銀色のオリンシス 第3話

前回に続いて今回もやはりストーリーがつまらん。ダメージがテアにフィードバックされていることに今さら気づくというのはまだしも、戦闘中、それも敵の一斉射撃に身をさらしている真っ最中にいきなり苦悩して動けなくなるトキトに、やはり戦闘中だというのにしばし動きを止めて傍観するだけの仲間たち、いきなり臭い説教をたれながら都合よく現れる謎の味方に、素性のわからない者の正体を確かめることすらせずにその提案を受け入れるかどうかを検討するなどツッコミどころが多過ぎる。