龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
最後まで微妙な内容だった。放送が始まったころは面白そうに思えたんだけどなあ。 まとめ。最初は面白そうに思えたのにどんどん失速してしまった作品だった。残念。
バトル描写が単純にコレクションのアイテムパワー頼みで、あとは殴ったり蹴ったりしているだけでしかなくてつまらん。冒険ものなら粗雑な暴力に頼るのではなく知恵と創意工夫で勝負してほしい。
何のために出てきたたんだかよくわからなかった幼女キャラの存在意義がようやく判明。しかし今回のあの終わり方はどういうことなんだろう。
なんだか唐突に凶暴そうな男を出してきたけど、だからどうしたんだというか。いまいち何がやりたいんだかよくわからん。
雪姫とのやりとりはクソつまらなかったけど、それ以外の部分はそれなりに楽しめた。特に最後の「綺羅星!」とか。
説明不足ですっきりしない終わり方の回だった。
あいかわらずストーリーの組み立て方は変なんだけど、妙に面白さを感じる。
??? 前回の続きからどんな展開になるのかと思えばなんじゃこりゃ??? 実は主人公は盗賊団の関係者でした! というのはいいのだけど、何故か強力な力を持つアイテムの所有者に真正面から向かっていって、何故かそのアイテムの所有者は適当な舐めプしてく…
天災可愛いな回だった。単に名探偵になりたいと言っているだけのバカキャラでなく、それなりに信念を持って口にしているというのも好感が持てていいね。部長は初登場時からうさん臭そうな印象だったけど、もう裏切るのか。早いな。まあOPに登場しているとこ…
まあまあ面白かった。最終的にどういう方向に向かっているのかはまだよくわからないけど、キャラの魅力の片鱗が見えてきた感じ。
原作未読。微妙。適当な設定だなあと呆れる部分もあったが、それなりに楽しめる部分もあった。今後次第かね。