ソウルイーター #36「放て、7人の共鳴連鎖!〜破壊と創造の演奏会?〜」

 BREWを巡る戦い決着。ソウルの演奏により魂の共鳴の力が増したマカチームは敵を撃退することに成功するもBREWは奪われることに。今のところソウルの演奏は共鳴連鎖をスムーズに行い、また各個の魂の共鳴を高める効果があるとても便利な技術に思えるのだけど、どんなデメリットがあるのか気になるところ。奪われたBREWは壊れてて、ただ脅しの材料を手に入れただけってなんだそのオチと思ったが、ここで今回は裏で動いていたメデューサが出てきたか。手に入れたBREWを使って何を目論んでいるのだろう。そして今回の最後でメデューサが言うまで復活した鬼神のことは忘れかけていたよ(笑)