2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧
シュタイン博士とメデューサの決着は思ったよりもあっさり気味で残念。というか、メデューサは本当にこれで脱落? 実はしぶとく生き残っていたとかありそうなんだけど。前回の皮剥ぎに続き、今回の鬼神の復活描写も不気味で凄かった。
ウィッチーズは解散してしまうものの男軍人の化けの皮がはがれるのが早過ぎてもの足りないなあ。ウィッチーズメンバーがそれぞれ故国に戻り始めたかと思ったら、もう大失敗やらかして再集結のきっかけを作っているし。
イクト当番回かと思ったが、いつも通りのゲストキャラの卵が×キャラ化してパターンだったか。あむは小学生なのになぜ普通に恋人と間違われる? そうか、イクトはロリコンと周りからも認識されているということですね。わかります(笑) バイオリン職人志望の…
これまで善人のふりをしてきたシュナイゼルいよいよ黒さ全開。コーネリアは今回で退場? ずいぶんあっけない最期になってしまったなあ。ナナリーは自分の意思で決めて行動しているつもりなのだろうけど、どこまでも操り人形。最終的にはどうなるのか。今まで…
今回は軍師キャラのターン。真っ向からの弁舌で関羽を弁護する孔明も、はかりごとで不穏勢力を一網打尽にする呉メンバーも、とても良かった。特に孔明はさすが。こういうふうにアクション担当キャラばかりでなく、頭脳派にもしっかり見せ場を用意できるのが…
あいかわらず終盤らしく盛り上げようとしているものの全然中身がついていっていないというか……。海賊組は一見やっていることはカッコいいように見えるけど、最終的に何がやりたいわけよ? いくら新大統領に就任したキノコ頭が気に入らないからって、軍の船を…
ツヴェルフほぼ壊滅。予想以上にむごい最期だったけどメイフォンが泣き叫ぼうが管区長の死に様は自業自得としか思えないなあ。シドウは数々の死亡フラグを見事回避。そしてそんな空気を読んだ行動をとるザーギン素敵。ジョセフはもうこの際、このまま最後ま…
粘土による靴の制作とゆのの両親の突然の訪問。両親もほんわかしたいかにもゆのの両親らしい人たちで、作品の雰囲気が崩れないのがいいなあ。一人を除いてと言われてしまった吉野家先生だけど、やはりいい先生だし。
嬉しそうに階段を駆け上ってヤバい場面を目撃し一気に修羅場展開というのは最近の流行りですか(笑) まあ王道展開ということなんだろうけど、ちょっとした一場面を見ただけでろくに事情も聞かずに勝手に殻に閉じこもっていじける展開はもう飽きたなあ。文化…
他の主要関係者は特に問題なく移動しているのに、チコだけ現場に行って狂騒状態になった群衆に追いまわれるって、なんてマヌケなんだ。
名取め、ちゃっかり美味しいところを持っていきやがって。その分、夏目にはにゃんこ先生がいるわけだけど、とことん女っ気がないなあ(笑) 名取の動き回るあざにはどういう意味かわからないままか。今後のための伏線かな。もう残り話数が少ないので再登場が…
今回もギャグとアクションが冴えていて良かったがそれだけで終わらず、終盤のホラー的描写が非常に素晴らしい。あのグロい皮剥ぎ場面をよく放送できたもんだ。いよいよすぐ近くにまで迫ってきた鬼神の恐ろしさをよく表した見事なシーンだった。
終盤らしい展開になってきたのだけど、はっきり言って微妙。ネウロイは敵ではなく、人類(の一部)が真の黒幕でしたなんて展開になってもよくあるパターンですねとしか思えないし。むしろ今までの方が良かった気が。あとここにきてもあいかわらずエロ描写が…
やや当番回。どこかに飛んでいった鳥を一人で探させるなんてそんな無茶な……と思ったが、最後のオチは良かったな。空海はせっかく出てきたものの、たいして活躍していなくて残念。もっと話に上手くからめてほしかった。
2期に入って今まで何度もルルーシュに深刻なダメージを与えてきたが、最後まで立ちはだかるのか、ナナリー。ラスボスは皇帝でもシュナイゼルでもスザクでもなくナナリーということですね。わかります(笑) カレンは今回のあれで完全にお別れかな。カグヤは…
温泉回だがやはり湯気と光の鉄壁ガード。まあそのへんはDVDに期待ということにしておいて、今回はギャグ重視なのが良かった。