2005-01-01から1年間の記事一覧

BLOOD+ 第01話

微妙。全体像も今後の方向性も現時点ではわからないので判断しづらい。3話目ぐらいまで見てから判断かな。

ToHeart2 第01話

主人公ではなくヒロインを中心にして描くというのは思ったよりも悪くなかった。とはいえ、今回はこのみだからうまくいったけど、他のヒロインだとどうだろう。るーこなんて難しそうだと思うのだが。某隠しキャラはやはり出てこないのだろうか。しょせん脇役…

D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 第15話

ちょっと遅めだが前半戦の区切りとしてことり編終了ということ? 番組開始当初から示されていたことりだけ未練たらたらという設定は結局何のためだったんだろう。ことりはまったく行動を起こそうとせず、純一はまったく気づかず、音夢との間に波乱を起こすこ…

SHUFFLE! 第13話

たかだか会いに行くという結論を出すのにこれほど回り道されてもなあ……。重病で病院に入院することになった家族や友人がいれば見舞いに行く。それだけのことなのでは? プリムラの命が危ない状態だとわかった後なら、その事実を直視するのが恐くて会いに行く…

灼眼のシャナ 第01話

原作は4巻まで既読。『銀盤』と違ってこちらは映像化に向いている作品だと思っていたのだけど、予想以上のものではなかったかな。「炎髪灼眼(えんぱつしゃくがん)」はわかりやすいように文字で表示した方が良かったのでは? ただでさえ他にも「弔詞の詠み…

地獄少女 第01話

あまり期待していなかったけど、やはり暗くて鬱陶しそうな話だなあ。後半の仕置き場面のホラー描写もぬるいし。切り捨て。ところでイジメ加害者側の女子生徒たちは地獄送りになったわけだが、先生の手元には援助交際疑惑画像が残っているわけで。その件につ…

銀盤カレイドスコープ 第01話

原作既読。OP短ッ! コーチはずいぶん美中年になっているな(笑) 原作は好きだけど、映像化するのは難しいと思っていたのでアニメに対する期待は微妙。きれいなイラストや美少女いっぱいといったいかにも安直に視聴者ウケしそうな要素を重視するのではなく…

Canvas2 〜虹色のスケッチ〜 第02話

寝る前の表情エロー! 色の塗りが単調な気が。前回ほどのストーリー性がなくて残念。霧の問題点も前回の時点ですでに示されている高校のころふった相手ってだけだし。エリスも霧も知らない主人公が絵をやめた理由が最後の課題になるのかね。各ヒロインの顔見…

ガンパレード・オーケストラ 第01話

絵は好み。OP・EDもなかなか良かった。前半の各キャラ顔見せは退屈だったが、後半のバトルはまあまあ楽しめた。お粗末な戦いぶりだが、これは予定通りのお粗末さなんだろうし。これで弱くて甘い部隊を鍛え直し、また主人公もその過程で成長するという王道通…

Angel Heart 第02話

音楽が充実してくると『CITY HUNTER』を思い出して懐かしい気が。グラスハートのありえないようなアクションも『CITY HUNTER』もこんな感じだよなと苦笑しながら見れた。当時は子どもだったからたいして気にせずに見れたんだよなあ。今なら普通にあんなアク…

ARIA The ANIMATION 第02話

なぜ可愛い動物が社長になっているのかが明らかに(笑) この作品の登場人物たちはしっかりしていて真面目で、でもその真面目さや正しさが押し付けがましくなくて、優しい感じなのが好感度高くていいね。

アルスラーン戦記(11) 魔軍襲来

魔軍襲来 ―アルスラーン戦記(11) (カッパ・ノベルス)作者: 田中芳樹出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/09/22メディア: 新書購入: 4人 クリック: 202回この商品を含むブログ (173件) を見るひさびさに読むので国名や登場人物名、話の流れがわからないので…

ポケロリ りぼんの章

ポケロリ りぼんの章 (角川スニーカー文庫)作者: 竹井 10日,池上茜出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/09/30メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (50件) を見るギャグとシリアスのバランスが悪くて中途半端な印象になってしまっている。お…

シャイニングウィザード 覚醒空間

シャイニングウィザード―覚醒空間 (コバルト文庫)作者: 嬉野秋彦,上田信舟出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/09メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見るあまり好きではないキャラのシズカがメインだったのはがっかりだが、ようやく登場のおっさ…

魔法少女リリカルなのは

魔法少女リリカルなのは (メガミ文庫)作者: 都築真紀,奥田泰弘,長谷川光司,ivory出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2005/09/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 145回この商品を含むブログ (129件) を見る小説という形式に慣れていないせいか、解説のよ…

