2008-02-10から1日間の記事一覧
talkin’2 myselfアーティスト: 浜崎あゆみ出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント発売日: 2007/09/19メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (19件) を見る『talkin' 2 myself』も『decision』もお気に入り。『talkin' 2 myself』って…
いつもの通り笑える点がありながらも普通にいい話だった。せっかく水着シーンがあったのにいまいち色気がなかったのは残念。でも別の場面では力が入っていてエロかった部分もあったが。
前々から伏線がはられていたが、やはり異母兄弟ネタか……。確証はないにしてもそんな事情があったら、そりゃ比呂美の方としては素直に恋愛感情のままに行動するわけにはいかないのも納得。比呂美の件といい、愛ちゃんの件といい、爽やかそうなOPに反してドロ…
イクト登場回だけど、なかなか話が進まないなあ。いきなり王子に懐いてきた幼女は何かの伏線かと思ったが、ただの引っかき回し役&オチ担当か。
よくいえばサブキャラも大切にしているということなんだろうけど、脇役その4という印象でしかなかった登場人物の、それも特にマージョリーについていくだけの動機もなく前々から離別フラグが立っていたやつの話を1話かけて描かれてもなあ……。どうせならCLANN…
渚が体調不良で不在なのを好機とばかりに智代と杏のターン開始。朝から智代に起こしてもらったり、ブルマ姿の杏と体育倉庫に閉じ込められたりしても、まるで手を出そうという気配のない朋也はどこの聖人かと。智代と杏のシナリオはアニメでは恋愛要素を入れ…
マジでやりやがった……。ネタバレ情報見たときもさすがにこれはまずいから嘘情報なのか、あるいはもう少しソフトなものになるかと思っていたのに。でも両親と左手を失ったわりには、わりと普通に会話していたのはちょっと意外。もっと精神的にも深いダメージ…
クラエス当番回。クラエスの髪と瞳の描き方がきれい。ラバロの死を告げられた時の瞳の描写は怖かった。クラエスと同室のトリエラはラバロのことをおぼえているのだろうか? もしおぼえているならラバロの記憶を消されたクラエスを見ててつらいだろうな。ひょ…
第6話にしてついにはやみが村八分状態な理由が判明。原作でははっきりとは描かれないものの、はやみが差別される原因って○○の問題がからんでいるからと聞いたのだけどアニメでは変更したのか。でもBパートの時点ですでに店で同席していたり、同レベルで競り…
前回に続いて今回も原作であったエピソード。ミもフタもない言い方をしてしまえば、特別な才能はないので人一倍努力することにしましたというただそれだけの話なんだけど、幼き頃の藍華との出会いが晃のプリマ昇格及びその後のウンディーネとしての姿勢や通…