こんな水泳大会やポロリはいらねえ……。それと作中で言っている通り、夢オチネタの多用は勘弁してほしい。

カナコさん不在の一週間編。なるほど、こういう経緯があってあのカオスな状況が生まれたのね。そして妹の出番キター！

ストレートに笑って楽しめる回だった。最近ギャグ寄りの回が続いたけど、次回はシリアスかね。

いかにも悪人顔なモブキャラが出てきて笑った。こんな連中もいるのか。でも、エクレのサービスシーン提供のためにもっとがんばってほしい。

今の時点だとジョン・タイターがアブない電波なやつとしか思えないな。裏事情を踏まえた上で見るといろいろニヤニヤしてしまうわけだが。

重要人物であるヴィクトリカの両親の登場や1期EDの曲のおかげでまあまあ盛り上がったな。展開的にはあいかわらずツッコミどころ満載だけど。ずっと一緒にいるようにとヴィクトリカは言うが、二人がこの後の嵐（＝第二次世界大戦）によって引き離されることは…

前回出てきた王の人格とやらはいつぞやのホーク卿以上にぶっとんでいたが、意外と愉快ではたから見ている分には面白いし、それにけっこういいやつで好印象だった。次回はついにオリジナルの人格登場？

カラオケ＆夏祭り回。これで夏は終了ということはもう水着回がないのか。それは残念。温水プールにでも行ってくれればいいのだけど。7話目で夏が終了ということは最終的にはやはりEDで描かれているみたいに冬ごろまで進むのかね。

すげえな。前回あんなふうにネタ方面に突き抜けたのに、今回はしっかり切ない終わり方とは。ゆきあつが人一倍めんまのことにとらわれているのはゆきあつも負い目を感じていたからなのね。今回の終盤の様子からしてぽっぽも何か思うところがあるのだろうか。