はっぴぃセブン 〜ざ・テレビまんが〜 第01話

絵がいまいち。話も登場人物もベタ過ぎるほどベタ。原作未読だけどこんな話だったのか? パラパラっと見たときはもうちょっと違う雰囲気だったような気がするのだが。

Canvas2 〜虹色のスケッチ〜 第01話

原作未プレイ……のはずなんだけど、エリスの事情とか主人公の学生時代の思い出とかなんとなくおぼえがあった。体験版ぐらいはやったのだったかな? 小さな事件発生、解決、エリスの問題提示と、この手のエロゲー原作作品にしてはストーリーがしっかりしていて…

格闘美神 武龍 第01話

原作未読。絵がいまいち。アクション描写に迫力がない。早くリング上のバトルに話を進めたかったのだろうけど、モノローグで話進め過ぎ。声と名前と女格闘家という共通点のため、『名探偵コナン』のヒロインである毛利蘭とイメージが重なりまくりですな(笑)

Angel Heart 第01話

いちおう見てみたものの、そもそも原作からしてあれだから見ていられない……。原作の問題点は 主人公であるはずの香瑩(シャンイン)にまるで魅力が感じられない。 香瑩(シャンイン)以外のキャラも魅力が乏しい。『CITY HUNTER』から登場している旧登場人物でさ…

ARIA The ANIMATION 第01話

原作未読。最初『光と水のダフネ』に似ていると思った。絵が好み。美少女いっぱーいなのも素直にうれしい(笑) どハデなアクションや笑える話もいいけど、こういうおだやかでまったりな癒し系の雰囲気も悪くない。こういうおだやかまったり路線だと起伏に乏…

アニマル横町 第01話

ギャグがそれほど面白くない。まあ悪くはないけど、わざわざ見続けたいとも思わないといったところ。

SHUFFLE! 第12話

雰囲気が少し変わりましたね。後半に入ってこれからシリアスで暗い雰囲気が続くのだろうか……。プリムラに魔界に帰るよう言うわけだが、稟も魔界に付き添って行くわけにはいかなかったのだろうか。少なくとも『Tick!Tack!』をプレイした感じでは人間が魔界…

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 最終話

詰め込み過ぎでしかもそれでも消化しきれていないとか、主人公補正で都合よく簡単に勝てたり説得に成功し過ぎだとか、いかにデスティニープランは民衆にすぐには受け入れない様子だったとはいえ、仮にも議長は戦争責任者のロゴスを討ち果たした功労者という…

『かりん』第7巻

かりん(7) (カドカワコミックスドラゴンJr)作者: 影崎由那出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/10/08メディア: コミック クリック: 4回この商品を含むブログ (70件) を見る 雑誌は読まずコミックスで追っているんだけど、かなり最近のエピソードまでこの…

鎖 -クサリ-

鎖 ~クサリ~出版社/メーカー: リーフ発売日: 2005/09/22メディア: DVD-ROM購入: 3人 クリック: 36回この商品を含むブログ (23件) を見る エロには期待できない。エロいというより、女を痛めつけているって感じだし、しかも尺が短いし。そういう作品だとあら…

丸戸氏が書いた『Ripple』のSS

Googleで 戯画祭 を検索すべし。『Ripple』未プレイの方も丸戸氏のシナリオが好きな人なら楽しめるかと。

お買い物

魔法少女リリカルなのは (メガミ文庫)作者: 都築真紀,奥田泰弘,長谷川光司,ivory出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2005/09/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 145回この商品を含むブログ (129件) を見る普段ならこういうアニメ作品を小説化したものに…

ハチミツとクローバー 最終回

大方の予想通り7巻で終了で、ほぼ原作の通りの内容。最後に流れたのが初期のEDだったのがいい演出だった。まとめ。よく原作の雰囲気を壊さずアニメにしたと評価したい。アニメになって原作ぶち壊しなんて作品はいくらでもあるけど、やはり原作ありアニメとは…

銀盤カレイドスコープvol.5 ルーキー・プログラム:Candy candy all my rules

銀盤カレイドスコープ〈vol.5〉ルーキー・プログラム:Candy candy all my rules (集英社スーパーダッシュ文庫)作者: 海原零,鈴平ひろ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/09メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (82件) を見る今回は新キャラ…

Tick!Tack!

Tick! Tack! -Limited Edition-出版社/メーカー: Navelメディア: DVD-ROM クリック: 29回この商品を含むブログ (16件) を見る セージ、アイ、赤髪ネリネ、幼ネリネ、通常ネリネ、サイネリア、いずれもキャラは非常に魅力的。 絵も良かったし、日常の描写も面…