2011-06-12から1日間の記事一覧

まりあ†ほりっく あらいぶ #10「聖職者の生贄/淫夢の宴/禁じられた関係/夏のうなじ」

愛くるしい幼女は何者だったんだろう。ゴッドの言う通りあまり深く追求してはいけないことなんだろうけどさ。

花咲くいろは #10「微熱」

やりたいことはなんとなくわかる気がするのだけど、時系列が前後したり夢や妄想の場面が混じったりで、ちょっとついていきづらい演出だった。

DOG DAYS #11「夜空に花が舞うように」

最後のリコの挙動は勇者の帰る方法が見つかったとも(帰ってもすぐに戻ってこれるなら意味ないから、一度帰ってしまったら二度と行き来できなくなるとか?)、帰る方法はなかった、もしくはかなり外道な方法を使わないと実現できないのどちらともとれるけど…

STEINS;GATE #10「相生のホメオスタシス」

Dメールで鈴羽の引きとめに成功。前回の街全体の変容に比べて規模が小さいので地味な印象かもしれないけど、考えてみればオカリンがDメールを意図通りに有効活用できたのってこれが初なのでは。何度も作中の時刻表示が入り、いよいよ中盤の山場が近いことを…

GOSICK -ゴシック- #20「ファントムの幽霊(ファントム)に導かれる」

さすがにクライマックスが近いだけあって覚悟を決めた様子でぶれない久城が好印象。一方、事件の真相を知るには情報が足りないって言ってるのに邪魔しているだけとしか思えない儀式をするとか、ブロワ侯爵だのオカルト省の連中だのはどれだけアホなの。狂信…

俺たちに翼はない #10「ずっと、ファンでいてくださいね」

Cパートなかったら百合エンドかと思うところだったぞコノヤロウ。しかしアホなことをやっているようで、隼人や鷲介はもうすぐ消えることを覚悟しているというのが切ない。そろそろ終わりも近いはずだけど、最終的にどう決着をつけるのだろう。やはり最後は人…

Aチャンネル #10「炭酸 Act up」

わたしは炭酸になりたい。まあそんな今回の話を見てないとわからない感想は置いといて、雪が降り積もるほどの冬と一気に季節が変わって、この作品もそろそろ終わりが近いことを実感。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 #08「I wonder」

いろいろ話が動いたと回ではあったのだけど、最後のオチがちょっと。めんまが物理干渉できるのを利用して存在証明すればいいのでは、というのは当初から思われていたことで、それを今までさんざんスルーしてきたのに今さらそうやってみんなに信じてもらいま…