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ラブライブ! #03「ユメノトビラ」

1クールしかないからライバルキャラとの接点を早めに作らなければならないのはわかるけど、そのための流れがかなり強引だなあ。それに現時点では格上のはずのライバルが向こうから下におりてきたような印象なのも盛り上がらない。やはりこの時点ではどうしよ…

メカクシティアクターズ #03「メカクシコード」

なんだか普通の異能ものになっちゃったなあ。これで一話目とつながったのはわかったけど、これからどうなるんだろうという今後の展開への期待が膨らまないというか。今のところ一話目が一番楽しめた気がする。

魔法科高校の劣等生 #04「入学編IV」

学生同士のいざこざをやっていたかと思ったら急に組織の陰謀論がからんできて、その飛躍っぷりが笑えるというかついていきづらいものを感じてしまう。

デート・ア・ライブII #03「ふたつの願い」

双子ヒロイン(厳密にはもともと一人だったのが二人に分裂したらしいが)で、どちらか選ばなかった方は消滅! なんていっても、どうせ二人とも選ぶってオチでしょ? とわかりきっていていまいち盛り上がらんね。どうせならどちらか一方を選ばなければ結局二…

エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜 #03「私だって戦います!」

いかにもゲーム原作らしいあっさり具合と無駄に多い登場人物といった感じ。でもなんだかんだでこの世界観の雰囲気は嫌いじゃないのだけど。

メカクシティアクターズ #02「如月アテンション」

前回のラストから話の流れがつながっていなければ主要登場人物も違うようだけど、こうやって少しずつ主要登場人物を出していって後で合流するという流れなのかな? しかし前回はまだいちおうそれなりに楽しめたけど、今回はやりとりが特に笑えるというわけで…

デート・ア・ライブII #02「颶風の御子」

双子ヒロイン登場回。その分、既存ヒロインの出番が少なくなるのが残念。具体的にはもっと琴里や狂三の出番プリーズ。

selector infected WIXOSS #03「この平穏は戯言」

まだ三敗になる人物は出てこないのか。早いところ三敗になったらどんなペナルティがあるのか見てみたい。バトルに勝っていないのに早くも願いはかなった緑眼鏡ちゃんが脱落第一号に一番近い候補かな。

エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜 #02「魔法使いってなんですか?」

たいした山場の無いエピソードだった。まあ登場人物は増えたし、タメ回だったということかね。次回はバトル回かな。

selector infected WIXOSS #02「その出逢いは劇薬」

とりあえずカードゲームのルールはあって無いようなものだというのは理解した。もともとガチなカードゲームものとしては期待していないからかまわないのだけど、早いとここの暗い雰囲気にふさわしいブラックな展開がきてほしい。

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #01「勘当されて島流し」

原作未読。微妙。適当な設定だなあと呆れる部分もあったが、それなりに楽しめる部分もあった。今後次第かね。

ノーゲーム・ノーライフ #01「素人《ビギナー》」

原作一巻のみ既読。物語の導入や主人公たちの設定や世界観ができの悪い素人ネット小説みたいでげんなりする。できればこの印象をひっくり返してほしいのだけど、どこまでついていけるだろう。

デート・ア・ライブII #01「デイリー・ライフ」

一期の基本設定おさらい回といった感じ。アニメオリジナル? それとも原作にもあるエピソードなんだろうか。一期からしてそうなんだけどこの作品はヒロインにあまり魅力が感じられないんだよな。今回だって正直邪魔くせえやつだという印象でしかなくて、そり…

ソウルイーターノット! #01「死武専、入学!」

原作未読。微妙。百合三角関係ものだったのか。しかし何がやりたいのかよくわからん。ガチなバトルものにはならないらしいし、かといってバトル要素を抜いたら武器に変身するという設定が意味なくなってしまうし、どっちつかずで中途半端な内容になってしま…

