龍ヶ嬢七々々の埋蔵金

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #11(最終話)「八真重護が決める覚悟」

最後まで微妙な内容だった。放送が始まったころは面白そうに思えたんだけどなあ。 まとめ。最初は面白そうに思えたのにどんどん失速してしまった作品だった。残念。

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #10「対決」

バトル描写が単純にコレクションのアイテムパワー頼みで、あとは殴ったり蹴ったりしているだけでしかなくてつまらん。冒険ものなら粗雑な暴力に頼るのではなく知恵と創意工夫で勝負してほしい。

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #09「戦場緋夜と吉野咲希についての考察」

何のために出てきたたんだかよくわからなかった幼女キャラの存在意義がようやく判明。しかし今回のあの終わり方はどういうことなんだろう。

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #08「奇妙な来訪者」

なんだか唐突に凶暴そうな男を出してきたけど、だからどうしたんだというか。いまいち何がやりたいんだかよくわからん。

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #07「悪党のお悩み相談」

雪姫とのやりとりはクソつまらなかったけど、それ以外の部分はそれなりに楽しめた。特に最後の「綺羅星!」とか。

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #06「いざ、温泉街へ」

説明不足ですっきりしない終わり方の回だった。

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #05「ミッション・インポッシブル」

あいかわらずストーリーの組み立て方は変なんだけど、妙に面白さを感じる。

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #04「夢とか野望とか否定とか憧れとか」

??? 前回の続きからどんな展開になるのかと思えばなんじゃこりゃ??? 実は主人公は盗賊団の関係者でした! というのはいいのだけど、何故か強力な力を持つアイテムの所有者に真正面から向かっていって、何故かそのアイテムの所有者は適当な舐めプしてく…

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #03「地上1000mの《遺跡》」

天災可愛いな回だった。単に名探偵になりたいと言っているだけのバカキャラでなく、それなりに信念を持って口にしているというのも好感が持てていいね。部長は初登場時からうさん臭そうな印象だったけど、もう裏切るのか。早いな。まあOPに登場しているとこ…

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #02「七重島第三高等部・冒険部」

まあまあ面白かった。最終的にどういう方向に向かっているのかはまだよくわからないけど、キャラの魅力の片鱗が見えてきた感じ。

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #01「勘当されて島流し」

原作未読。微妙。適当な設定だなあと呆れる部分もあったが、それなりに楽しめる部分もあった。今後次第かね。