アスラクライン #09「存在するはずのない禁忌の存在」

 ようやく作品タイトルの単語の意味が判明。でも「本来消費する一方の魔力をドーターと循環させることで高めることができる」とかなんとか言われても、魔力を消費して困っているような描写なんて今までなかったので、「え、そんな設定だったの?」とあっけにとられるだけ。あいかわらず情報の出し方が下手だなあ。