未確認で進行形
やたらとシリアスパートが多かったのが残念だった。何も最終話だからってシリアス多めにせずにいつも通りで良かったのに。とはいえ小紅がひたすら可愛いのは良かったが。 まとめ。主に紅緒と真白が担当するギャグパートが笑えて、小紅と白夜のうぶな恋模様で…
いかにも次回最終回といった感じの引きだった。どういうオチになるかパターンはいくつか考えられるけど、さてどうなるかな。
この話の流れからするとホワイトデーのプレゼントをどうするかが最終話のお題になるのかな。しかし白夜にそんな気の利いたプレゼントが用意できるのか。
勘違いやすれ違いの多い回だった。そしてどんどんラブコメ臭が強くなってきた。しかしそうやって小紅との距離が縮まるほど白夜は紅緒から疎まれることになるわけか。まあ最終的には認めてくれるのだろうけど大変だな。
ラブコメ臭の強い終わり方だった。セブンセンシズとはなつかしい。いまどきのお子様はついてこれるのだろうか。友人の眼鏡ちゃんが要所要所であなどれないところを見せていたけど、ちょっと鋭い子ってだけなのか、それとも眼鏡ちゃんも同族なんだろうか。
前回までで一区切りついたのか今回は新キャラ(といってもすでに前に出てきていたが)メイン回だったけど正直微妙。新聞部の娘さんはその言動が好感が持てなかったし、ギャグ担当の紅緒や真白の出番が少なくなってしまってもの足りない印象だった。
ラブコメ臭の強い回だった。ところで真白はやたらと買いまくっていたけど、金はどうやって手に入れているんだ?
前回で薄々わかってはいたが、ずいぶんあっさり人外であることをばらしたな。今回登場のママンは別の漫画に出てくる某登場人物に見えてしかたない。
けっこうシリアス度が高かった。がっつり全編シリアスというわけではなくギャグをはさんでいるからそれほど重苦しくはなかったけど。しかし白夜たちは人外存在っぽいのか。そういう方向に進むとは思わなかったな。まあこの要素が今後にどう影響してくるかは…
招待状をびりびりに破くとはこの幼女はヒイロ・ユイだったのか。それはそれとして、シリアスな雰囲気で次回に引っぱっちゃったなあ。次はできる限り早くこのシリアスな空気を解消してほしい。
面白かったんだけど、ちらほらとシリアス要素が出てくるのが気になるな。変にシリアス路線に進まないで今のままギャグ路線でいってくれればいいのだけど。
原作未読。ラブコメ作品かな? ギャグ描写がすごく笑えるというわけではないけど、まあまあそれなりに楽しめた。