものの振り落とされた。このアニメをきっかけに再チャレンジできればと思っているけどどうなるかな。で、見てみたところ、わかってはいたけど、作画陣の苦労が凄そうな作品だなぁという印象。ずいぶんとカラ…