とある魔術の禁書目録 #18「偽者(レプリカ)」

 最初から最後まで美琴に萌えられるニヤニヤ回でした。グッジョブ。それにそのへんの萌えを抜きにしても今回の敵の能力はわりと単純でそれほど強力なものではなかったのでバトルも無理がなくて良かったな。いつもはどう考えてもこんなの右手だけじゃ倒せないだろってのばかりなせいでツッコミどころが多くなるし。トウマと周りの人間を狙う勢力登場。今後も無理なくバトルに持ち込める便利な設定ですな(笑) ところで今トウマの部屋に居候しているのはインデックスだけ? 巫女さんはどうしたんだったっけ。先生の部屋に居候してたのだったかな?