ヒロイック・エイジ 第6話

 冒頭の設定解説はなくなってしまったのか。あれ、けっこう気にいっていたんだけどなあ。青銅の種族が攻めてきてエイジが突破口を開くという毎度おなじみのパターンのくりかえしでしかなくて残念。カルキノスがエイジを押さえている間に、もう一人の敵方のノドスであるメヒタカがアルゴノートを狙うという大ピンチな状況なんだけど、今回はメヒタカがアルゴノートを襲撃するとこまで進まなかったし。