蛇はヤンデレか。最初の場面で学校にいたのは何のために外出してたんだろう？ キラキラ空間が多かったり、主人公が男に助けらればかりだったり、思ったよりも悪い意味で少女漫画らしいのが残念。第一話を見たときはもっとコメディ重視路線かと思ったんだが。

背中を押してもあのあと不良連中にボコられちゃうんじゃないかとか、妖怪と人間の縁を結んでも寿命の問題とかで結局上手くいかないんじゃないかとか、ツッコミどころはあるけどそのへんはあまり現実的に考えないで、ゆる〜くいい話だな〜と思っておく作品な…

これで鞍馬がデレることになるのかな。だとしたらチョロインならぬチョーローとでもいえばいいのか。奈々生と巴衛の絆を深めるためなんだろうけど、ちょっとしたことで奈々生がすぐべそかいて巴衛に助けてもらうって展開は勘弁してほしいなぁ。男に助けても…

原作未読。コメディタッチでなかなか面白かった。この調子で神使とやらを増やしていく展開になるのかな？