とある科学の超電磁砲 #11「木山せんせい」

 ベタな持ち上げて落とす方式の回想ながら、木山せんせいが学園都市側に不審を抱き、違法な手段をもってしてもと考えるのも納得の流れ。レベルアッパーの副作用で眠りに落ちた時、風呂に入っていたり、一人暮らしだったらどうするんだと初春に指摘されて想定していなかったとあわてる木山のやりとりが削られたのはちょっと残念。