アマガミSS

アマガミSS+plus #13(最終話)「橘美也編 オンセン」

おまけ的なエピソードの最終話だけあって実に笑える内容で面白かった。美也のおっぱい大好きぶりはさすがあの純一の妹と思わざるをえない。 まとめ。見ていて妬ましくなるぐらいの登場人物たちのいちゃいちゃぶりが安定して楽しめた作品だった。一クールで終…

アマガミSS+plus #12「森島はるか 後編 タビダチ」

なんというか、いかにも先輩のエピソードらしい後編だった。最後の結婚式は先輩の卒業からどれぐらい後のことなんだろう? やはり4,5年は経っているのか、それとも純一が高校卒業したらすぐに結婚したのか。

アマガミSS+plus #11「森島はるか 前編 セクシー」

ついに先輩編に突入。この頭のネジが一、二本とんでそうなノリがいかにも先輩らしいというか(笑)

アマガミSS+plus #10「中多紗江 後編 オネガイ」

当番ヒロインの紗江よりも絢辻さんの方が魅力的に感じられた。

アマガミSS+plus #09「中多紗江 前編 ウタガイ」

ナレーションは面白かったのだけど、特にこれといった変態プレイはなかったのがちょっともの足りなかった。

アマガミSS+plus #08「棚町薫 後編 ミチヅレ」

小さな喧嘩をしたりしつつもすぐに仲直りして徹頭徹尾バカップルな二人だった。話の流れにはいろいろ強引なところがあるのだけど、この作品はひたすらいちゃいちゃっぷりを楽しむものだから問題なし。

アマガミSS+plus #07「棚町薫 前編 スケッチ」

どこからどう見ても見事なまでにバカップルです。相席して絵を描いたりとか、たけのこの里でポッキーゲームとか、この作品はよくもまあこれほどいろいろな変態プレイを考えつくなぁ。感心するわ。

アマガミSS+plus #06「七咲逢 後編 トウソウ」

途中ちょっと塾のことであれこれあったけど、終わってみればやはり七咲編が一番甘かったな。梅原はあのあと先生と上手くいってればいいのだけど(笑)

アマガミSS+plus #05「七咲逢 前編 ツヨガリ」

今回は今までにない甘さで始まったかと思ったら、最後はちょっと暗い雰囲気で終わってしまった。橘さんはもう少しいいところを見せてほしいな。しかし保健室であんな枕されたら疲れどころか理性がぶっ飛ぶわ。

アマガミSS+plus #04「桜井梨穂子 後編 フウリン」

ずいぶんじれったいやりとりだったけど、それだけに最後にようやく告白し合った場面では達成感のようなものがあって良かった。

アマガミSS+plus #03「桜井梨穂子 前編 ユウグレ」

前半の胸囲を測るエピソードは子どものころからいかにもこの主人公らしいと笑えて良かったのだけど、後半は先輩たちとだらだらしゃべっていたり、クラスメイトの男に迫られたりで誰得展開だったな。

アマガミSS+plus #02「絢辻詞編 後編 ケッセン」

おもいっきり甘々ですごかった。前回は思ったよりも甘味が足りないかと思ったのに、まさか今回これほどになるとは。しかしこれで絢辻さん編終了とは惜しい気がする。あまりのリア充っぷりにねたましくなる半面、このままずっと絢辻さんとのいちゃいちゃっぷ…

アマガミSS+plus #01「絢辻詞編 前編 ユウワク」

どんな因縁があるのか知らないけど、何も学校の選挙ぐらいでハニートラップを使うぐらい必死にならなくてもいいだろうに。こんな修羅場展開にするよりもひたすらいちゃいちゃラブラブしつつ、サービスシーンを多めに入れてくれた方が嬉しいのだけどなぁ。

アマガミSS #25(最終話)「シンジツ」

てっきり幽霊オチかと思い、問題の二年前の事件にも関わっていたのがわかったあたりでは極度のヤンデレ娘かとビビったけど、こういうことだったのね。もっとも二年前の彼女が実は嘘告白でしたというのがすぐには信じにくい気がしてちょっと戸惑ったが。おま…

アマガミSS #24「絢辻詞編 最終章 ヤクソク」

なかなか上手くまとまっていたけど、後半まで綾辻さんの真意がわからなかったから不気味で素直に楽しめなかった。EDはあらためていつものEDを流すのではなく、特別EDでCパートやってそのまま終了で良かった気が。

