C3−シーキューブ− #03「彼らの温度の二律背反」

 シリアス描写つまんね。罪がどうとか罰がどうとか言っても、まともに考えりゃ取り返しがつくわけねーだろとしか言いようがないから、うじうじやられても退屈なだけでしかない。主人公もこの手の呪いのアイテムを受け入れるのは何も初めてじゃないんだから、いちいち戸惑ったりしてないでさっさと何とかすりゃいいのに。あとバトル場面も画面が暗くてどうなっているのかいまいちはっきりわかりづらかった。