アマガミSS #07「棚町薫編 第三章 ウラギリ」

 今さらだけどまだ携帯がないころが舞台なのか。べつにそれはそれでかまわないのだけど、過去を舞台にする必然性は何かあるのだろうか? 前回発覚した問題はそれほど大ごとになることもなく終了。主人公が自分の気持ちの変化を自覚するためのイベントだったのね。