花咲くいろは

花咲くいろは #14「これが私の生きる道」

ヨースケざまあああああっ(笑) ゆいなよく言った! ……としか思えなかったな。そりゃバイトの態度もろくでもないけど、番頭の態度も褒められものじゃなかったし。

花咲くいろは #13「四十万の女〜傷心MIX〜」

どこまでも自分勝手に自己完結してしまう緒花にはもはや苦笑するしかないが、とりあえず緒花の内面でひとつの決着はついてまとまりは良かったし、母娘三代そろった姿は微笑ましくて、いい最終回だった……といいたくなるような回だった。母ちゃんは都合よくベ…

花咲くいろは #12「じゃあな。」

こうちゃんのことを考えていなかったと反省するわりにはどこまでも自分のことばっかりで勝手に自己完結してしまう緒花にはあいかわらずいらつかされたが、なんだかもうこの作品はギャグとして笑えるようになってきた。

花咲くいろは #11「夜に吼える」

いろいろあって気持ちが揺れるのはわかるが、そもそも勝手に仕事放り出してクレームつけに行ってという馬鹿なことをしでかしてのことだからまるで緒花に共感できない。

花咲くいろは #10「微熱」

やりたいことはなんとなくわかる気がするのだけど、時系列が前後したり夢や妄想の場面が混じったりで、ちょっとついていきづらい演出だった。

花咲くいろは #09「喜翆荘の一番長い日」

こうちゃんはやはりあのバイト先(?)の眼鏡姉ちゃんとくっついちゃうのだろうか。

花咲くいろは #08「走り出す」

前回みたいなギャグ回なら笑って流せるけど、半端にシリアスやられるとツッコミどころ満載でしらけるな。

花咲くいろは #07「喜翠戦線異常なし」

ストレートに笑って楽しめる回だった。最近ギャグ寄りの回が続いたけど、次回はシリアスかね。

花咲くいろは #06「Nothing Vonture Nothing Win」

内容的にはたいしたことないというか、あまり中身のない回だったのだけど、終わり方がアレだからなんだか最終回みたいな雰囲気ですな。

花咲くいろは #05「涙の板前慕情」

前回に引き続いての緒花の空気読めないっぷりがきつかった。徹さんと妙なフラグが立っているように見えたけど、やはり緒花、みんち、徹、孝ちゃんで四角関係になったりするのかね。

花咲くいろは #04「青鷲ラプソディー」

学校パートも始まったものの、思ったよりも短かった。やはり基本的には旅館でのあれこれの方がメインなのか。1〜2話の緒花は慣れない環境に体当たりで向かっていくという感じだったけど、さすがに今回はちょっと空気が読めないと言われてもしかたないな。

花咲くいろは #03「ホビロン」

今までと比べてずいぶんコメディ色が強く、少々とまどってしまった。1,2話で基本配置を済ませて、遊びを入れる余裕が出てきたということかね。

花咲くいろは #02「復讐するはまかないにあり」

思い悩み、ときにがむしゃらにぶつかっていくあたりが実に青春。OPやEDを見ていると学校生活も描かれそうなんだけどそちらはまだか。まあまだ二話目だしね。学校生活編に期待。

花咲くいろは #01「十六歳、春、まだつぼみ」

ドロドロアニメというよりは不本意ながら一歩早く社会に出ることになった少女の成長ストーリーといった感じかな、今のところは。まあこれからどうなるかわからないけど。主人公が簡単にへこたれず、うじうじしないのがなかなか好印象。考えが甘いところもあ…