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あいかわらず主人公が一番ヤバそうな気配をぷんぷんただよわせているのが素敵。黒髪さんは看破系か。
まあまあ面白かった。最終的にどういう方向に向かっているのかはまだよくわからないけど、キャラの魅力の片鱗が見えてきた感じ。
シリアス度低めでキャラの魅力で引っぱる回ですな。まあ2話目だからこんなものか。
下着姿のシーンにやけに力が入っていて笑った。数少ないサービスシーンで、今後はこの手のサービスシーンは無かったのだったっけ。お仕置きと称してあんな大げさな処置をしなければならないような攻撃をぶち込んでくるとはどんだけヤんでるの、深雪さん。
冷静でなければならない(キリッ)とか言っときながらちょっと煽られただけですぐ勝負しちゃう人って。まあこの作品そんなやつばっかだけど。もちろん主人公も含めて。風紀委員に任命されて強く拒絶していたのには驚いたな。原作でもあんな反応だったっけ? …
出場しなくてもいいんじゃないかと言い出した理由がありきたりでもの足りないな。どうせならもっと「おっ」と驚かせてかつ納得できるような理由を用意してほしかった。まあそれはともかく前回は出場できなかったラブライブに3年生組の卒業もからんで1クール…
原作未読。最初は『化物語』みたいにだらだらとだべっているのがメインになる作品なのかと思ったけど、後半の展開からするとそうでもないのか。序盤のあたりではついていくのは厳しそうに感じたが、最後まで見ればなんだかんだでそれなりに楽しめた。
原作未読。絵があまり好みじゃないので期待していなかったのだけど、ガチなスポーツものとしてよくできていてすごかった。
原作既読。原作を知っているからそれなりに楽しめたけど、アニメで初めて見た人にとってはちょっとつかみが弱い一話目だったのでは。原作の一番最初のあの場面はアニメで入れないのか。まあ、アニメはあの場面までたどりつかないだろうから、あれ入れている…
原作未プレイ。いかにもゲーム原作らしい世界観だなという印象。ハデな動きはないけど雰囲気は好みに合っていてまあまあ楽しめた。
最終話だけど今後の展開に関する伏線をあれこれ散りばめていた。やはりこうして見ると一番気になるのは咲とお姉ちゃんの因縁ですな。そのへんが語られるのはいつのことになるのやら。 まとめ。やたらと回想が多くテンポが悪かったり、いまいち盛り上げきれず…
あれ、まだ続くのか。最終回かと思ってた。宮守に残ってほしかったな。永水もさんざん余裕ぶっこいといてここで敗退とはなんとも拍子抜けな。いちおう個人戦フラグを立てているけど、原作の進行ペースを考えると個人戦なんていつの話だよってレベルだしなあ。
原作五巻まで既読。期待通りというか予想通りというか主にネタ的な意味でまあまあ面白かった。どのへんまでアニメ化されるのだろう。
それなりに無難にまとまっているとは思うけど、ポエムと雰囲気で少々強引にまとめたって感じだなあ。登場人物たちのその後がどうなったのか見てみたい気がするが、そのへんを描いてしまうと蛇足かもしれないし、やはり想像におまかせしますの方がいいのかね。…
やたらとシリアスパートが多かったのが残念だった。何も最終話だからってシリアス多めにせずにいつも通りで良かったのに。とはいえ小紅がひたすら可愛いのは良かったが。 まとめ。主に紅緒と真白が担当するギャグパートが笑えて、小紅と白夜のうぶな恋模様で…
この調子だと過去に何があったのかとか、封印はどうなるのかとか、明かされないまま終わりそうだな。まあ原作がまだ終わっていないらしいからしかたないのだろうけど。
この話の流れからするとホワイトデーのプレゼントをどうするかが最終話のお題になるのかな。しかし白夜にそんな気の利いたプレゼントが用意できるのか。
さすがにクライマックスだけあってシリアス度高め。そして次回が中編ということはこのままシリアス路線で最後までいってしまうのか。ギャグ豊富路線の方が好きなんだけどなあ。
勘違いやすれ違いの多い回だった。そしてどんどんラブコメ臭が強くなってきた。しかしそうやって小紅との距離が縮まるほど白夜は紅緒から疎まれることになるわけか。まあ最終的には認めてくれるのだろうけど大変だな。
大学生キャラとは思えないほど古めのネタが多い回だった。ウオミーはなんで遠い親戚が増えただけであんなに嬉しそうなのかよくわからんのだが。
結婚式を勘違いするのは今までと違ったパターンで面白かった。クリスマスは特別EDもあって気合入っているけど時季外れだなあ。どうせならこういう話は1クール前ぐらいのころに見たかった。
なんだかあまり清澄が主人公っぽくないな。まあ主人公チームとしてこれまでずっと出てきた清澄よりも今は全国編になって出てきた他のチームの方を掘り下げるのを優先しているせいで必然的にそんな印象になるのだろうけど。
いつもよりややシリアス度高めだった印象。そろそろクライマックスということかね。火々里さんの夢に出てきてた多華宮くんは未来の多華宮くんか何かか?
親関連で重めの設定が出てきたけど、まさかカードを集めてかなえられる願いはひとつだけで、願いの権利を巡ってプリキュア同士が争うという展開になるのでは……(いやまあ、なりそうにないけどね)
なんとなく今回は下ネタが少なかった気が。この作品にしてはだけど。
中堅戦が比較的おとなしい内容だったのを取り返すかのように異能っぷりが加速してたな。やはり副将戦以降は人外魔境やで。
さすがに今回ばかりはマコパワーをもってしても流子のお悩みは解決できないか。交換とは『ガンダムW』を思い出すなあ。懐かしい。
コスチュームチェンジの機会が多いのだけど、単に能力の使用のためだったり、技をぶっ放すためだけだったりで、ストーリーの中であまりいかされていない印象なのが残念。
文化祭前夜編と本番編。とはいえ、いつも通りの展開だが。この作品、面白いことは面白いのだけど展開がいつも同じようなパターンばかりなのがちょっともの足りない。
シリアスな状況なんだけど映像がアレ過ぎて話に集中できねえ(笑) 流子さんはちょっとぶれ過ぎじゃないですかね。またぐだぐだやりはじめるのかよ。