2016年1月 #1
[☆☆☆]アクティヴレイド -機動強襲室第八係- #01「コードNo.538」
微妙。シリアス路線の作品かと思っていたら意外とコミカルタッチの作品だった。とりあえず女キャラがあのなんちゃらスーツを装着するシーンに期待。
[☆☆☆]少女たちは荒野を目指す #01「夢を追う少女」
いまいちどういう方向を目指す作品なのかわかりづらかったが、終盤のあのやりとりからすると『冴えカノ』路線な作品ということでいいのだろうか。
[☆☆☆☆]だがしかし #01「うまい棒とポテフと…」
原作未読。まあまあそこそこ悪くはないのだけど、10分アニメで良かった気が。ずっと見続けているとそのうちだれてきちゃいそう。
[☆☆]ディバインゲート #01「止まない雨」
原作未プレイ。いまいち。ポエムとか重そうな過去とか、いろいろ面倒そうな作品だなという印象。
[☆☆☆☆]ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜 #01「メロディアスな暗号」
原作三巻ぐらいまで既読。最初はキャラデザが好みに合わないと思っていたけど見ているうちに慣れてきたし、意外にしっかりミステリ&音楽ものしててまあまあ楽しめた。原作を読んだのがけっこう前なので謎解きに関してももうほとんどおぼえていないし、ちょうどいい感じで見れそう。
[☆]PHANTASY STAR ONLINE2 THE ANIMATION #01「「はじめまして」から始まるRPG」
原作……というか『PSO2』未プレイ。うっとうしい性格の登場人物が多いわ、ゲームが全然面白そうに見えないわで楽しめなかった。販促アニメということなんだろうか。正直これを見てプレイしたくなるとは思いにくいが。
[☆☆☆]ブブキ・ブランキ #01「魔女の息子」
よくわからん。そりゃ1話目から何から何までわかる必要はないだろうけど、わからないことが多過ぎると話に入っていけない。とりあえず妹ちゃんがどうなったか気になる。
[☆☆☆]僕だけがいない街 #01「走馬灯」
原作既読。これといってアニメだからこその魅力は見当たらなかった。これなら原作だけで十分かな。
[☆☆☆]無彩限のファントム・ワールド #01「ファントムの時代」
原作未読。微妙。過度な期待を抱かずぼーっと適当に見ればつきあえないこともないかも? といったぐらい。なんというか、エロ萌えもギャグも異能バトルも中途半端な印象だった。
[☆☆☆]ラクエンロジック #01「英雄か群衆か Hero or Mob」
最初はヤバいかと思ったが、最後までつきあってみればそれなりに見れなくもなかった。まあ、今のところベタな設定の話以上のものではないが。
[☆☆☆☆]うたわれるもの 偽りの仮面 #13「八柱将」
一気にシリアス色が強くなった。ここからはずっと戦系のイベントが続くし、この雰囲気のままラストまでいくのかね。日常話をやってた時はちょっとダレ気味に感じたりもしたけど、今となるとあの雰囲気がなつかしい気も。
[☆☆☆☆☆]機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #14「希望を運ぶ船」
2クール目に入ったからか前々から濃かったフミタンのスパイ疑惑がついに確定。この調子からするとフミタンはどこかで死んで退場しそうで怖いな。優秀なオペレーターさんなのに。ビスケットにも兄がいたとか、兄弟ネタが続き過ぎじゃないですかね。アキヒロの時とはまた違った兄弟の形を描こうとはしているのだろうけどさ。