星刻の竜騎士 #01「少年と竜」

原作未読、漫画版一巻のみ既読。できがいいとはいえず、かといってネタになるほど悪いというわけでもない、すごく中途半端な印象だった。

シドニアの騎士 #01「初陣」

原作未読。微妙。今のところロボットアニメの一種というだけで、この作品ならではの魅力は特にこれといって見当たらないな。それとキャラの顔の見分けがつきにくいのが残念。

彼女がフラグをおられたら #01「俺、この転校が終わったら、あの娘と結婚するんだ」

原作未読。ところどころ笑える部分もあったけど、どうすればフラグが折れるのかなんとなくわかるといってたくせにフラグを折るのに苦労したり、露骨にフラグが立っているっぽいのにフラグが見えなかったりと、フラグに関する設定が適当な印象なのが残念。

selector infected WIXOSS #01「この奇跡は兢々」

微妙。まだ一話目だからどうなるかわからないけど、ところどころで不穏な気配が漂っているのが気になる。

悪魔のリドル #01「世界は□□に満ちている」

原作未読。微妙。中二百合アニメ枠だったか。当初はあまりの中二っぷりについていくのがきついかと思ったけど、高度なギャグだと思えば楽しめないこともない気がしないでもない。次はどうするかは保留。

ウィッチクラフトワークス #12(最終話)「多華宮君とウィークエンド・後編」

使ってはいけないといわれる力に安易に頼るとか、自己犠牲展開とか、どこまでも敵も傷つけないとか、陳腐でつまらん。シリアスっぽい流れになるかと思ったらギャグで流してしまうのがこの作品の醍醐味なのに大真面目にシリアスバトル展開してどうするのよ。…

桜Trick #07「水着でサービス☆ポロリもあるよ♥/優ちゃんとお買い物♥」

この作品もそろそろストーリー展開やギャグの微妙さが気になるようになってきた。今回も何の必要性があったのかよくわからんシリアス展開とかあるし。

未確認で進行形 #07「それはそれ、これはこれ」

前回までで一区切りついたのか今回は新キャラ(といってもすでに前に出てきていたが)メイン回だったけど正直微妙。新聞部の娘さんはその言動が好感が持てなかったし、ギャグ担当の紅緒や真白の出番が少なくなってしまってもの足りない印象だった。

ディーふらぐ! #06「恋の三角関係ってことですね!」

前ふりばかり長くて本戦はさっさと終わるというパターンかと思ったら普通に次回に続くのか。しかし前回も感じたことだけどやはりギャグが微妙に思えてきた。

咲-Saki- 全国編 #06「萎縮」

さくっと片づけられた次鋒戦に対して中堅戦は次回に続くとか優遇されているなあ。

ディーふらぐ! #05「何ー!? 妹に弁当を!?」

そろそろギャグの微妙さが気になってきた。それはそれとして、噂の船堀さんは天使キャラだったか。コネコネ先生はマジ渋カッコいい。

のうりん #03「スーパー姑大戦 実習篇」

原作からしてそうなんだけどあまり農に魅力が感じられない。しかしそれでは林檎は魅力的かというと微妙なところで、農と比べればましってぐらいでしかないのが困りもの。

ディーふらぐ! #04「あれは魔の十四楽団!!」

今回は微妙だった。不良のケンカバトルいらねー。ギャグ作品なんだからガチな暴力沙汰は勘弁してほしかった。

バディ・コンプレックス #03「再会」

主人公が目先の状況にふり回されているだけなのがちょっともやっとする。いやまあ、あの状況ならごく普通の反応と行動と言えなくもないというのはわかるのだけど、一話目のときはあれだけ即座に状況に順応して的確に対応したのに急にぐずぐずするようになっ…

ノラガミ #03「招かれた厄災」

ありきたりな話だった。一話目見たときはもっと楽しめるかと期待したけど、どうも微妙だなあ。

中二病でも恋がしたい!戀 #03「追撃の…魔王魔法少女」

ついに登場の新ヒロインも重症の中二病っぷりで、中二病描写が加速すると見ててつらいなあ。もうちょっと普通にラブコメやってるだけなら楽しみやすいのだけど。