アマガミSS #23「絢辻詞編 第三章 プライド」

ラブコメを見ていたと思っていたらいつの間にかホラーを見ていた、な、何を言ってるのかわからねーと思うが(以下略) これは怖い。綾辻さんの最後のあの変貌ぶりはさすがにちょっとぞっとした。しかし今回の綾辻編は今までの他のヒロインルートのようなニヤ…

アマガミSS #22「絢辻詞編 第二章 ウラガワ」

打算的だったり、意外とドジっ子だったり、素の表情が可愛いな綾辻さん。今までのヒロインは最初からわりと好意的だったりデレが早かったので(七咲もやたらとデレるのが早かったし)、これぐらいの距離感でのヒロインとのやりとりは逆になんだか新鮮に感じ…

アマガミSS #21「絢辻詞編 第一章 ハッケン」

最終ヒロインエピソード突入。一話目の今回は白さを強調して、黒さの本番は次回からですな。次回からの裏表のギャップが楽しみ。しかし今回の冒頭のシーンだけ見てると梅原ルートみたいに思えてしまった。

アマガミSS #20「桜井梨穂子編 最終章 サヨナラ」

つきあうことにすらならないまま終わるとは意外。でもまあ、たまにはこういうのもいいか。

アマガミSS #19「桜井梨穂子編 第三章 ヒキツギ」

梨穂子編も残すところあと一話のわりにはあまり進展のない回だった。まあ最初から好感度は十分高いのだから、やろうと思えば残り一話だろうと十分まとめられるだろうけど。

アマガミSS #18「桜井梨穂子編 第二章 テツダイ」

もう創設祭終了か。ひょっとして梨穂子編は二話で終了なのかとびっくりした。橘さんは子ども時代から変態だなぁ。

アマガミSS #17「桜井梨穂子編 第一章 オモイデ」

梨穂子編開始。幼なじみなのはいいし、ぽっちゃりなのもこれぐらいなら許容範囲内だけど、少々アホの子っぽいのはあまり好みじゃないなぁ。どちらかというと友人の女の子の方が可愛く見えてしまった。

アマガミSS #16「七咲逢編 最終章 コクハク」

いつも通りリア充爆発しろな七咲編最終話だった。しかし前半の茶道部との絡みはもうちょっと短くても良かった気が。

アマガミSS #15「七咲逢編 第三章 ヘンシン」

なんだかよくわからない描写が多い回だった。ラーメン変身とか。まあそれは夢オチなり何なりそんなたぐいのものだとしても、泣いているところをプールに飛び込んで追いかけて後ろから抱きつきプールに引きずり込むのは何の意味があったんだ? しかもそれをさ…

アマガミSS #14「トキメキ」

のぞきの弁解として胸の魅力を熱く語り始める主人公はさすがと言わざるをえない。

アマガミSS #13「サイアク」

パンツじゃないから恥ずかしくないもん! ですねわかります。しかし水着でも十分エロイ気が。気にしないというのならぜひガン見したいです。まあそれはともかく、ツンだったのは本当に最初だけで急速にデレ過ぎの気が。パンツ覗き見疑惑から始まるフラグって…

アマガミSS #12「コイビト」

結局変態キスはなしか。各ルート恒例かと思っていたけどそうでもないのね。ナレーションは笑えた場面もあったけど、やはり邪魔に感じられる場面もあったので、次回からはナレーションなしに戻ってほしい。

アマガミSS #11「ヘンカク」

いよいよ甘い描写が増えてきたな。ところでこのヒロインになってもう3回目、残すところあと1回なんだが、恒例の変態キスは今回はないのだろうか。

アマガミSS #10「トックン」

いつの間にやらヒロインの側は恋愛感情を抱くまでになっていたようだけど、正直どのへんでそんなふうになったのやらよくわからん。ただでさえ人見しりの激しい子のようだから、そんな子が長いあいだ身近に接した唯一の異性ということで、一種の刷り込みみた…

アマガミSS #09「コウハイ」

第3ヒロイン1話目早々からイメージプレイかつちょっとHな言葉を強要する羞恥プレイとはさすがと言わざるをえない。しかしナレーションはすごく鬱陶しかった。