革命機ヴァルヴレイヴ #09「犬と雷」

 結局サンダーも先輩もパイロットか。こんなふうにだれもかれもが気軽に乗るとありがたみが失せると思うんだが。最後の引きもいまいちだなあ。先生がスパイだとは予想していなかったが、学園がヴァルヴレイヴのパイロット養成のために用意された施設であることはとっくにエルエルフさんが見抜いていたわけで、それをいまさらドヤ顔で告げられても。