2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧
結局千歌音ちんの思惑通りの結末か。 十二話で終了か。残念。ひょっとしたら次回第十二話は前世の追憶話で1話使って十三話で最終回という可能性もあるかと期待したのに。さて、どういうふうにオチをつけてくるかな。
以下ネタバレ感想 理解されず、打ち明けられず、そんなヒーロー生活に嫌気がさして一般人になろうとするものの自分がヒーローであることをやめれば不幸になる人を助けられなくなることに改めて気づいて結局ヒーローに戻るというのはスーパーマン以来のヒーロ…
絵はさすがに魅力的。 システムは必要なものはそろっている。 字が小さくて少々読みづらい。 キャラクター同士の会話に面白味がない。 一人称ではなく三人称。
混沌魔術師の挑戦―ソード・ワールドRPGリプレイ集 バブリーズ編〈2〉 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)購入。 女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様 (角川文庫)購入。
しおんの王(1) (アフタヌーンKC) 殺人事件や周囲の人間(雑誌記者とか)の思惑は別にいらなかったかな。もっと女流棋士の話をメインにしてほしかった。せんせいのお時間 1 (バンブー・コミックス) 工藤のホモっぷりがアニメ版よりも大変なことになっている…
たいしたドラマもないけど自転車のスピード感があって良かった。
ROOM NO.1301 #4 お姉さまはヒステリック! (富士見ミステリー文庫) 一つの別れがあったせいか、なんだか切ない感じの話になってきたなあ。 つまり日奈は性同一性障害? あまり安易にそういう設定は使ってほしくないなあ。 撃墜マークが増えることになるのか…
ROOM NO.1301 #4 お姉さまはヒステリック! (富士見ミステリー文庫) 正直今回は見送るつもりだったんだけどイラストにつられて結局購入。で、途中まで読んだんだけど……シーナの性格がちょっと変(笑)なのはまあいいとしても、「本当」という口癖はつけてほし…
アガルタ・フィエスタ!―てのひらに女王を! (電撃文庫) 地の文でも主人公のことを名字で表記するのは違和感が。どうして名前で書かなかったのだろう? 実は血がつながっていなかった雛乃萌え(笑)
とっつきにくい。説明書をよく読む必要がある。説明書を読めというのはもっともな意見だと思うが、説明書など読まずとも直感的にわかってゲームを進められるというぐらいのシステムが理想なので面倒くさく感じる。 4人主人公がいても話の進み方はほぼ同じな…
結局先日読んで好感触だった『烙印よ、刃に囁け。 ―SCAR/EDGE (富士見ファンタジア文庫)』の作者の新作ということこれを購入。同じく購入検討作だった『地下室の悪魔 アークマ・デテクール』は単発ものであることとちょっと読んでみたらキャラ同士の会話に面…
平日だというのに人が多かった(観終わった後で今日は女性デーだと気づいた……)。結局最後列右端で観ることに。ガラにもなく公開されて間もない映画なんて観ようと思ったのは失敗かと思ったが、実際始まってみるとけっこう普通に観れて良かった。 男性も女性…
とりあえず一日目終了。さすがに絵は魅力的。演出も優れている。シナリオも意外にドシリアスかつ熱血。ギャグもありで非常にいい感じ。シナリオ的には名作の予感。……が。バックログなし。セーブは一日の終了時のみ。ロードにいたってはタイトルに戻らなけれ…
スパイダーマンTM [DVD] 思ったよりも普通のスーパーヒーローものだったなあ。ツッコミどころが多いのもスーパーヒーローもののお約束としてなら許せるが、評判がいいのだからもっとまともな脚本で楽しめる作品なのかと思っていた。 ファイナルファンタジー …
やはり今回もツッコミどころが多い…… 大事な思いをなくすことになんて最後の審判のとき一度使ったネタをまた使われると、またこのパターンかよ、とうんざりする。劇場版ということで大きなネタを持ってこなければならないというのはわかるが、もう少し別の工…
ヒロインが格好良過ぎる(笑) 普通の一般人にもかかわらず金魚の糞になるのではなく、きっちり事件解決の助けになるとは。 キズナVSヤクシャアの決戦は某運命を連想した(笑) そういや<ダウンロード>っていう能力名もなんとなく似ているし。
動きが少ないのをなかなか上手く誤魔化している。 主人公がガキっぽい。いかにも箱入り娘って感じの桂はともかく、活発で男女共に人気がありそうな世界がなんでこんなやつにホレたのかわからん。 シナリオ面にはやはり期待できなさそう。 これが素人の手によ…
さすが劇場版。無駄に派手なくせに中身が薄いというかツッコミどころ満載というか。以下ツッコミどころ列挙。 兄ちゃんの方が力が強いはずなのにさくらが気づいた気配に気づかないというのは無理があるのでは?(まあ話の都合ということで見逃してもいい範囲…
本12月10日発売 ROOM No.1301 #4 お姉さまはヒステリック!<富士見ミステリー文庫> タクティカル・ジャッジメント6 湯けむりのディスティニー! 大舌戦編<富士見ミステリー文庫> 地下室の悪魔 アークマ・デテクール<電撃文庫> アガルタ・フィエス…
先輩の告白キター! でも唐突過ぎるからどう見てもヒメ関係の裏があるんだろうなあと思えてしまう罠……と思っていたらオーファンの登場に驚いている様子。あれ、ヒメのこと知らなかったのかな? それとも一般人のフリをしているだけでやはり知っているのだろ…
映像技術的には凄いと思うが、脚本的には別に面白いともなんとも思えなかった。