たまこまーけっと

たまこまーけっと #12(最終話)「今年もまた暮れてった」

チョイは帰っちゃったのか。残念。あんなに気軽に王子が来訪するぐらいだから、実は簡単に行き来できるのでチョイや王子もいったん帰ったけど、ちょくちょく遊びに来るようになりましたってオチでも良かったと思うのだけどな。 まとめ。最初はどうなることか…

たまこまーけっと #11「まさかあの娘がプリンセス」

王子来訪。王子とのこの出会いは王子エンドフラグなのか。まあ多分どうにもならず、王子も商店街で暮らすことになりましたとかそんなオチになりそうな気が。

たまこまーけっと #10「あの子のバトンに花が咲く」

アイデアが出てこないなら素直にそういってみんなで考えればいいだろ、と言ってしまえばそれまでの話なんだけど、女の子たちが可愛くて十分楽しめた。やはり最後は王子の嫁さがしネタに進むのか。こんなのよりもいつもの日常ネタをやっておけばよかったのに…

たまこまーけっと #09「歌っちゃうんだ、恋の歌」

ええ話やった。それだけにママンがすでに故人というのがさびしく感じるな。デラの体型はやはりまた太ったのね。いちおうそれなりに体力は維持しているようだが。

たまこまーけっと #08「ニワトリだとは言わせねぇ」

デラのダイエットを進行させつつ、前回に引き続きチョイの可愛さを描いた回といった感じ。チョイがひたすら可愛かった。デラの体型は結局もとの木阿弥オチかと思っていたのだけど、次回どうなっているだろう。

たまこまーけっと #07「あの子がお嫁に行っちゃった」

今回はなかなかええ話やった。褐色娘も可愛かったし。

たまこまーけっと #06「俺の背筋も凍ったぜ」

山なしオチなし意味なしな、はっきりとしたアピールポイントがない回だった。

たまこまーけっと #05「一夜を共に過ごしたぜ」

みどりは百合な子かと思っていたんだけど、今回の話を見ているともち蔵に気があるようにも見えるな。どっちなんだろう。どっちにしてもたまこに近づこうとするのを邪魔するあたりはちょっと印象悪かったが。

たまこまーけっと #04「小さな恋、咲いちゃった」

妹ちゃんええ子や。それにしても作中ではもう五月か。えらい勢いで季節が移り変わっていくな。

たまこまーけっと #03「クールなあの子にあっちっち」

メガネちゃんは何を考えているのかよくわからないなと思っていたら、気持ちを表に出すのが苦手な子だったわけね。今回の話を見てると鳥があれだけ太るのも納得できる気がした。次回は定規娘当番回かと思ったら妹の方か。

たまこまーけっと #02「恋の花咲くバレンタイン」

みどり当番回かな。こんなふうに前半は商店街の登場人物たちもからめつつメインとなる女の子をちょっと掘り下げるようなエピソードをやりながら進め、後半は鳥がらみの伏線を消化することになるのかね。

たまこまーけっと #01「あの娘はかわいいもち屋の娘」

微妙だった。何がやりたいんだかよくわからん。妙な鳥なんて出さないでおとなしく可愛い女の子たちの日常ものにしてくれればよかったのに。あるいはそういう安易なウケ狙いが嫌だというのなら、もっとガチな餅商売を題材にした商店街が舞台の人情もの路線と…