ソ・ラ・ノ・ヲ・ト #04「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」

 前回のリオ当番回に続き、今回はノエル当番回。あれだけ下手だったカナタがちょっとしたアドバイスでいきなり上手く吹けるようになるのは話が強引過ぎる。せめて上手く音が出せるようになった程度にしておけば良かったのに。オチは「笑えばいいと思うよ」ですね。わかります。