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香子に全然魅力が感じられなくてきついなあ。そしてそんな香子にホレる万里にも全然共感できん。リンダとの関係がどう動くか気になるけど、そこまでついていけるだろうか。
恐ろしい力を持っていて一人ぼっちだった少女が、恐ろしい力を持って一人ぼっちだった少年と出会って……と、やりたいことはわかるのだけど見せ方が下手だなあ。ウツロな影とやらはなんだったのか。
しつこくつきまとってごちゃごちゃいうだけの主人公は鬱陶しいとしか思えない。それに一度家に戻って料理をしているような場面があったわりには、次の場面ではいきなりドジっ娘眼鏡ヒロインのピンチに駆けつけているのはどういうわけなんだ。ただでさえスト…
この流れは関係者全員呪いがかかっているというパターンか? しかしギャグがつまらんなあ。
安っぽい展開という印象でいまいち。ロリ皇帝はなんで、そしていつの間にデレたんだ。主人公が直面する文化の違いもごくありきたりな話といった印象でつまらん。まず最初に問題を提示し、それにどう対応するかが今後の見せ所というのはわかるのだけどね。
今後どういう方向に進むのかはわからないけど、あまり続きが見たいとは感じない第一話だった。
原作未プレイ。ピンク髪ヒロインの王道成長ものにしようとしているのはわかるのだけど、肝心のピンク髪ヒロインにあまり魅力が感じられずいまいちだった。実在の競技を題材にしているようだけど、ヒロインたちが身につけている鎧の形状やら馬の扱いの描写か…
原作未読。前にも一度アニメ化されているらしいけど、そっちも見ていなかった。で、今回見てみた感想としてはいまいち。なんだかよくわからなかった。妖怪と人間が共存する町のちょっと奇妙な日常もの+バトル要素もありって感じなのかね?
原作未プレイ。よくわからん部分もあったもののそのへんは適当に補完できたし、いちおうそれなりに話にもついていけたと思うのだけど、なんだか全体的にいまいちパッとしない印象だった。
原作未読。いまいち。結局困ったときに神頼みするだけの主人公ってのはあまり魅力を感じないなあ。まあ幼いころから神の使いがそばにいて、なんだかんだで助けてもらうことが多くてそれが当たり前になっているのだろうけど。神の使いの方も甘やかしていない…
原作二巻まで既読。キャラクターの言動や展開がどっかで見たようなものの寄せ集めみたいな印象でげんなりする。作画はいいのにもったいない。
原作未読。主人公の脳内選択肢設定が適当にギャグを入れるための安易な設定という印象でしかなくていまいち。女の子はけっこう可愛いのにもったいない。
原作未読。背景の作画などはすごいのだけど、話の方は単に廃墟を歩いておしゃべりしているだけですげえ退屈。こんな状況になった原因の謎とかに興味を持てればいいのかもしれないけどそのへんはあまり興味ないし、今後どうなるかというワクワク感も全然感じ…
ミルキィの黒歴史が有効というのとシャロだけ気づいていないというのが笑えた。あとはひねりも何もない展開だった。
いまいちな展開だった。あかりにしてみればそりゃトラウマになって戦えないのはわかるけど、視聴者からすれば放置していればあらたな被害者が出るだけなんだから戦わなければならないのはわかりきっているわけで。よく言えば丁寧に描いているといえるのかも…
主人公がうじうじしてて鬱陶しい。妄想シーンが多くて邪魔。前回はもうちょっと楽しめたと思うのだけど、今回はいまいちだった。
原作一巻のみ既読。ギャグのノリが寒くて全然面白くない。こりゃきっついわ。
EDが変わってしまって残念。せっかく本編の内容にこれ以上なくあっていたEDだったのに。いや、ネタ抜きでもほんと好きだったんだけどな。OP前のあのシーンはどういうこと? 眼鏡さんはマジで死亡? それとも重傷ぐらいで助かったりするのかな。
大和はどう見てもツンデレです本当に(以下略) まあそういうネタ的な部分は置いといて、単に真正面から力押しのバトルしているだけで飽きてきた。もうちょっと違った展開はないのか。
シリアスがやりたいのかギャグがやりたいのか、どっちかよくわからん。シリアスがやりたいのだとしたらそのわりには崩した表情の場面が多すぎるし、かといってギャグがやりたいならもっとはじけた方がいい。どっちつかずで中途半端で話に乗り切れなかった。
原作未読。映像が特殊なのはネットの情報で事前に知っていたので心の準備はできていたけど(できていなかったらもっと拒否感が出ただろうな)実際に見てみてもやはりちょっと受けつけにくい。映像面以外も声もいまいちで作中BGMがないのも残念だし、なにより…
最後は暴走したカラスがラスボスか。妥当なところだな。あるだろうと思っていた黒の変身はこの流れからするとないのだろうか。れいを助け出して何故か鍵が出てきてすぐさま変身して合体してカラスをぶっ倒しましたという展開にすればいけるから、まだ可能性…
よく言えば王道を貫いたということなのかもしれないけど、ありがちなパターン通りの展開でしかなくてそれほど盛り上がれなかった。七海もあいかわらず自分から引いてしまうのはどうにかならないのか。
Aパートはささみさんもっとがんばってかがみを脱がしてほしかった。Bパートは前回悪役になったママンのフォローのために取ってつけたようないい母親っぽいエピソードをたれ流しているだけでつまらん。
またこのパターンか。前から何度も思っていることけど、空太はがんばっているというがしょせん一年にもならない程度の努力でしかないわけで。一方、天才といわれるましろすら絵のレッスンは子どものころから本場で受けてきたわけだから何年もの積み重ねの上…
今回はいまいち。ささみさんママンがすでに死亡しているというのはOP前の描写で簡単に予想がついたのでだらだらその真相を引っぱる前半はかったるかったし、後半のささみを連れ戻そうとするあたりは何をいまさらといった感じでしかなかった。しかもこれ、次…
山なしオチなし意味なしな、はっきりとしたアピールポイントがない回だった。
なんとなく話の流れからして原作二巻の内容が終わったのかな? 一巻の内容はもっと話数がかかったのに二巻が終わるのはえらい早い気が。三人目のヒロインもぼっちを強調して「私かわいそうな子なんです」アピールをしているだけな印象であまり魅力が感じられ…
せっかく新展開に入ったわりにはなかなか三人目のヒロインが登場しなくて残念。で、後半やっと出てきたかと思えば厨二病キャラとは、なんというか安直なキャラ立てだなという印象で期待外れ。もはやこうなれば風紀委員らしいピンク髪の四人目のヒロインに期…
原作一巻分のエピソード終了。とりあえずここまでの感想としては原作は一巻だけで切ってしまったのも納得の内容としか。次回から入る原作二巻以降の話で持ち直してくれるだろうか。